ジャパリパークの旅 [クロスカブで日本一周・完]

ひとりの旅人が、擬人化したバイクや獣達と綴る、流浪の記録

【クロスカブ】道の駅遠山郷まで慣らしツーリング



前言ってた慣らしのために、長野県まで行ってきました。目的が無いのもつまらんので、道の駅遠山峡のジンギス丼を食うよ!


慣らしのためだけに名古屋から長野くんだりまで行くのか、普通・・・?


毎日買い物で乗るだけじゃ慣らしなんて終わらないからな!

この前装備したラックに、じゃがりことツーリングマップルとお茶を突っ込んで出撃。




なんだか遠足みたいで平和だったな、こういうのは嫌いじゃない。


スミレさんに乗ってよく走るどんぐりの里までの道だけど、バイクが違うだけで新鮮だったなぁ。

トコトコとマイペースに走るのも気楽で良いねえ。

途中のどんぐりの里にて休憩。

必要じゃないんだけど、せっかく大型キャリアに換装したから、ホムセン箱を乗っけて走ってた。

すごく似合うw




箱が黒いから私の色と馴染んでいたな。

スミレさんと比較して、キャリアというか積載の違いはどうだ?


やっぱり、キャリアが平らだし大きいから、積むのが楽々!さすが積載型バイクだよ。

スポーツバイクだとキャリアが斜めだからズレるんだよねえ。


ふふっ、そうだろう?運ぶのは得意なんだ♪


あー、でも登坂すると速度落ちてなかなか進まない!


そ、それはッ、仕方ないだろう・・・、むぅ・・・。


まぁ、それも味だし、低速のトルクが良いしエンストに気使う必要も無いから楽しいよ?

CBR250Rに乗ってると細道は入りたくないんだけど、クロスカブだとクネクネ上等!という気分になれるw



途中、気になる看板を見つけたので止まる。



愛宕様・・・あの、ぱんぱかぱーんの子? あの子と言えばお胸。


なぜ決まって胸の話題に逸れるんだオーナーは・・・ここで止まったの絶対わざとだろう。


わざとじゃないわざとじゃない全然わざとじゃない。

で、桜もゲンジボタルも季節が違うから見れないだろうけど、気になったので横道に入ってしばらくトコトコ行く。

途中で家と畑があったけどそれらしい看板や印がないし絶対通り過ぎたな・・・、と思ったころ、山ん中でネコと遭遇。



老いてるのか、病気か、人慣れか、全然逃げない。

むしろ、くつろぎ始めたw 可愛いじゃないか(*´∀`*)



何となくこのネコに、 「もうこの道は戻るが良かろ?(CV:狼と香辛料のホロ)」、と言われてる気がしたので、Uターン。



理由が意味不明なんだが、良いのか・・・。

(まだオーナーと出会ったばかりだが、このヒトを理解できる自信が無いぞ・・)


Uターンしてまた長野を目指してトコトコ。

途中で、水曜どうでしょう好きなら反応せざるを得ないシチュエーションもあったw




だるま事件とかいうやつだろう?私は嫌だぞ、だるまを積むのは。

・・・そ、その不敵な笑みをやめろオーナー!


なんだかんだで、長野県南部、遠山峡に到着。



ジンギス丼!うまし!



ジンギスカンと聞くと北海道でキャンプしたあの日を思い出すなぁ。

遠山郷には鹿肉、猪肉を売る店が多いそうなので今度来たら食いたいです。猪肉好きなので。



食ったら帰る。

帰り道もトコトコ。というか、トコトコ以上にエンジン回しても燃費がもったいないだけな気がするから、トコトコ最強です。

こういう清流を下流から上流まで追いかけるのも面白そうだなぁ、と思ったり。






以上、こんな感じで往復300kmぐらいのプチツーリングでした。やっぱり原付じゃあ一日300kmが楽しめる限度って感じかな。

あと、今回長く走って見て、トンネルとかでヘッドライトの光量が暗すぎるのが問題点として浮上してきた。


む、せっかくだから言っておくが、そのことはネット界隈でもたまに言われているようなんだ。


そうなの?

