WandeR:Automata [クロスカブで日本一周中]

ひとりの旅人と、擬人化されたバイクたちの、流浪のログ

日本一周航陸日誌0516 Day24


天気は曇り。


ライダーズイン雲の上で起床。
昨夜のデカいクモは起きてもどこにもいなかった。良かった。


チェックアウトのために管理棟で鍵を返したが、いたのはライダーハウスに場違いなカッターシャツのホテルマン。雲の上ホテルの従業員だろう。もうこのライダーハウスはライダーハウスでは無くなっているのかもしれない。


昨日と同じ四国カルストへ登る。
途中でハート型の穴の滝だという長尺の滝へ寄ったが、綺麗だけどハートはちょっと無理がある…。


カルストへ到着。寒い!!!というか途中からずっと寒い!!!
薄い服3枚重ね着ではなく、素直に冬用ジャケットを着るべきだった。


天狗荘の駐車場に高知県と愛媛県の県境の看板があったので、Twitterで見た『県境と一体化してる人』を真似てみた。たのしい。




天狗荘であったかい飲み物を探していると、受付の姉さんから声をかけられ、いつもの日本一周!?原付で!?パターン。
お姉さんと一緒に気温計を見たら12度無かった。
走っているときは10度以下だろう。
あったかい缶コーヒーを飲む。好きなホットレモンは売ってなかった。


温まったところでカルストへ走り出す。
昨日と同じ曇りで寒いが、眺めは素晴らしい。
日本三大カルストで行ってないのはあと平尾台だけだ。
散歩したいけど寒いし、松山方面へ向かう。


フォロワーの薄明さんに、俺は知よりも愛を求めている云々のリプされたのと寒さでテンションがおかしくなり、愛里寿ちゃん好きだあああああ!!!と叫びながらカルストを下って行った。アニメももうずっと見てないし、禁断症状が心配になってきた…。




45番 岩屋寺。
階段がきつい!!
でも本堂が名前のとおり、ビルみたいにでかい岩の横に建っていて迫力があった。
ありがたいなあ(cv大泉洋)


44番 大宝寺。


46番。 浄瑠璃寺。
酷道を通らされた…なまじカブだとどこでも入っていけるから怖い。


47番 八坂寺。
『お参りは正門から』とか『トイレでは一歩前へ』とか看板が口うるさい寺だった。
うちの子ほどじゃないけどたくさん積んだ黄色クロスカブが停まっていた。オーナー現れず。


キャンプ場へ向かう途中のコンビニで、おばさんに『寂しくない?』と言われたが、『こうやって誰かと話せるので大丈夫です』と自然と返していた。本音なんだろうか。ひとりでも全然平気な人間ではあるけど。でもやっぱり少し寂しい。


今夜は銚子ダムのキャンプ場で寝る。
無料なのでとても助かる。
キャンプは、急な雨や朝露によって濡れない屋根の下が一番。
このキャンプ場は東屋があるが、神社の祠の目の前でまるで神楽舞台。
ちょっと気が引けるので、五円玉を奉納して、神前をお借りします、と報告した。




どうでも良いことだが、誰かと楽しく飲み食いするわけでも豪華な料理をするわけでもなくただ寝るだけの行為は、キャンプと言えるのだろうかwただの野宿だ。


近所のオッサンが犬の散歩に来て、蛇に噛まれる例があるから気をつけて、と教えてくれた。
そんなことならなおさら東屋で寝ないと命が危ない!!
人里から離れてて誰もいないので不安な夜になりそうだ…。






明日17日は松山市街の寺を一気にまわる予定。
もうすぐお遍路も終わるのか…。
余裕あれば安い床屋で散髪とヒゲを切り揃えたい。


18日は愛媛県立とべ動物園でフレンズたちを愛でたり、エンジンオイル交換のためホンダドリームに寄る。
毎日頑張ってくれているCCには、一番高いオイルを入れてあげたい。


