ジャパリパークの旅 [クロスカブで日本一周中]

ひとりの旅人と、擬人化されたバイクたちの、流浪のログ

【クロスカブ】ミリタリーな艶消しジャーマングレーに自家塗装しました



なかなか更新できなかったけど、やっとこさ塗装が完成したので、さっそく御覧下さい!





名付けて軍用クロスカブ。クラシカルで渋いです!戦車や軍艦みたいな色にしたかった!

サイドカバー、フロントフェンダー、ヘッドライトステーがジャーマングレーで、さらに、シート、マフラーガード、リアキャリアも塗装しました。

今の俺にできる限界の全塗装というわけです。一新ついでにナズナちゃんの口調も変えます!


CC110『ナズナ』、装い新たに邁進します!

序盤から申し上げにくいのですが・・・、キャラがブレるのは良くないと思います!


おおっと、核心をついてきたね!(汗

ぶっちゃけ、書きやすいキャラと書きにくいキャラがいて、敬語キャラのが文脈を操りやすいの…。

だから、改修を機に性格も変えてやれと思っちゃいましたテヘペロ

スミレさんは辛辣クールで強気なタイプだから、新ナズナちゃんは艦これの浜風(π/)みたいな生真面目な敬語で初々しい軍人タイプで行くよ、髪型も似てるし。


わかりました、私達を擬人化し続けるのも楽ではなさそうですね…。

それはそうと、そろそろ皆さんに塗装作業、説明しないといけません。


そうだね、細かく書くととんでもない量になるから省いていこうねw とりあえず、書いていこかー。





まずはナズナちゃんのパーツをひん剥きます!中破絵です中破絵!


ひゃぁっ、ど、どうして毎回、外し方が変なんですか!


わかったわかった、じゃあ普通にサイドカバーとフェンダーを外しました、と。


とりあえず塗装する前に邪魔なステッカーを剥します。ドライヤーとかで熱すと若干剥がしやすいです。

でも、ステッカーの糊が残ってしまいます。



この糊を取り除くには、ホームセンターで売ってる糊クリーナーとヘラを使います。

ステッカーには糊が強いタイプと弱いタイプ?があって、サイドカバーのこのステッカーは糊が強いものでした。

ちなみにレッグシールドのステッカーは簡単に剥がせます。

糊クリーナーも強力なタイプを使います。と言っても、色んな人が使ってる、3M製のクリーナー30。




やり方は、ステッカーを剥したあと糊にクリーナーを吹きつけ、上にティッシュを被せて、また吹く。

なぜティッシュを被せるかと言うと、クリーナーが流れ落ちず、糊にクリーナーが染み込みやすいから。

数秒したらティッシュを除けて、外装を傷つけない柔いヘラで削ぎ落とす!これを繰り返して、完了!




糊が綺麗に取れましたね。次から、ジャーマングレーにしたパーツの塗装ですね。


こっからが本番!


まず、塗装環境を整えるわけですが、塗装に最適な環境なんて専用のブースじゃない限りそうそう作り出せないし、細かいこと言いだしたらキリが無いので、雨とか台風とか真冬じゃないなら気にしないことにしました。

でも一応、風を少しでも遮り、夏特有の夕立が来ても退避できる時間が稼げるように、ブルーシートで囲いました。


で、

使う道具は、

・耐水紙ヤスリの800番
・プライマー
・サ-フェイサー
・塗りたい色の缶スプレー
・保護用クリアの缶スプレー


塗装の行程は、

1.ヤスリがけ
2.清掃と脱脂
3.プライマーを吹く
4.サーフェイサー(下塗り)を吹く
5.ヤスリがけ
6.清掃と脱脂
7.上塗り(付けたい色)
8.クリア塗装



ホムセン箱の塗装と大して変わらない。

一般的な外装の塗装では艶を出して鏡面仕上げにするけど、今回のコンセプトは「軍用」だし劣化したように見えても良いので省略!


劣化とか言われると、ちょっとショックなのですけど…、我慢します!