HIDまでいかなくてもスミレさんのカスタムしたハロゲンぐらいは明るくなって欲しいんだよね。安全のためにさ。


なんだかんだで、私の改修は続きそうだな。

納車されたばかりだが、オーナーの貯蓄が不安になってきた・・・。


俺も不安だ・・・。工賃浮かすために、定期メンテ以外やれることは自分でやらないとなぁ。

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山形まで行こう・・・やっぱ新潟でUターンして下栗の里へ!



こんちは、遠です。

ここしばらく、家の事情で忙しくてバイクに乗る気も起きず、グランブルーファンタジーで時間潰してたので、まったく更新できませんでした・・・。

事情というのは、父方の婆ちゃんの緊急手術→入院、父方の爺ちゃんの社会的入院→ショートステイ→老健、母方の爺ちゃんの精神病院入院、母方の婆ちゃんの葬式、と怒涛の勢いで色々あって。

特に、母が精神的にヘトヘトになってるのにバイクで旅に出るのもなぁ・・・、という感じで。


オーナー、気が引けると言いますか、心から楽しめない様子でしたものね。


でも最近、やっと落ち着いてきたし、そろそろブログ更新しようと思います!

ただ、ネタが無いので、前回のキャンプオフより前に行った、『下栗の里』の回想でもします。



あの日は新潟か山形あたりまで長距離ツーに行くつもりでした。

深夜に起きて名二環、東名、中央自動車道、長野自動車道、上信越自動車道、北陸自動車道を通って、昼過ぎには新潟を走ってました。

でもやっぱり母が心配だったので新潟からUターンし、愛知に戻って下栗の里に寄り道して日帰りしました(白目


心配性のレベル高すぎでしょう。


・・・さすがに、『新潟着いた、今から帰る』っていう母宛てのメールは頭おかしかったなー。

でも心がモヤモヤしたままツーリングするのも楽しくないなぁ、と思って。


とにかく、新潟の柏崎付近でUターンし、長野県は遠山郷『『下栗の里』へ。

『下栗の里』は、最大傾斜38度の山の傾斜面に家屋や農地が点在している村落。

『日本のチロル』と言われたり、ジブリに影響を与えた地でもあります。

また、ホンダのアニメ『わんおふ -one off-』の舞台でもあるので、1回行ってみたいと思ってました。これPV。





私の実家もアニメオタクに毒されてきましたね・・・正気を保ってほしいものです。


ホンダさんよくやってくれた!ありがとう!


で、すみれさんと一緒に急斜面で狭い道をぐねぐねと登る登る。駐車場からは歩きで展望台へ向かいます。

親切にも杖の貸し出してくれるようです。



ここまで来て、(新潟帰りで疲れてるのに何で俺は山を登ってるんだ・・・)とはたと気付いたんですがここまで来たらもう進むしかない!



観光の爺ちゃん婆ちゃんとすれ違う時は道を譲らないといけないぐらい狭いです。




遊歩道から落ちたら何かにぶつかるまで止まりそうにないぐらい急斜面でしたね。

・・・理由も無くオーナーを突き落としてみたくなりました。


理由無いのか!

しかしこういう狭い遊歩道歩くと四国最西端とか知床の展望台とか思い出すねぇ。



山歩きで疲れたぶん、到着した展望台からの景色で「おぉ~」とため息が出るのはどこも同じ。

見えるのはバイクでぐねぐねと登ってきた道なんだけど、ここから眺めると本当に山の斜面にへばり付く村だとわかる。







さすが『にほんの里100選』にも選ばれる、日本の原風景ですなあ。


下栗の郷のサイト見てみましたが、展望台への遊歩道は地元の方々の協力もあって作れたようですね。


狭いから重機入れるのも大変だったろうなぁ。

狭いけれど平和で静かな村だったので、これからもあのままでいて欲しいね。



さて、展望台から駐車場へ戻って飯を食おうと思ったものの、「はんば亭」は営業終了だった。もう5時だったしね。

仕方ないのですみれさんを撮るだけして、名古屋への帰路へつきました。紅葉にはまだ早かったなぁ。





以上で回想終了~。いつもと比べるとボリュームの少ない記事になってしまったなぁ。

そろそろ、ちゃんとツーリングしたいねぇ。


もう冬になりますし、また新潟に行くのはやや無理がありますが。


そうだね、行くなら南か海沿いだよね。

だがそれよりも積載能力をさらに高めるべく・・・、新たなホムセン箱へと換装するのだ!!!