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日本一周航陸日誌0515 Day23

天気は晴れ。
朝、テントから出ると辺りは朝靄で真っ白だった。四万十ひろばキャンプ場は川の東側にあるので日が当たるまで時間がかかり寒い。


テントを乾かしているとじいちゃんばあちゃんがゲートボールの準備に来た。朝ごはん食べれるところを聞くと、地元の人のために道の駅で弁当を売ってるらしい。しかも7時半から!そんな早くから営業する道の駅は初めて。
弁当は安かった。おにぎり2つとおかずで280円!パッケージに『いわき食堂』のシールが貼ってある。いわき食堂って、昨日ゴリ丼食った店だ。


道の駅で弁当食べてたら、昨日岩間の沈下橋で見かけて温泉でちょっと話した兄さんが通ったので会釈しておいた。


道の駅『森広見の三角ぼうし』は定休日だったが、鬼のモニュメントがとてもカッコ良かったw
キャラクターっぽくなくて、討伐ゲームに出てきそう。


ツーリングマップルで『どいなか!?』というバス停があると知って寄ったが、漢字だしビックリマークも無かった。修正しちゃったのかな。


41番 龍光寺。


42番 仏木寺。


途中見たことのないガソリンスタンドに寄ったら失敗した。
どうやらプリペイドカードを作って利用するらしい。知らなかったので700円ぐらいがカードになってしまった…現金に戻したい!!!


43番 明石寺。


愛媛県西予市、田穂にある棚田。日本の棚田百選の一つ。日本の原風景というやつだ。落ち着く。
棚田だらけの道には茶堂という東屋が見られた。弘法大師などを奉り、古くは社交場、信仰の場であったらしい。


道の駅『きなはい屋しろかわ』に寄った。ツーリングマップルに載っていた豚ベーコン丼を食うためである。
これが大正解だった。すさまじく旨い!!!
愛媛県産の豚バラ肉を味付けし、燻煙で仕上げた城川ベーコンがどっさり乗っている。
愛媛県に来るなら是非食べてみてほしい。
この道の駅はまた来たいので、手作りのチョコレート味ラスクを買って応援しておく。


ついに四国カルストへ。
長い坂がしんどいが、さすがに絶景だった!!!
カルスト特有の大パノラマに石灰岩がゴロゴロと。散歩したくなったが、次第に曇ってきて寒くなってきたので麓へ戻った。


早い夕食にしようと道の駅『ゆすはら』に寄ったが営業終了していた。作業していたおばさんに近くでご飯が食べれるところを聞くと温泉の横で食べれると教えてもらった。
今日の宿『ライダーズイン雲の上』の受付である『雲の上ホテル』のレストランは高いらしい。
おばちゃんは、俺が日本一周だとは知らないのに、誰かからもらったパンを2つくれた。ありがとうございます!
そんな貧しそうな顔してたのかな…。


日本一周してるといろんな人から餞別をもらうけれど、このご恩は何かの形で返したい。
積載スペースに余裕が無いと好意を受け取れない失礼なことになるので、心にも荷物にも余裕をもたせるのは大事。


ライダーズイン雲の上は昔からあるライダーハウスのようだ。
構造は独特で外観は倉庫のようだが、四国にはこの構造のライダーハウスを他に2つ知っている。
金額は安いビジネスホテル並みだが、部屋の前にバイクを置けるのは荷下ろし荷造りに便利。
管理棟に冷蔵庫、テレビ、洗濯機などがあり、部屋にはトイレと温水シャワーがある。
一番安い部屋にしたので室内には銀マットしかない。
一般の人が見たら卒倒しそうな光景でおもしろい。


明日はまた四国カルストへ登り、そのあとは未定。
とにかくお遍路せねばならないし、松山市へ向かうのだけは決まっている。
難所だったあの横峰寺に近づいてきたが、あのクラスの坂はもう無いはずなので気が楽だ。