前言撤回!劣化じゃなくてアレだよアレ、ウェザリング!そう、ウェザリング風味!?



1.ヤスリがけ

塗るパーツを耐水ペーパーでヤスリがけします。これをすることで塗装の食い付きが良くなり、剥がれにくくなります。

2.清掃と脱脂

食器洗剤やシリコンオフで脱脂します。シリコンオフを吹く→キッチンタオルやキムタオルで拭きとる、の繰り返し。

3.プライマーを吹く

プライマーとは、パーツと塗料の接着剤みたいなもの。脱脂と同じで剥がれにくくするため。

高性能&多用途で有名な、ミッチャクロン・マルチを使いました。




サイドカバーはABS樹脂(だったはずだけど)で、フェンダーは鉄なので、プライマーもプラスチック用と鉄用で使い分けないといけないんだけど、ミッチャクロンならどっちでもOKです。

ミッチャクロンを吹くなら、前述のヤスリがけする必要もないらしい。

で、ミッチャクロンを吹いた図。




オーナー、塗料が透明だから全然わかりません…。あと、ブルーシートの青色が反射してすごい青いですね。


そう、青いせいでこのあと吹くサフとか塗った箇所がわかりにくくて困った!


4.サーフェイサーを吹く

プライマーの次はサーフェイサー(以下サフ)を吹きます。

サフとは、素材の色を隠して上塗りの色の発色を良くしたり、素材のキズを埋めるパテみたいなものです。

プライマーとサフ両方の性能を持ったものがプラサフ。タミヤの使いました。



ナズナちゃんは新車で買ったばかりなので大きなキズは無く、単に下地の色を隠すためだけに吹きました。




ぁえ、えっと…、ぬ、塗れましたっ。


俺の吹き方が下手くそなのをフォローしようとするけど生真面目だから嘘もつけず、ありのまま事実だけを述べたね…。

そう、下手!サフは厚くてもあとで削れば良いのに、それを忘れて、本塗りみたいに薄く吹いてしまった。

まだらな方が古くて軍用のバイクっぽく見えるかもしれんので、気にしない方向で継続。フェンダーも同時進行で下手でしたw



シートの後ろの小さいカバーだけ成功。最初にこっち塗って感覚掴めば良かったorz




この小さいカバーが成功したのは、ヤスリがけせずにミッチャクロンを吹いたからかもしれません。

まだらなのはサフが薄くて、ヤスリのキズが埋まっていない箇所と埋まっている箇所があるからなのかも!


あー、そっか!そうかもしんないなあ。


(うーん、私の性格が変わっても、オーナーはお気楽な人のままで、安心なような不安なような)


7.上塗りの色を吹く

本当はサフのあとでヤスリがけと脱脂したほうが良いんだけど、サフが薄くて削ると部分によってじゃ下地が見えちゃうので、省略して気にしない方向で!


あの…、見て見ぬフリが一気に増えてますけど、大丈夫でしょうか?


そんなのわからん!でももう前に進むしかなかったんや!


使った塗料は、タミヤのジャーマングレーです。



塗ってみた。



ここまでやって、塗布するパーツとスプレーの距離が遠すぎる癖があることに気付いたorz

このあとさらに厚く塗ったものの、あまり色が変わらない…、やっぱりサフがライトグレーなせいか?

結局、思っていた色よりかなり薄くなってしまったので、プラモ作った時に残っていたガンシップグレーを吹き、さらにエッジ部分にブラックを薄~く吹いて、色を濃くする努力をしました!


オーナー、それって努力ではなくて、悪あがきと言うものでは…。


……頑張って悪あがきしました!


8.クリア塗装

保護のために、イサムのウレタンスプレー艶消しクリアを吹く。




取説通りに吹いたら、完全乾燥のために1週間放置して、完成!