・・・何ですって?


能登半島&黒部ダムツーリングに行ってきた。4日目



完全に忘れておりました、4月のツーリングの回想ですw


ツーリングからもう一ヶ月以上経ってしまったのだけれど・・・。


絵描いたり、家の事情で色々さ(汗

じゃあ回想始めるよ~。

朝、翡翠海岸近くのユスホ「天香寺」を出発した俺は、さっそく黒部ダムへ向かうべく、その麓へ。



黒部ダムへ、富山側からたどり着くには、いくつも交通手段を乗り換えて行かねばならない!まずは立山駅。


立山駅を出てケーブルカー、バス、トロリーバス、ロープウェイ、ケーブルカーを乗り継ぐ必要があるわ。

地名だと、立山駅、美女平、室堂、大観峰、黒部平、黒部湖、黒部ダムね。

所要時間は片道、2時間15分。ちなみに立山駅から黒部ダムまでの標高無視した直線距離は20kmないわ。


長すぎだあああ!!!2時間あれば名古屋から京都まで行けてしまうんだが・・・。



出発地点、立山駅に到着。



バイクは長野側への回送サービスが無いので、戻ってくるまでバイクは駐車場に停めっぱなしになる・・・。


長時間駐車することになるので、荷物忘れや盗難対策はきちんとして。


車も大型バスも多いからなるべく人目に付きやすい場所に停めたほうが良いかもね。

まずは、第一の牢獄、ケーブルカーに搭乗!さぁ、拷問が始るよ~☆



なんかもうとにかく狭くて満員電車だった。急傾斜がすごいとか何とかアナウンスを聞きながらゴトゴトと登り、美女平に到着。

第二の牢獄、高原バスへ搭乗!



もうかなり標高が上がって一面の雪景色。だけど降りたら時間かかるので降りれない、暇地獄。

暇つぶしのためか、滝が見える場所で停車したりしつつ、バスは走る。



1時間ぐらいバスに閉じ込められるわけだけど、俺はいつのまにか寝てましたw


どうして観光地を見に来て観光地で寝てるのかしら。


おかげで雪の壁を見逃してしまった!まぁ、帰路で見たけど。

バスは室堂に到着、もう立山の天辺に近い。

標高は2,400mぐらい、周りは雪山しかない!



黒部ダムを見に行く観光客だけじゃないので、スキーヤーや登山家は、黒部ダムではなくこの立山が目的なんだろうなぁ。

遠くにスキーヤーが見えました。



ちなみに帰り道にこの駅で並んでいたら、すぐ後ろの兄ちゃんたちが、「K2登りました?」「いやぁそれがね~」とか話してて驚きました。

K2って言ったら、エベレストに次ぐ世界第2位の高さを誇る山ですやん!

さすが日本を代表する山の一つ、立山。すごい人が来るようだ。


バイク乗りも何人か見たわ。全体の9割近くが一般観光客、残りが登山家スキ-ヤーバイク乗り等でしょうね。


観光客の6割ぐらいは中華系ってぐらい、日本語が聞こえなかったけどね・・・。


さてさて、この室堂に、あの有名な「雪の大谷」があるので見てきました。



一番高い積雪で19m!もう雪とは思えない!

バスと比較するとその巨大さがよくわかる。



しかし、いかんせん人が多すぎて綺麗な構図の写真は撮れないと覚悟したほうが良いです・・・。

韓国人だか中国人が多くてうるさいし、秘境っぽさは欠片も無いorz


ここまで私の力を借りず、運ばれてきただけですし。田舎や半島の先端のほうがまだ秘境らしいですね。


周りは本当にすごい景色なんだけどな~。



雪の壁でテンション上がったのに、またテンションの下がる交通機関に乗らねばならない。黒部ダムは立山のもっと先にある・・・。

第三の牢獄、トロリーバス!