そういえば、クロスカブのエンジンオイルを交換しなければ。松山市にホンダドリームがあるはず。


弾丸ツーリングを超えろ!対物ライフルツーリング計画!九州版

1日目(22日) 約1000km

名古屋→鹿児島
 初1000kmツーリングに挑戦。疲労限界だったら諦めてどこかで一泊。
 ※諦めた場合、以降の予定は全て成り行き任せに変更

宿:どこか
野:住吉池公園キャンプ村 0995-57-2880


2日目(23日) 約240km

鹿児島
 道の駅樋脇の足湯
 いちき串木野市のマグロラーメン
鹿児島街道3号で長嶋へ
三和商船で熊本天草へ
 389号→324号を北上
島鉄フェリーで長崎雲仙市へ
 251号を北上
 ※キャンプ場あり 野田浜 or 国立自然公園国崎半島
251号で西海市へ
 202号か北緯33度線展望台で夕陽

宿:佐世保ライダーハウス
野:四本堂公園、県民の森


3日目(24日) 約260km

202号or九州自動車道で下関を超える
山口県
 角島大橋

宿:ライダーハウス レッドSUN
野:角島大浜、川尻岬、千畳敷高原


4日目(25日) 高速で約300km

秋吉台

宿(岡山):牛窓の海の宿 西脇、岡山グリーンホテル


5日目(26日) 高速で約300km

名古屋へ帰還

【クロスカブ】ミリタリーな艶消しジャーマングレーに自家塗装しました



なかなか更新できなかったけど、やっとこさ塗装が完成したので、さっそく御覧下さい!





名付けて軍用クロスカブ。クラシカルで渋いです!戦車や軍艦みたいな色にしたかった!

サイドカバー、フロントフェンダー、ヘッドライトステーがジャーマングレーで、さらに、シート、マフラーガード、リアキャリアも塗装しました。

今の俺にできる限界の全塗装というわけです。一新ついでにナズナちゃんの口調も変えます!


CC110『ナズナ』、装い新たに邁進します!

序盤から申し上げにくいのですが・・・、キャラがブレるのは良くないと思います!


おおっと、核心をついてきたね!(汗

ぶっちゃけ、書きやすいキャラと書きにくいキャラがいて、敬語キャラのが文脈を操りやすいの…。

だから、改修を機に性格も変えてやれと思っちゃいましたテヘペロ

スミレさんは辛辣クールで強気なタイプだから、新ナズナちゃんは艦これの浜風(π/)みたいな生真面目な敬語で初々しい軍人タイプで行くよ、髪型も似てるし。


わかりました、私達を擬人化し続けるのも楽ではなさそうですね…。

それはそうと、そろそろ皆さんに塗装作業、説明しないといけません。


そうだね、細かく書くととんでもない量になるから省いていこうねw とりあえず、書いていこかー。





まずはナズナちゃんのパーツをひん剥きます!中破絵です中破絵!


ひゃぁっ、ど、どうして毎回、外し方が変なんですか!


わかったわかった、じゃあ普通にサイドカバーとフェンダーを外しました、と。


とりあえず塗装する前に邪魔なステッカーを剥します。ドライヤーとかで熱すと若干剥がしやすいです。

でも、ステッカーの糊が残ってしまいます。



この糊を取り除くには、ホームセンターで売ってる糊クリーナーとヘラを使います。

ステッカーには糊が強いタイプと弱いタイプ?があって、サイドカバーのこのステッカーは糊が強いものでした。

ちなみにレッグシールドのステッカーは簡単に剥がせます。

糊クリーナーも強力なタイプを使います。と言っても、色んな人が使ってる、3M製のクリーナー30。




やり方は、ステッカーを剥したあと糊にクリーナーを吹きつけ、上にティッシュを被せて、また吹く。

なぜティッシュを被せるかと言うと、クリーナーが流れ落ちず、糊にクリーナーが染み込みやすいから。

数秒したらティッシュを除けて、外装を傷つけない柔いヘラで削ぎ落とす!これを繰り返して、完了!




