放浪オートマタ/クロスカブ

WandeR:Automata/CrossCub

俺がソロキャンプに持って行く全装備


テント一式
グラウンドシート
タープ
タープポール190cm 2本
スリーピングマット
オールウェザーブランケット
寝袋
シュラフシーツ
シュラフカバー(冬)
ペグポーチ
  ペグ20cm 12本
  ペグ30cm 4本
  ペグハンマー
椅子
テーブル
ゴミ箱用バッグ
ゴミ袋
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焚き火台
耐火シート1m×1m(焚き火台の下に敷く)
火ばさみ
耐火手袋
着火剤
火消し袋
バトニング用ナイフ
反射板(冬)
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ソロクッカー
バーナー
フライパン
ケトル
チタンマグ(夏)
保温マグ(冬)
保温ボトル(冬)
ガス缶 2個
折りたたみ皿兼まな板 3枚
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ショルダーバッグ
 モバイルバッテリー
 ウェットティッシュ
 トイレットペーパー
 食材一式
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ポーチ
  LEDランタン
  ヘッドランプ
  電池
  ライター
  火吹き棒
  調理用ナイフ
  カトラリーセット 樹脂製とチタン製
  調味料
  インスタントコーヒー、紅茶、コーンスープ等
  風呂用タオル2枚
  歯ブラシ
  歯磨き粉
  予備眼鏡
水ペットボトル2ℓ




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『バイクでキャンプ初心者向け、最低限の道具』

 料理はせずに外食するor誰かに作ってもらう。
 料理、焚き火のあらゆる道具は全て誰かに任せる。
 雨だったらタープに入れさせてもらう。



テント一式
 自立ドーム型が簡単。生地の素材の選び方も重要。
グラウンドシート
 無くても寝ることはできる。防水性の向上、テントの床の防護などを考えると買ったほうがメリットが大きい。
 ブルーシートは嵩張るのでおすすめしない。
寝袋
 キャンプシーズン4月~11月に使うなら限界使用温度が0度前後のもの。モンベルだと#3。幅広く使える。
 オフシーズンの冬に使うなら限界使用温度がマイナス5度前後のもの。モンベルだと#2。ただし重ね着前提。
 キャンプ好きは温かい季節用と寒い季節用で2個持ってる人が多い。
マット
 銀マットでも寝れることは寝れるが快適ではない。
椅子
 背もたれの無い椅子は結局くつろげないので安物買いの銭失い
マグカップ
カトラリー
ヘッドランプ
 ランタンは後々買うとして、こっちのが色々と便利
電池
ライター
歯ブラシ
歯磨き粉

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ティピーテントを買ったけどドームテントに戻った3つの理由