立山トンネルを貫通する、電気で動くバスです。電車みたいに電気を供給するパンタグラフがバスの上に付いてます。



そういえば、水曜どうでしょうで黒部ダム登場して、「トロ~リー!」が掛け声になってたっけ。

普通のバスみたいなエンジン音はせず、モーターのギュゥゥンって音、以外と速い。



トンエルを貫通して、室堂の反対側、大観峰に到着。

っつっても見えるものは雪山だけなので、この頃にはもう飽きてきてますwさっさと次に進みたいですw

第四の牢獄、ロープウェイに搭乗!狭い!



黒部平の駅に到着!

この駅はちょっと大きくて、土産物が多く、蕎麦屋もありました。



気になって食べてみたけど、普通の立ち食いそばだった。



駅の外では立山をバックに、自分のカメラで写真を撮ってくれる無料サービス。

自分のカメラと同時にカメラマンのカメラでも撮影しすぐ現像されて貼り出せれているので、お金を払えばその写真が貰える。

どうでしょうみたいに登山家っぽいポーズしましたw左手に携帯型三脚を持って、登山用ポールっぽく偽装w




写真見てわかったと思いますが、冬用ライダージャケットを着たままダムまで行きました。でもそんな寒くなかった。


むしろ人混みで暑そうです。


ついに最後の乗り物、第五の牢獄、ケーブルカー。

もうここまで来ると何を乗り継いで来たのかよくわからなくなってますw



すごい既視感がすると思ったらアレでした!エヴァのネルフのケーブルカーでこんな場面が。




いいから先に進んでほしいわ。


あ、はい。

ついに黒部湖に到着~。トンネルから出ると黒部ダムが目の前にそびえていた!



ダム湖が氷河みたい。



国境を守る要塞にしか見えないw壁内に陸戦用モビルスーツとか配備されてそうです。

いや、『ブレイク ブレイド』の世界観のが近いかな。






ダムを歩いて、長野側に行ってみる。

放水口ぽいのが見えるけど、かなり小さい・・・観光放水はド派手らしいけど、霧状に放水するから派手に見えるだけで放水量少ないから音の迫力はお察しかな~。




黒部ダム建設は多くの犠牲があったと聞きます。隅っこにあったお賽銭箱にお賽銭入れときました。



RPGでは民家のあちこちくまなく探索しないと気が済まない性質だからこういうの見つけるのは好き。


そう、どうでもいい情報ね。


(この日はほとんどツーリングしてないせいか、何かすみれさんの反応冷たいなあ・・・!)


長野側に記念碑があったので三脚で自撮り。




普段は人の少ない場所で自撮りしているけれど、ここは往来の中ではないの?


そうだよ。でも人に撮ってもらうと大体は納得できない構図でもう1回頼むのが申し訳ないから・・・ぼっちの鏡だろ?



ぎゅうぎゅう詰めの交通機関乗り継いだり歩いたりで喉が渇くんですが、丁度良く湧水がある。

当たり前だけど水道水よりずっとおいしかった。何というか柔らかいというか(謎




黒部ダムの写真でよくあるもっと上から撮影した構図が見当たらないと思ったら、長野側の黒部ダム駅内にある階段を登らないといけなかった!

途中、さっきみたいな湧水があるので小休止しながら登ると良いです。

長い長い登り階段がしんどかったけど、撮れました!



これで黒部ダム観光は終えたんだけど、この後またさっきの交通機関拷問へ向かい、ヘトヘトになったのは言うまでもない・・・。

立山駅にもどってスミレさんと再会したあとは、一気に名古屋へ高速使って帰りましたとさ。


いつもぼっちで都会に出かけないせいで、人混みが苦手なオーナーには黒部ダムは辛かったようね。


すみれさんの言葉が胸に刺さるから、どこでも辛いけどね?