糊が綺麗に取れましたね。次から、ジャーマングレーにしたパーツの塗装ですね。


こっからが本番!


まず、塗装環境を整えるわけですが、塗装に最適な環境なんて専用のブースじゃない限りそうそう作り出せないし、細かいこと言いだしたらキリが無いので、雨とか台風とか真冬じゃないなら気にしないことにしました。

でも一応、風を少しでも遮り、夏特有の夕立が来ても退避できる時間が稼げるように、ブルーシートで囲いました。


で、

使う道具は、

・耐水紙ヤスリの800番
・プライマー
・サ-フェイサー
・塗りたい色の缶スプレー
・保護用クリアの缶スプレー


塗装の行程は、

1.ヤスリがけ
2.清掃と脱脂
3.プライマーを吹く
4.サーフェイサー(下塗り)を吹く
5.ヤスリがけ
6.清掃と脱脂
7.上塗り(付けたい色)
8.クリア塗装



ホムセン箱の塗装と大して変わらない。

一般的な外装の塗装では艶を出して鏡面仕上げにするけど、今回のコンセプトは「軍用」だし劣化したように見えても良いので省略!


劣化とか言われると、ちょっとショックなのですけど…、我慢します!


前言撤回!劣化じゃなくてアレだよアレ、ウェザリング!そう、ウェザリング風味!?



1.ヤスリがけ

塗るパーツを耐水ペーパーでヤスリがけします。これをすることで塗装の食い付きが良くなり、剥がれにくくなります。

2.清掃と脱脂

食器洗剤やシリコンオフで脱脂します。シリコンオフを吹く→キッチンタオルやキムタオルで拭きとる、の繰り返し。

3.プライマーを吹く

プライマーとは、パーツと塗料の接着剤みたいなもの。脱脂と同じで剥がれにくくするため。

高性能&多用途で有名な、ミッチャクロン・マルチを使いました。




サイドカバーはABS樹脂(だったはずだけど)で、フェンダーは鉄なので、プライマーもプラスチック用と鉄用で使い分けないといけないんだけど、ミッチャクロンならどっちでもOKです。

ミッチャクロンを吹くなら、前述のヤスリがけする必要もないらしい。

で、ミッチャクロンを吹いた図。




オーナー、塗料が透明だから全然わかりません…。あと、ブルーシートの青色が反射してすごい青いですね。


そう、青いせいでこのあと吹くサフとか塗った箇所がわかりにくくて困った!


4.サーフェイサーを吹く

プライマーの次はサーフェイサー(以下サフ)を吹きます。

サフとは、素材の色を隠して上塗りの色の発色を良くしたり、素材のキズを埋めるパテみたいなものです。

プライマーとサフ両方の性能を持ったものがプラサフ。タミヤの使いました。



ナズナちゃんは新車で買ったばかりなので大きなキズは無く、単に下地の色を隠すためだけに吹きました。




ぁえ、えっと…、ぬ、塗れましたっ。


俺の吹き方が下手くそなのをフォローしようとするけど生真面目だから嘘もつけず、ありのまま事実だけを述べたね…。

そう、下手!サフは厚くてもあとで削れば良いのに、それを忘れて、本塗りみたいに薄く吹いてしまった。

まだらな方が古くて軍用のバイクっぽく見えるかもしれんので、気にしない方向で継続。フェンダーも同時進行で下手でしたw



シートの後ろの小さいカバーだけ成功。最初にこっち塗って感覚掴めば良かったorz




この小さいカバーが成功したのは、ヤスリがけせずにミッチャクロンを吹いたからかもしれません。

まだらなのはサフが薄くて、ヤスリのキズが埋まっていない箇所と埋まっている箇所があるからなのかも!