これもクリアなので塗ったかどうかわからないため写真無し。



ライトステーも同じ方法で塗装したんですが、ウィンカーの端子を加工せずにステーから外す方法が無いみたいだったので、ヘッドライトだけ外してマスキング。



外装と同じ塗装手順なので写真は省略。

以上が、ジャーマングレー部分の塗装行程でした~。


オーナー!色々と質問があるのですが!


却下!


ええっ、少しは検討して下さい!


そうじゃなくて答えたいんだけど、記事が長くなるから、自家塗装についてはまた別の記事にするつもりでさ。







おまけで、リアキャリア、マフラーガード、シートの塗装も書きます。

シートは合成皮かビニール?ぽいのでプラモ用のラッカースプレーじゃ相性が悪いです。専用のものが必要。

使った塗料は、染めQのベースコートと、コーヒーブラウン



ヤスリがけはできないので清掃と脱脂、マスキングして。



下地を隠すためのベースコート吹いて。



上塗りのコーヒーブラウンを吹いて、完成!






シートは上手にできましたね。マスキングがしっかりされていて綺麗です!


そうだろう!でも先日思い知ったんだけど、強い擦過を与えるとそこだけ剥がれてベースコートの色が見えちゃうみたい。


ベースコート吹かないほうが、茶色が剥がれても黒だから目立たなくて良かったかもしれませんね。

そのかわり、コーヒーブラウンの発色が暗くなってしまいますが。


一長一短。所詮は塗装だし仕方ないのかなあ。茶色の純正シート売ってれば良いのに…、社外のシートは厚みが減るからなぁ。


オーナーは私が納車された時から、私の柔らかいシートがお気に入りですものね。


( ゚∀゚)o彡°シート!シート!


突然どうしたんですか、オーナー? 精神科に行きましょう。大丈夫です、私も付き添いますから…。


い、いや、大丈夫だから。(真面目だから通じない…)




リアキャリアは、裏面の一部がサビている(記事参照)ので、サビ止め塗料の黒スプレーで。残念ながら艶消しが無い。

マフラーガードは、耐熱塗料の艶消し黒スプレーで。加熱するものではないから耐熱塗料じゃなくても良いけど試してみた。




ふぅ・・・。これで、塗装については全部書いたかな。

どのパーツも充分な乾燥時間を設けたのと、一度にやらなかったせいで、作業開始から完成まで3週間もかかってしまった!


塗装業者さんの大変さを痛感したのではないでしょうか?


そうだね、鏡面仕上げとか俺はやる気にならんよ…。

でも、やってみてわかったことがあるので、これから自家塗装する人に一言。

自家塗装は意外とカネかかるし時間もかかる!

得られるのは『自分で塗った』という 充 足 感 のみ!

プロに頼んだほうが良いよ!




今までの会話の存在意義が一瞬で壊れましたけど…。でも、DIYってそういうものなのかも。


そんなもんだね、自家塗装する理由が安くしたいからとか、塗膜の質を最重要視する人には、自家塗装はお勧めしないよ。


今回の塗膜がいつまで保つかはわからないけど、なにはともあれ、ガルパンやスト魔女に出てきそうな第二次大戦時の軍用バイクっぽくなってきたから、すごく嬉しい!ということで。

フロントフォークとスイングアームも艶消し黒にすれば完璧なんですけど、素人では塗膜強度をそこまで高めれない気がして保留です。

最後に、写真2枚載っけて終わりとしまーす。





「Panzer vor!」




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【クロスカブ】ノーマルカラーから砂漠迷彩にしました!



前回話したように、外装の色を変えました~!

色ですが、おそらく数あるクロスカブ カスタム機の中でも希少のはず、『砂漠迷彩』です!




すごいな!本当にちゃんと迷彩になって、・・・ん?なんだか外装が歪んで見えるような。


あっ、そんなじっくり見たら・・・!





何だ、このシワは?!それに凹凸が無くなってシャープじゃ無くなってる!


ばーれーた―――!!!


写真だからわかりづらいけど、誰かが実際に私を見たら幻滅されてしまうぞ…。

これ、塗装ではないのか?