これにて能登黒部ツーリングの回想は終了でーす。

まとめると、能登半島は本当に良いところでした。なぎさドライブウェイをもちろん、何ヶ所か海岸を走れるし、西側は有名なものも多い。

でも黒部ダムはもう行きたくない。特に富山側から行く場合、とにか交通が面倒で、観光客も中華系がかなり多くて日本人の声が聞こえないくらいうるさい!あとどこでも写真撮りまくる!w

ツーリングで黒部ダムへ行こうとしてる人は絶対辞めた方が良いです!それより能登半島行きなよ!?


記事の締めの言葉とは思えない言いぐさね。


今までの観光地で一番嫌だったからさ。まさにザ・観光地で最果てっぽさは微塵も無いからなぁ。


で、話変えますが、次回のツーリングは以前から計画している、7月の沖縄レンタルバイクツーリングになると思います。

というか、なってくれ。

それまで何で乗らんのかと言うと、とある平和な事情でスミレさんが田舎の爺ちゃん家に別居してるので、気軽にツーリングに行けないのです・・・。

嗚呼、バイク乗りたい・・・。

じゃ、沖縄の準備ができたら記事書きますので。ではまた~(・ω・)ノシ

能登半島&黒部ダムツーリングに行ってきた。3日目



さっそくツーリング3日目の回想を始めます。

この日は200kmも走らない予定で、能登半島は志賀から、富山湾に沿って朝日町まで走るだけ。

大島キャンプ場で朝5時前に起床し、7時過ぎには撤収を終えて、出発。




サイトは芝生で広くて、滅多に車の通らない車道があって、良いキャンプ場でした。


寝ようとすると波の音がちょっと気になるのが、ただ一つ問題かな。

富山湾はどんなもんか気になったので、目的地とは逆方向の北へ走り出した俺とすみれさん。



結果、走りやすくて楽しくて止まることができず、写真も撮れませんでしたw能登島も行ってない・・・。

やっちまった・・・。

160号の能登立山シーサイドラインなんですが、富山湾沿いに立山連峰を目指してビューンって走れます。おすすめ。


富山湾の魚介があがることで有名な、氷見市の港にあるフィッシャーマンズワーク海鮮館に行くつもりだったんですが、通り過ぎちゃったし昼飯にはまだ早かったのでスルーしてしまった。

おやつ代わりに海産物を何か探せば良かった・・・


私はオーナーの操縦するまま走っただけなので悪くありません。


ぐぬぬ・・・!


結局、写真を撮ったのは、富山市街を目前にした、富山新港付近。


マップルに載ってた、東橋に来てみた。赤い屋根の付いたデザインはさながら西欧の橋。



ちゃんと船が通ってる。しかし何でこんな橋なのか?




設計は建築系の大学のスペイン人の教授が行ったそうですが、因果関係は不明ですね。


意味のわからんもの見に行くのも楽しいけど、何かすっきりしないんだよなぁ。


東橋のすぐ近く、海王丸パークにも行ってみた。

海王丸は航海練習大型帆船、“海の貴婦人”という厨二心をくすぐる二つ名を持ってる。太平洋戦争も経験した老船。



月1くらいで、総帆展帆(全ての帆を張った展示)があるらしいけど、そこまで運は良くなかった。



海王丸の後ろに見える橋が、日本海側最大の2層構造斜張橋である新湊大橋。


海王丸パークを見終わったあとは、この橋を渡りましたが、気持ち良かったですね。


そうだね、とにかく展望が良いし、一気に登って一気に下る感じで、旅客機に乗ってるような気分だった。



新湊大橋を渡ったあとはR8は使わずに細い1号線で、道の駅ウェーブパークなめりかわへ。

しかし、お祭りとフリーマーケットが開催されて大混雑!



2回の展望レストランで食事がしたかったけど、予約優先で大行列・・・仕方ないので、屋台のB級グルメで腹を膨らませることに。

富山湾特産と言えばホタルイカ!ホタルイカの発光が見られる群遊海面も見たかったなぁと思いつつ、ボイルされたのをぱくぱく。



ポテトとかどんどん焼きとか豚串とか牛串とか、健康に悪そうな昼飯だったw大して美味しくもないし。








今思えば、周囲をサーチして、ホタルイカ等の特産海産物を料理している地元の食堂に行けば良かったのではないかしら。


・・・・・・。過去は振り返らないもんだよスミレさん。


道の駅はとてもつまらない結果に終わりテンションが下がったまま、次なる目的地へ向けて出発。

来てみたかった、翡翠海岸。

ここは宝石の一種、翡翠(ヒスイ)の原石が海岸に打ち上げられることで有名なのだ!