あー、そっか!そうかもしんないなあ。


(うーん、私の性格が変わっても、オーナーはお気楽な人のままで、安心なような不安なような)


7.上塗りの色を吹く

本当はサフのあとでヤスリがけと脱脂したほうが良いんだけど、サフが薄くて削ると部分によってじゃ下地が見えちゃうので、省略して気にしない方向で!


あの…、見て見ぬフリが一気に増えてますけど、大丈夫でしょうか?


そんなのわからん!でももう前に進むしかなかったんや!


使った塗料は、タミヤのジャーマングレーです。



塗ってみた。



ここまでやって、塗布するパーツとスプレーの距離が遠すぎる癖があることに気付いたorz

このあとさらに厚く塗ったものの、あまり色が変わらない…、やっぱりサフがライトグレーなせいか?

結局、思っていた色よりかなり薄くなってしまったので、プラモ作った時に残っていたガンシップグレーを吹き、さらにエッジ部分にブラックを薄~く吹いて、色を濃くする努力をしました!


オーナー、それって努力ではなくて、悪あがきと言うものでは…。


……頑張って悪あがきしました!


8.クリア塗装

保護のために、イサムのウレタンスプレー艶消しクリアを吹く。




取説通りに吹いたら、完全乾燥のために1週間放置して、完成!

これもクリアなので塗ったかどうかわからないため写真無し。



ライトステーも同じ方法で塗装したんですが、ウィンカーの端子を加工せずにステーから外す方法が無いみたいだったので、ヘッドライトだけ外してマスキング。



外装と同じ塗装手順なので写真は省略。

以上が、ジャーマングレー部分の塗装行程でした~。


オーナー!色々と質問があるのですが!


却下!


ええっ、少しは検討して下さい!


そうじゃなくて答えたいんだけど、記事が長くなるから、自家塗装についてはまた別の記事にするつもりでさ。







おまけで、リアキャリア、マフラーガード、シートの塗装も書きます。

シートは合成皮かビニール?ぽいのでプラモ用のラッカースプレーじゃ相性が悪いです。専用のものが必要。

使った塗料は、染めQのベースコートと、コーヒーブラウン



ヤスリがけはできないので清掃と脱脂、マスキングして。



下地を隠すためのベースコート吹いて。



上塗りのコーヒーブラウンを吹いて、完成!






シートは上手にできましたね。マスキングがしっかりされていて綺麗です!


そうだろう!でも先日思い知ったんだけど、強い擦過を与えるとそこだけ剥がれてベースコートの色が見えちゃうみたい。


ベースコート吹かないほうが、茶色が剥がれても黒だから目立たなくて良かったかもしれませんね。

そのかわり、コーヒーブラウンの発色が暗くなってしまいますが。


一長一短。所詮は塗装だし仕方ないのかなあ。茶色の純正シート売ってれば良いのに…、社外のシートは厚みが減るからなぁ。


オーナーは私が納車された時から、私の柔らかいシートがお気に入りですものね。


( ゚∀゚)o彡°シート!シート!


突然どうしたんですか、オーナー? 精神科に行きましょう。大丈夫です、私も付き添いますから…。


い、いや、大丈夫だから。(真面目だから通じない…)




リアキャリアは、裏面の一部がサビている(記事参照)ので、サビ止め塗料の黒スプレーで。残念ながら艶消しが無い。

マフラーガードは、耐熱塗料の艶消し黒スプレーで。加熱するものではないから耐熱塗料じゃなくても良いけど試してみた。




ふぅ・・・。これで、塗装については全部書いたかな。

どのパーツも充分な乾燥時間を設けたのと、一度にやらなかったせいで、作業開始から完成まで3週間もかかってしまった!


塗装業者さんの大変さを痛感したのではないでしょうか?


そうだね、鏡面仕上げとか俺はやる気にならんよ…。

でも、やってみてわかったことがあるので、これから自家塗装する人に一言。

自家塗装は意外とカネかかるし時間もかかる!