…正解。塗装じゃなくて、ラッピングシートだよ。

ラッピングシートっていうのは伸縮性のあるカッティングシートみたいなもんで、塗装より安く色を変えることができる。

車やバイクで施工されてて、フルラッピングをやってくれる業者もあるんだよ。

でも、難しい!!!失敗だった!!!


ただ単にオーナーが不器用というだけじゃ…。


いいや違う、腕が2本しかないせいだ(白目



ちゃんと頑張って貼ったんだけどなぁ…、貼ってる途中で「ああ、これはもう駄目だ」と悟ってもやりきったのに!

シートをヒートガンで熱して伸ばして、「貼る」のではなくラップするみたいに「張る」のがコツだというのも、やっててわかったし。

空気が入っても針で穴開けて空気抜けば良いんだけど、俺はシワの箇所が多すぎて諦めましたw

形状がただの平らな物なら良いんだけど、クロスカブのサイドカバーやフェンダーは複雑でさ・・・、あ~あ。


スーパースポーツ車のカウルなら平らだから難易度低いかもしれない。

せっかく色々と外して頑張ったのに残念だったな。


まぁね~。外す作業も一応書いておこうか。


サイドカバーは、レッグシールド類を全部外して、リアキャリアを留めてる各ボルトを緩めてキャリアを後方へズラし、キャリア下のカバー?を留めてるボルト2本抜かないと取れない。

下からサイドカバーを覗き込むと見えるボルト(車体左側のは何故かキャップ)も抜かないと駄目。


フロントフェンダーは、4本のボルト抜けば取れそうだけど、フェンダーは鉄製で、たわませたり出来ないから無理。

結局、メーターケーブルとブレーキケーブルを抜いて前輪外さないとフェンダーは取れない。



サイドカバーは良いけど、フェンダー外すのはけっこう面倒臭い(苦笑



とにかくラッピングは失敗!後日、剥がしました…。 カネを無駄遣いしてしまったorz


オ-ナーにとっては上手く貼れなかったことより、そっちの方が痛手みたいだな…。


痛手どころか重症さ…、でもここで諦めるわけにはいかない!こうなったら塗装するぞナズナちゃん!


わ、わかった。(失敗を糧に、オーナーが男らしくなって格好良い、かも!)


迷彩塗るのは無理だけど!ハッハッハ!


(やっぱり格好良くない…。)




【クロスカブ】サイドバッグサポートを自作しました



サイドバッグを買う前にサイドバッグサポートを自作しました。あれ買うと高いんだよねえ。

CBR250Rには市販されているPLOT製のを買って付けたけど、ただの鉄の棒なのに1万円ぐらいしたよ!?


金欠オーナーの壁か・・・、でも自分で作れるものなのか?


ようはバッグがタイヤに触れないようにすれば良いんだから、板金屋や工科生ならすぐ作れるさ。

でもうちの実家は板金屋じゃないし道具もないから、ホームセンターで売ってるアングルで作った。


結局いつものパターンじゃないか!


だ、だって、ホムセン便利すぎて・・・。



えー、素材は、鉤カッコの字に曲げた(柔らかい)平アングル2つと、もともと穴の開いてるプレート(固い)4つです。

平アングルは以前ホムセン箱を作った時に余ったやつなので、材料費合計は3000円ぐらい。なんと市販のサポートの半分以下!



プレートはステンレスだけど、色を合わせたいので、平アングルと同様にサビ止め塗料で黒く塗装しました。



ちなみに、スミレさんに付けているPLOT製サイドバッグサポートは、バッグと擦れて塗装が剥がれてすぐサビたので、サビる前に対策しておくのをお薦めします!



バイクとサビは切っても切れない関係だからな・・・。


ホムセン箱を積む際にボルトオンじゃなくてラチェットベルトを薦めてるのも、自作アングルがキャリアと擦れあってキャリアがサビる原因になるからなんだよ。

アングルとキャリアの間にゴムシートを貼っても、それが薄いと積載の圧力で潰れてゴムが無くなるのも経験済み。



さて、自作キャリアの取り付け方法はオリジナルです。

市販されてるサポートの取り付け方法を真似て、鉤カッコ型平アングルをナンバープレートのボルトと共締め。



で、もう一個の平アングルをキャリア下に通し、各プレートを組み合わせてボルト留め。

画像では付けてないけど、どれかのボルトが外れても良いように、念のため耐候結束バンドでも留めました。

はい、完成~!