すぐ近くの橋立ヒスイ峡などから海へと流れ出た石が、この浜辺に打ち上げられるわけですね。

拾って持ち帰って良いので、一攫千金の可能性が転がっているわけですが。


そういうわけで、緑っぽい石を探して波打ち際をひたすら歩きました。

一応集めたけど、どれが原石なのかさっぱりわからないから適当に集めただけ・・・くそぅ!!!

俺の、『翡翠で儲けてロシア人少女と酒池肉林でハラショー!計画』 がすぐ目の前まで迫っているというのに!!!


(海岸で転んで頭打って記憶喪失になれば良かったのに。)


まぁ、普段は見れない夢とロマンを感じれる場所だったなぁ・・・何か悔しいけど。


翡翠海岸がある富山と新潟の境界線付近はタラ汁が名物らしい。道の駅『越後市振の関』で食べてみる。

道の駅というより、小さなドライブイン。





タラが丸ごと入ってて豪快。美味しいけど、別に高級な魚でもないし、まぁ普通の美味しさでした。

併設された名の無いコンビニで、店員のおっちゃんにポケットティッシュ売ってないか聞いたら、店の奥から道端でよく貰うポケットティッシュ持ち出してきて、タダでもらいましたw

うーん、こういうの、すごく田舎っぽいなあw おっちゃんありがとう。俺、花粉症なんだ。


オーナーってテキトーなことを誰かに話しかけるのでたまに変なイベント起こしますよね。


そういうつもりは無いんだけどね。田舎の人ってアドリブ効くから好きだよ。


で、もう夕方になったので、翡翠海岸から南へ戻って、宿へ。

すぐ近くまで来ているのがわかっていても、どれも民家で家だかわからないでいると、おばさんに話しかけられ、その人がユスホの管理人でしたw

宿はユースホステル天香寺、名前のまんま、寺である。



でも、泊まる部屋は敷地内にある、蔵を現代風に改装した2階建てを案内されました。

実はちょっと寺の中で寝てみたかったんだけどw


煩悩まみれのケダモノが何言ってるんですか。


フッ・・・座禅の修行で叩かれまくる自信がある(キリッ


部屋は二つだけだけど、ちゃんとした台所が有り、コタツが出してあった。



先日は予定の詰まったキャンプで風呂に入っていなかったので、説明してもらった銭湯『らくちーの』へ。

ユスホ利用者は10%引きのチケットが貰えるんだけど、それが期限切れで、ユスホの

『らくちーの』は焼却施設に隣接していて、その廃熱をパイプで引いた第3セクター施設の賢い銭湯。



銭湯からユスホに戻ったら洗濯開始!なんと、2層式。洗濯槽側のフタが無いのは仕様ではない。

久しぶりすぎて使い方をスマホで調べつつ洗いました。



洗濯物を干したら、3日目が終了~。

このユスホ、新幹線の高架のすぐ近くなのであまり静かなユスホでは無かったです。寺なのにw

でもまぁ、深夜は新幹線走らないし寝れました。終わり。


この日は快走路の写真がまったく有りませんでした。

次の4日目は黒部ダム観光なので、オーナーはあまり私に乗りません。


(もう既に怒ってる・・・次どうなるんだ・・・。)

能登半島&黒部ダムツーリングに行ってきた。2日目



世間はゴールデンウィークに入りましたね、俺は3連休ですが出かける予定は今んとこ無いです。

ツーリング誘われたら行くかもしれませんw

でも事故にだけはくれぐれもご注意を!