得られるのは『自分で塗った』という 充 足 感 のみ!

プロに頼んだほうが良いよ!




今までの会話の存在意義が一瞬で壊れましたけど…。でも、DIYってそういうものなのかも。


そんなもんだね、自家塗装する理由が安くしたいからとか、塗膜の質を最重要視する人には、自家塗装はお勧めしないよ。


今回の塗膜がいつまで保つかはわからないけど、なにはともあれ、ガルパンやスト魔女に出てきそうな第二次大戦時の軍用バイクっぽくなってきたから、すごく嬉しい!ということで。

フロントフォークとスイングアームも艶消し黒にすれば完璧なんですけど、素人では塗膜強度をそこまで高めれない気がして保留です。

最後に、写真2枚載っけて終わりとしまーす。





「Panzer vor!」




【クロスカブ】ノーマルカラーから砂漠迷彩にしました!



前回話したように、外装の色を変えました~!

色ですが、おそらく数あるクロスカブ カスタム機の中でも希少のはず、『砂漠迷彩』です!




すごいな!本当にちゃんと迷彩になって、・・・ん?なんだか外装が歪んで見えるような。


あっ、そんなじっくり見たら・・・!





何だ、このシワは?!それに凹凸が無くなってシャープじゃ無くなってる!


ばーれーた―――!!!


写真だからわかりづらいけど、誰かが実際に私を見たら幻滅されてしまうぞ…。

これ、塗装ではないのか?


…正解。塗装じゃなくて、ラッピングシートだよ。

ラッピングシートっていうのは伸縮性のあるカッティングシートみたいなもんで、塗装より安く色を変えることができる。

車やバイクで施工されてて、フルラッピングをやってくれる業者もあるんだよ。

でも、難しい!!!失敗だった!!!


ただ単にオーナーが不器用というだけじゃ…。


いいや違う、腕が2本しかないせいだ(白目



ちゃんと頑張って貼ったんだけどなぁ…、貼ってる途中で「ああ、これはもう駄目だ」と悟ってもやりきったのに!

シートをヒートガンで熱して伸ばして、「貼る」のではなくラップするみたいに「張る」のがコツだというのも、やっててわかったし。

空気が入っても針で穴開けて空気抜けば良いんだけど、俺はシワの箇所が多すぎて諦めましたw

形状がただの平らな物なら良いんだけど、クロスカブのサイドカバーやフェンダーは複雑でさ・・・、あ~あ。


スーパースポーツ車のカウルなら平らだから難易度低いかもしれない。

せっかく色々と外して頑張ったのに残念だったな。


まぁね~。外す作業も一応書いておこうか。


サイドカバーは、レッグシールド類を全部外して、リアキャリアを留めてる各ボルトを緩めてキャリアを後方へズラし、キャリア下のカバー?を留めてるボルト2本抜かないと取れない。

下からサイドカバーを覗き込むと見えるボルト(車体左側のは何故かキャップ)も抜かないと駄目。


フロントフェンダーは、4本のボルト抜けば取れそうだけど、フェンダーは鉄製で、たわませたり出来ないから無理。

結局、メーターケーブルとブレーキケーブルを抜いて前輪外さないとフェンダーは取れない。



サイドカバーは良いけど、フェンダー外すのはけっこう面倒臭い(苦笑



とにかくラッピングは失敗!後日、剥がしました…。 カネを無駄遣いしてしまったorz


オ-ナーにとっては上手く貼れなかったことより、そっちの方が痛手みたいだな…。


痛手どころか重症さ…、でもここで諦めるわけにはいかない!こうなったら塗装するぞナズナちゃん!


わ、わかった。(失敗を糧に、オーナーが男らしくなって格好良い、かも!)


迷彩塗るのは無理だけど!ハッハッハ!


(やっぱり格好良くない…。)