ずいぶんと簡単なのだな。自作と言うほどオーナは作業していないような気さえする。


まぁね。でも見栄えは悪くないし、違和感無いだろう?

市販されてるサポートだとナンバープレートだけじゃなくて、サスとも共締めしてるけど、付けたり外したりを減らしたいので、こうした。

あとはサイドバッグを選んで買って付けるだけ!


でも、以前わったるーんさんとキャンプした時もサイドバッグ付けてただろう?


ああ、スミレさんにいつも付けてるサイドバッグね。あの時は、バッグのベルトを短くしてサスとリアウィンカーで抑えてたんだよ。

あの方法でもできなくはないけど、やっぱり安全安心、ちゃんとしたの付けたいでしょ。


ということは、新しいサイドバッグを私に買ってくれるのだな♪


そう、ナズナちゃんに似合う見た目と容量を兼ね備えたものを選ぶよ~!

でも実は、外装の色を変える計画があってだな・・・ククク。


ま、まだ納車して2カ月も経ってないのに、もう変えるのかっ?!



【クロスカブ】フロントスプロケット交換。純正14丁→15丁



こんばんは、遠です。ちょっと前にフロントスプロケット交換しました。


キャンプした時に会ったご夫婦に勧められたカスタムか。影響されて行動に移すの早いな!


きっかけはそうだけど、前から「これ1速って発進の時しか使わんけど、要るの?」って思ってたよ。

山を毎日走るならまだしも、平地の名古屋に住んでるしね。


えっと、作業手順を書く前に一言。

ネットで拾った知識で作業してるのでこれが正解かどうかは・・・悪しからず。8割方は合ってるウィキペディアみたいなもんです!


サービスマニュアル買うお金さえあればな・・・。


そこ、しんみりしない・・・。



じゃ、書きますね。まずは、謎のプレートと、スプロケットのカバーを外します。

謎のプレートは14mmソケットレンチと、12mmメガネレンチで外す。スプロケカバーは8mmのソケットで外す。

ちなみにここはキチガイ中国生産トルクで締まってなくて普通に緩めれました。



チェーンカバーも外す。10mmメガネ。このチェーンカバー付いてると汚れにくいのでCBR250Rにも付けたいくらいw




見た目が悪いということで外すヒトも多いがな。


そりゃあ無いほうが良いけど、センタースタンドが無いスミレさんはチェーン洗うのも面倒な、・・・ッ!・・・!?


どうしたんだ?オドオドして。


いや・・・、またスミレさんの悪口言っちゃったから怒られるかと思って。


(自分のバイクに怯える人なんて、この人以外にいるのだろうか・・・。)


・・・大丈夫みたいだね?


で、カバーを外すと、スプロケが見えました。うむ、何かメカっぽくて良いなあ!



ギアを1速に入れ、スプロケを留めている2本のボルトを10mmで外し、一緒にハマってる小さなプレートも取る。


これでスプロケ取れそうですが、スプロケはチェーンを緩めないと取れんです。

だからまずは、チェーン調整ナットを12mm、ロックナットを10mmで緩める。画像の右端のやつね。



反対側も同じように。こっち右側にはリアブレーキ調整ナットがあるのでこれも手で緩める。





こっからが大変!アクスルシャフト(後輪の芯棒)のナットを緩めないとタイヤが動かせないので、チェーンが緩めれない。

上の写真のデカいナットです。

車体の後ろに取りつき、(つまりナズナちゃんのお尻に密着し)、シャフトの左が17mm、右が19mmのレンチでファイトぉ!いっぱーつ!!!