オーナーは運転下手というかヘタレというかビビリというか、変なところで真面目なので自損しにくい点は助かります。


前半分まるごと要らなかったね。



では、北陸ツー2日目の回想をを始めまーす。

前々日から36時間勤務→急いで寝る→急いで準備→高速道路300kmというハードスケジュールだったものの、ビジネスホテル泊だったので、疲れが残りませんでした。

『発つ鳥、後を濁さず』、キャンプでもビジホでもどんな宿でも整頓してから出発します。



この日は日本海沿いに能登半島の先端を回って、また千里浜付近まで戻ってくる、往復250kmぐらいのルート。

見るものはあまり決めてない自由な日。

6時頃に出発し、ツーリングマップルで気になる場所の目星をつけて北へ走り出しました。

まず、『旧福浦灯台』に到着。日本最古の木造様式灯台なんだって。





ずっと昔、旅人を見守ってたんだねえ。

よくある灯台は広い立地にどーんと立ってるけど、ここは民家の密集地に押し込まれてる感じが印象的だった。

道を教えてくれたおっさん2人ありがとうw


朝7時に古民家の密集地の中で、荷物満載のバイクに跨った男がスマホをじーっと眺めてたら、声かけられて当然です。


よくあるよくある。ちなみに今まで登ったことの無いものすごい急こう配があるので、荷崩れ注意です。


引き続き、日本海沿いを北上。ここから能登の日本海外側の景勝地、『能登金剛』が始まる。


まず、『巌門』に到着。荒れた日本海によって削りだされた大穴、自然の造形美ですねえ。



ちなみに駐車場からちょっと歩かないといけないです。

海が荒れた日は波をかぶるので大変らしいけど、この日は穏やかなもんだった。


すぐ横の『鷹の巣岩』も迫力がある。



北へ、北へ~。

『琴ヶ浜』。砂浜を歩くとキュッと鳴る『鳴き砂』を持つ砂浜の一つらしいけど、鳴らなかった・・・。





一般的には、特定の細かい砂が表面摩擦を起こして音を出す現象だそうですが。

メカニズム的に説明できないので簡潔に、「砂浜に嫌われてる」ということにします。


決定事項なのか!



お次は、『関野鼻』。の望遠。日本海最大のカルスト地形らしい。

海岸の岩が複雑に浸食されてるのが見える。



景勝が多すぎていちいちバイク止めるのが面倒になってましたw

あとで画像調べたら、『ヤセの断崖』に行ってみるべきでした・・・断崖絶壁を自撮りしたら面白そうだったのに!


まだまだ日本海は続く~。



別に観光地ではないけど、『赤神崎』。岩がやたら赤くて気になったから止まった。





輪島塗で有名な輪島市に突入。

でも道の駅輪島はスルーして、能登の大きな見どころの一つ、『白米千枚田』に到着~。





自然と人工の合作だね。カエルのゲコゲコ鳴く声がたーっくさん聞こえていた。

田植えが始まった時期だから、一面緑色じゃなかったのが残念かな。


新緑が美しく、田んぼに水が張られる、5月6月が見頃でしょうね。

冬はイルミネーションされるなど、観光化に本気のようです。


観光の時期じゃない冬でも人を呼ぼうとはなかなかやるね。

イルミネーションは興味無いけど、夕陽を照らす田んぼ群は綺麗だろうなぁ~。

ちなみに、千里浜を離れてから、観光客の年寄りだらけで、20代なんて一人も居ませんw


珠洲市に入って道の駅『すず塩田村』に到着。昔ながらの製塩法「揚浜式」の農家が道の駅から北部に点在してた。

揚げ浜製塩、ようは海水を地面に撒いて乾かすのかな?