この前ふもとっぱらに行ったらワンポール(ティピー)テントだらけで、流行ってるな~と思いました。


あのネイティブっぽい格好良さに惹かれて自分も買いましたよ。


買って何度か使ったのは、テンマクデザインのパンダTC。超人気のソロ用ティピーテント。




これ、ポール忘れてタープ用のポール使ったときですが、それでも見た目は最高です。


でも、使ううちに、自立式ドームテントを数年使ってきた経験から、欠点ばかりが目立ってきました。

だから結局、ドームテントに戻りましたw いや~、絶対に楽ですよドーム。





①収納サイズがデカい

パンダTCの収納サイズは49×25×16cm。

これに近いサイズで、ドームテントと言ったら、「クロノスドーム4型」 43cm×∅20cm。

つまり、1人用ティピーより4人用ドームの方がコンパクトという結果に。

収納バッグは本当にキツキツで、綺麗に畳んでも収納するのに苦労するほど。

パンダTCの素材を軽量にしたパンダライトが52cm×14cmなんですが、素材を軽量にしてもやっぱりデカい。

上記のクロノスドームはキャンプ用ドームテントなので、これが山岳用ドームテントならもっとコンパクトです。下の写真がその例。



写真はパンダTCと、山岳用コスパ重視系ドームテント(ガチ登山メーカー製の2人用)の、収納時の大きさを比較したものです。

高級モデルのドームテントならさらにもうちょっと小さくできます。

ドーム+ソロタープと、ティピー単体でも、まだティピーのが大きいでしょうね。

もちろんパンダにはでかい前室があるので収納時も大きくて当たり前なんですが、それを念頭に置いても欠点が大きいことを次で書きます。





②空間の無駄

ティピーの形は三角形 △

ただし、中心にポールがあって半分に割るので、寝る空間はこういう形 ⊿ 。残り半分は広い前室のようなもの。

ドームテントは半月形。前室は狭くて料理ができる程度。

インナー底面積は、パンダが250×115、上記の写真のドームが213×130。

インナーの高さですが、パンダは構造上、外側の壁の傾斜が強いので、高さ115cmですがもっと低く感じます。

インナーの真ん中で寝ると思うので、寝転んだ時の天井というか、目の前に天井が迫る高さはポールの3分の2程度になる。

ドームテントの場合、壁がゆるやかに立ち上がるので、隅っこでもそんなに窮屈さは感じません。



ティピーはポールの立つ中心はかなり高いんですが、構造上、立ったまま歩き回れるわけではないのであまり意味は無いです。

屈んだ姿勢でテントの中を移動することになるので、それならもともと天井の低いドームテントと似たようなもんです。

むしろ天頂部が無駄な空間になってます。



また、ドームテントに比べてずっと広い前室があるのは良いんですが、それを快適に有効活用できるかどうかは別の話。

雨が降ってるからフライの下で過ごそうと思っても、⊿形の中で椅子に座ったら当然、めちゃくちゃ天井が近くて狭いです。



あくまで広い前室であって、快適ではないから、結局はテントを出てタープの下に行きたくなります。

でもテントから出てしまうなら、テイピーである必要は無いんですよね。





③非合理的な設営

「ティピーはフライシートから設営するから雨が降っていてもインナーテントが濡れずに済む」というメリットがある。

でも、実際のところはどうなのか。

設営は、まず最初にフライを地面に敷くところから始まる。




写真は家で乾かしたあとのものですが、キャンプ場でもこんな感じで広げていきます。


じゃあ、もしその時、雨が降ったあとで地面が濡れていたら?


当然、地面に置いたフライシートは濡れるし泥まみれになる。ちなみに地面が乾いていても落ち葉や砂土が付着する。


その後の作業もフライが汚れてるせいで、他のものも色々汚れるかもしれません。


確かにインナーそのものは濡れないけど他の不都合が多すぎる…。


設営がこういう状況なので、撤収する時もまた同じようにフライは汚れます。


せっかくフライが乾いても、また地面に置いたら濡れるので、本末転倒です。


地面に置かずに畳むのは至難の業で、畳めてもキツキツの収納バッグに入るほど綺麗には畳めないでしょうね。


対策として、フライと同じ面積のグランドシート(フットプリント)を使えば汚れは防げるけど、収納サイズはより嵩を増すことに…。





一方、これがドームテントなら、ポールを組み立ててインナーを接続しフライをかぶせて設営するので、フライは地面に接することは無く汚れない。

雨が降っていたら確かにインナーは多少濡れるが、まともなインナーなら撥水加工がされてるので数分程度は問題無い。


撤収の時も、インナーの上に被せたままフライを畳むので汚れない。


グランドシートは使うが、ティピーよりドームの方が小さいし軽い。






以上です。


そもそもティピーとは、アメリカの平原で暮らすインディアンの部族が使っていた移動用住居の構造を模してます。

移動用住居と言っても、キャンプのように1日だけ使って撤収するような使い方ではなかったわけです。

ある程度の設営撤収の手間を我慢して、部品の少なさやシンプルさを考えてこういう形になったんだな~と推測できます。




対してドームテントは、現代の技術を応用し、軽量コンパクトを追求して、登山のために考えられたテントです。

なので、日本一周してた時のように、一泊で素早く設営撤収するテントとしては最高です。

その代わり、耐久性や、高価という大きな欠点があります。

ようは、自分が何を求めるかなんですよね。




別にティピーを批判したいわけではなく、良いところはいくつもあります。

タープを使わずに快適性を求めた場合や、火の粉に強いフライ、などです。

ただ、ドームテントと比較すると、ティピーはバイク乗りとか合理的な性格のヒトにはお勧めしにくいというだけです。



圧倒的な積載量を持ち、たとえテントを適当に放り込んでも撤収できちゃう車キャンパー向けって感じですね。それなら欠点を解消できそう。

バイクでソロキャンなら、2人用山岳用テントが一番使い勝手が良い気がしますが、求めるスタイルは十人十色ですしね。

かく言う俺も、一番好きなのはドームテントですけど、いつかパップテントが気になって買うでしょうねw

それでは。

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