ずっと普通の作業だったけど、いま途中で破廉恥な表現しなかったか?!


空耳じゃないかな~?


どえりゃあ(名古屋弁)固いシャフトのナットが緩んだら後輪を前へ動かしてチャーンを緩め、スプロケをチェーンごと引っ張って外す。

まだ納車から一ヶ月だから綺麗なもんだ。掃除はしませんでした。





交換するスプロケはキタコの15丁を買ってきました。14丁から15丁に交換です。



現14丁と比べて歯数も数えてみたりして。



はずした時の逆で、軸にスプロケを刺し込んでボルト締めてプレート付けてできた!完成!




・・・だったら良いのに。ちゃんとすべてを元に戻さないといけません。


後輪を後ろにずらして、チェーンのたるみを規定値(チェーンカバーに表示有)にしたところで、チェーン調整ナットで仮止め。

そしたら、アクスルシャフトのナットを締めれば良いと思ったんですが、駄目でした!!!



アクスルシャフトナットを締めた時に後輪が動いちゃうらしく、チェーンがパツンパツンに張ってしまう・・・。


パツンパツンはなんか違うだろう。


ゲフンゲフン。チェーンがパンパンに張ってしまう・・・。

一体、どうしたら!?



ネットで調べたら、チェーン調整したあとで、あえてチェーンをパンパンに張った状態にしてから、アクスルシャフトのナットを締めればOKなようです。

チェーンを張った状態で維持するには、タオルか何かを噛ませれば良いです。ホンダの人に聞いてみました。



タオル噛ましてチェーンを張り、アクスルシャフトを締めたあと、チェーンのたるみが規定値なのを確認。

したら、チェーン調整ナットとロックナットを締め、ブレーキ調整ナットも微調整。


最後にカバー類を元に戻せば、これで本当に、作 業 完 了!!!


お疲れ様。今までのカスタムで一番大変だったな。


疲れた・・・けど、チェーン調整も勉強になって良かったよ。


えっと・・・、15丁に変えて走ってみた感想は、どうだ?


そんな不安そうな顔しなくても大丈夫!

1速でもちょっと引っ張れるようになって低速が楽になったし、2速3速も速度域に若干の余裕ができて、交換して大正解!

幹線道路走ってる時のエンジンの回転数および振動も抑えれて、エンジン大丈夫かちょっと心配になるのも減ったw


そうか!それは良かったな♪


でもこれ以上歯数増やす必要は無いかなあ。けっこう積んで重くなるし、登坂でトルク無くなるのはナズナちゃん辛いでしょ。


そうだな、これ以上市街地向きに改修するのは無駄だと思う。

私達クロスカブはノーマルのスーパーカブより少し重いから、少しローギヤな方が丁度良いんだ。


だろうね。ハイギヤにするなら、クロスカブじゃなくてカブプロを買えってなもんだ。

でもクロスカブのが見た目可愛いから、やっぱナズナちゃんが良い。

言ってませんでしたが、現在のカスタムのほとんどは、『見た目よりもやや実用性重視、日本一周に最適』を考えてやってます。

本当は丸ミラーとかオフロードタイヤとかに変えたいんですが、今変えると日本一周でボロボロになってもったいないのでやれないw


今、変えるべきではないカスタムはしない、ということか?


そうだね、今んとこはね。

だから、日本一周前に必ずやっておく残るカスタムは、サイドバッグ、フロントキャリア、燃料缶、もしかしたらグリップヒーターぐらい。

ただ、車体の純正色は何かの方法で変えたいなーと思ってます。色変えても整備性や実用性には悪影響出ないし。

ストライクウィッチーズ大好きなので1945年前後の軍用バイクのような見た目を目指したいなぁ。ガルパンも好きだしな。


やれやれ・・・また手間のかかることを考え始めたな。


お、じゃあせっかくだしストパンやガルパンがなぜ好きなのかを懇切丁寧に解説してあげようか!


しなくていい!