簡単に言えばそうですね。約500年前とほぼ同じ方法で続けられている伝統的な製法だそうです。

写真は、撒いた海水を早く乾燥させるために「細攫え(こまざらえ)」という道具で塩田に筋目を入れているところでしょうか。


海水を汲んでくるのは重労働だろうねえ。

売店で、この奥能登塩と普通の塩との味見をしてみたけど、奥能登塩のほうがしょっぱくないし、後味が若干甘いような気がした。

塩サイダーなるものを買ってみた!日差し強くて暑かったし丁度良い。

でも普通のサイダーと飲み比べないと違いがわからんかったですw








能登半島の先っちょまでもうすぐ。相変わらず海岸線は続くけど、気持ち良かったな~。





やっと能登半島の先端、禄剛埼灯台に到着~!芝生の緑と白亜の灯台は映えるね。



道の駅狼煙から歩いて登って行くと着いた。日本海らしくとにかく風が強い。



面白い標識があった。陸続きならウラジオストクまで走りたくなりますw





ここは昔から日本海航路の要で、海難事故が多かったため、航路を示す狼煙(のろし)が上げられていたそうです。

現在の珠洲という地名は古訓で狼煙と言う意味で、1883年にこの禄剛埼灯台が建設されるまで狼煙が使われていたそうですよ。


そういえば朝に見た旧福浦灯台でも狼煙を使ってたって書いてあったっけ。

さっきの標識を建てたくなるような、旅人の多い半島だったんだねえ。


さて、昼飯を食おうと思ったけど、道の駅狼煙には食堂が無かった(なん・・・だと・・・)ので、すぐ横のドライブイン狼煙さんで腹を満たしました。





先端まで走ってきたのであとは戻るルート。でも早めにキャンプ場に着きたかったので、富山湾の海岸線は走らず、珠洲広域農道で一気に南下するルートに入りました。

この農道、能登空港開港に合わせて整備されたらしく、農道なのに2車線の高速道路並みに走れます。しかも交通量皆無。



途中、せっかく輪島に来たので輪島塗が見たくて、輪島塗の蔵が見事だと有名な中谷家さんへお邪魔。すごい屋敷。



でも、声をかけても誰も出てこなかったので、見学は諦めました・・・orz

勝手に入れそうだったけど、住居侵入罪になるしw


ただの変態で済んでいたオーナーがついに前科持ちに・・・。目撃者は私ですお巡りさん。


だから入ってないって!目撃してないで止めようよ。



能登空港でトイレ休憩。この空港、ターミナルビルが道の駅を兼ねているそうです。珍しいな~。





夕方4時過ぎには、大島キャンプ場に到着しました。珠洲広域農道まじで速いですw


朝に出発したビジネスホテルから南に1kmしか離れてないです。

防砂松林の中にあるキャンプ場で、フリーサイトはけっこう広いです。人もいないので貸し切りですw



サイトの傾斜が均等ではなくて窪地があったりなので、慎重に幕営場所を決めました。トイレは水洗だし洗い場もあるし便利。


この前のGロウ君たちとのキャンプでハマってしまった、じゃがりこマッシュポテトをまたw



近くのコンビニで仕入れた野菜パックを突っ込んで野菜味噌ラーメン。あとは生ハムを焼いたり。



味噌ラーメンの残り汁にご飯突っ込んで煮込んだらどうなるのかやってみたけど、不味すぎる雑炊ができただけでしたw

素直に鳥鍋の素でラーメン作って、ご飯を入れたほうが良かった。



結局、材料費が嵩んだから、普通にコンビニ飯買ってコーヒー飲めば良かった(苦笑

変に自炊しようと思わないほうが良いや。


飯作ってる間に管理人の爺さんが来て、お金払ってナンバーだけ控えていきました。名前とか要らないみたい。

その際に電灯やトイレのブレーカーも入れて去って行きました。



飯を終えてクッカーを洗うために洗い場に行く途中、視界の隅を何かがサッと横切った気がした。

洗い物を終えてテントに戻ったら、テントの影から何かがバッと飛び出して逃げた。

野犬だと困るので正体を突き止めるためにヘッ電を点灯、水曜どうでしょうのブンブン・ブラウみたいだと思いつつ、追跡!



猫でしたw ネコミミの女の子になってくれ!



すみません、その発言の流れ、日本語ですか?


キャンプツーリングすると、プロのぼっちでも人が恋しくなる時があるんだよ。獣人だと尚良いよ(・∀・)b

ネコミミに荒らされないようにゴミはゴミ捨て場に捨てて、臭いが残ってるかもしれないクッカー類は荷物奥にしまいこんでおいた。


こんな感じでツーリング2日目は終了でーす。飯がまずい以外は良い夜だった。







富山湾側を丸ごと無視してしまいましたね。


考えたら、翌日のルートを大幅に変更して、富山湾走れば良かった。

やっぱり旅では余裕が大事だねえ。