【クロスカブ】USBシガーソケット電源を取り付けた(配線編)



ハイこんばんは、遠さんとナズナちゃんです。どこかにスミレさんも居ます。

なかなか梅雨明けしませんなぁ~・・・。



前回の記事で、電源側の加工を終えたので、今回、車体への配線、取り付けを書きますよ~。


まずは、電源を取るサービスチェックカプラーを確かめに・・・いざ、ナズナちゃんの中へ!ククク

バイク擬人化してる俺からしたらバイクの整備とはつまり彼女の体を弄るということぉおあ!!!


変な言い方するなあ!恥ずかしいだろう!?


愛いやつじゃ、まぁよいではないか、よいではないかククク  ほらセリフ「おやめ下さい、そんな御無体な~」って言わないと。


どうしてオーナー、時代劇の、帯ひっぱって女の子回す悪のお代官になってるんだあ!やめろお!(泣


クックック、よいではないか、よいで


そんなに回るのが見たいのでしたら、私の後輪回しつつしっかりと抱きしめて差し上げますね。


ぎゃああああああああああああああああああ



・・・・・・・・・・・



・・・・・・・



・・・・




羽毛が吹っ飛んだところで、真面目に始めます(ヒリヒリ


そうしてくれ・・・。(痛そうだ


では。シート下の銀色のネジを外してカバーを外すと、サービスチェックカプラーが見えます。真っ赤なやつ。

そのカプラーのカバーが固いけど、ツメを押して何とか外す!(大変

外したら、前回ので加工した薄緑カプラーを接続。すると、こうなります。




USBシガーソケットはハンドル付近に付ける予定なので、カプラーからハンドルまで最短で繋ごうとすると、もう1つのカバーを外せば良いんだけど、外すためのネジ(画像左の)がめちゃくちゃ固くてなめそう・・・。


他のブログでも言われているしネジだ・・・私のせいでは無いが、申し訳ないな・・・。


大丈夫だナズナちゃん!最短で繋ぐ必要も無いし、プランD(いわゆるピンチですね)に移行するから!


とりあえず配線の長さがわかるように、USBシガーソケットをハンドルに取り付けておく。これは簡単。

次に、ヘッドライトの後ろ、フロントカバーとでも言おうか、それを外す。このネジは固くない!

で、メーター類からバッテリーへ伸びる配線たちと同じように、配線をするする~っと通していく。



もうここは適当でーす!とにかく通れば良いんだ。


エンジンのように加熱される部分に触れなければ、そうそう大丈夫だとは思うが・・・。



するするとコックピット付近からエンジン方面へ下ろして行くと、レッグシールドの右側にちょうど良い穴があるので、手突っ込んで頑張る!

何とか先ほどのシート下に到着したら、あとはY型接続端子に差し、それをサービスチェックカプラーに刺せば、完成!!



各所の配線がたるまないように耐候用結束バンドで留めて、Y型端子の使ってない端子には融着テープ巻いて防水処理も完了。



最初は不安だったけど、何とかできたようで何よりだ。


何だかんだで、サービスチェックカプラーのカバー外すのが一番大変だったなぁ。それ以外は大したことない。

あとは壊れやすいこのシガソケ電源がいつまでもつかだけど・・・まぁ、考えても仕方ない。



そして、スマホホルダーも装着しました!これはフォロワーのふぃっとさんから教えてもらったやつ。

自分のXperiaは横に音量や電源ボタンがあるので、横をアームで押さえないタイプが欲しかった。ふぃっとさん、ありがとう!

グローブしてても操作できるようにタッチペンも付けました。




これでスマホでナビや音楽聞きつつ充電できる!

俺、この記事書いたら、マクロスとか今期のアニソン聞きながらナズナちゃんに乗って走るんだ・・・。



それはフラグというやつじゃないのか?しかし予想していたほど作業に苦労していなかったな。


まぁ、加工は他の方のブログ通りだし、配線はスルスルっと通すだけだからねえ。


あれ・・・? スマホのBluetoothが反応しない・・・・・・・・・えぇえ!?(マジです