WandeR:Automata [クロスカブ日本一周準備中]

ひとりの旅人と、擬人化されたバイクたちの、流浪のログ

トレッキング系ライディングブーツに買い替えました



先日、愛用のライディングブーツ左脚の靴ひもが切れました!






二輪免許を取った時からずっと使ってきたので3年以上使ったことになります。

メーカーは忘れたけど、スポーツとミリタリーカジュアルが合わさった見た目がお気に入りでしたが、ヒモ以外もぼろぼろで、もう使えない。

バイクブーツは一般的に何年使うのか知らないけど、ライディングだけじゃなくて旅先の山歩きや長距離ツーの雨でも使ってきたから、劣化は他の人より早いんじゃないかな。

バイクは嫁だけどブーツも立派な相棒です、いざ棄てるとなると居た堪れる・・・。


私を擬人化したのもそうですけど、オーナーは道具に愛着が湧きやすいですよね。

そうかもしれないねえ。ブーツよ今までありがとう、さよなら!



ということなので、しばらく前に新しいブーツを買いました。

購入したのは、ヘンリービギンズ DS-806ライドトレック2




自分の足回りに関して、旅して導き出されたのは「ツーリングは走るだけではない」という事実。

山や岩に登ったり、砂浜、港、村を歩き回ったり、とにかく景勝地はバイクを降りて歩かなければいけない!しかも平地じゃない!

当たり前だけどコレ大事。特に半島最突端や遺跡は歩きまくりで疲れますw




なので、トレッキング(山歩き)重視のブーツにしてみました。

ヒモなのが少し難点ですが、底が厚いので足つきの少し悪いCBR250R(身長170cm弱)が楽々に。

走るぜええ!って感じの無いカジュアルさだし黒いので、好きになれそうなブーツです。


そして耐水圧10,000mm、透湿性3,000g/m2/24hなので、アウトドアギアと同等のしっかりした防水性能を持つ!

キャンツーするようになってから、防水を謳った装備は耐水圧がしっかり表記されてないと何だか安心できないんですよねw


オーナーもとうとう、女の子ではなく、ただの水圧で興奮するようになってしまいました・・・。

その、哀れなモノを見る目はやめてください。


ちなみに、靴のサイズが少し大きかったので、100均で中敷き買って入れておきました。

このブーツでツーリングに行くのが楽しみです^^


が、いまアヴェンさんをカスタムのためにホンダドリームに預けているので走ることができません!(泣


この頃オーナーが気力無いのもそのせいでしょうけれど、事もあろうか私に責任転嫁しましたよこの男。

もともと気力があるんだか無いんだかわからないヒトなのでどうでも良いです。

休みでも走れないし、仕事に励みが出ないんだよ!異常に寒いだけの2月なんだよ!


次の記事はそのカスタム前の話になると思います、はやく戻ってきてくれー!!!
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[ 2014/02/22 19:09 ] ツーリング以外 道具 | TB(-) | CM(0)

伊豆まったり一周ツーリングに行ってきた 最終日



伊豆ツーリング最終日の回想です。


最終日は泊まった沼津から名古屋へ帰る途中で、三保の松原と御前崎に寄るだけ。

ルートも単純で1号線をメインに海の近くを西へ走るだけです。


地元へ帰る行程なので、あちこち見るものもありませんしね。


朝7時過ぎに「ビジネスホテル三島グリーンホテル」を出発。





バイパスをただ走るだけで三保の近くまでは行けました。その後も標識に従って走るだけ、簡単カンタン♪


三保の松原に到着し、「神の道」という松の並木道をのぞいてみました。





ここ三保も羽衣伝説のゆかりの地ですから、伝承関係には事欠きません。

「神の道」は御穂神社への参道で、樹齢二百~三百年の松並木が500m続くそうですよ。まぁ、駐車場のあたりで途切れますけれど。

朝だから人は少なかったけど、街の真ん中を貫いてるから荘厳な感じはしなかったね。あと駐車場が砂利だから嫌w



海のほうへ進むと、松林の中に踏み込んでいくことに。


目立つのは一際大きな「羽衣の松」。これは三代目で、枯れる度に別の大きな松に取って代わるらしいよ。





初代は1707年の富士山の宝永大噴火で海に沈んだとされています。

歴史と富士山の偉大さを感じるねえ。



すぐそばの羽車神社。御穂神社の存在を知らず、離宮であるこっちを主社だと勘違いしてしまいましたw





今回の旅は伊豆メインだったので三保についてはまったく調べてませんでしたからね。

世界文化遺産に指定されたというのに。

そ、そうなんだよ(汗

観光客の皆さんは遺産指定されたことで訪れたんだろうけど、俺は「名古屋帰るついでに寄り道すっかな」だからw




そんな感じで、とにかく富士山と松林がセットで見れる場所を探そうと、灯台を目指して歩き出しました。



ほんとにずっと松林が続くので、気持ちよく散歩。




少し歩くと松林の中の遊歩道は終わり、自転車通行可の海沿いの道に切り替わりました。


初めて来たうえに調べてもいないのでどこから富士山が見えるかもわからず



富士山が見えないまま清水(三保)灯台に到着してしまった・・・2kmぐらい歩いた。




ここに来てようやく「障害物に隠れて見えない」のではなく「ガスってるから見えない」と確信orz

3日目はよく見えたから何となく「見えないとおかしい」みたいな意識になってたのかも。



オーナーって、道間違えてるかもと思いつつ走り続けて、停まって確認したらやっぱり間違ってた!ってパターン多いですよね。

私がどれだけ方向音痴に付き合って振り回されてきたか・・・。

今回も歩きながら(ちょっとこれもしかして・・・)とは思ったんだけどね?




自分のまぬけっぷりに呆れつつ、灯台をUターンしてまた2km歩きましたw



先ほどの羽車神社あたりまで戻り、何となく海を眺めてました。

俺、泳げないけど(背泳ぎと犬かきしかできないw)海を眺めてるのは好き。









ここから目を凝らしたら富士山がぼんやり見えましたwでも写真だとわからないですね。






お腹減ったのでお土産を買いつつ、駐車場横の飯屋へ。


静岡と言えばお茶だからか、名物と書いてあった茶ソバを頂きました。






店の外から猫がこっち見てたw



四国でも野良犬にスパゲティ狙われたし、なにかと動物と縁があるなぁ。

俺も働いたカネで食ってるので、ケモノにタダで飯をやる気にはそうそうなりませんw 現実は厳しいのだ!



(・・・あの猫が擬人化して恩返しに来るなら飯あげるんだけどなァ)

俺の妄想は書かなくていいぞ!




で、不完全燃焼なまま、三保を離脱。

次は御前崎へ寄り道しました。




バイパスから離れて車も少なく海沿いは走りやすいので、ツーリングしてるライダーをよく見かけました。

灯台があったけど、もう歩く気にはなりませんw


静岡県最南端!!!街が近いので最果ての雰囲気はまるでありませんが。









この後は名古屋に帰還するだけだったので、伊豆ツーリング記事はこれにて終了です。



総活としては、伊豆は海に近いので暖かく、冬でも楽しく走りやすい土地でした!

嬉しかったのは富士山がよく見れたのと、BBROADの管理人さんがライダーと積極的に話そうという心意気を持ってたこと。

残念なのは河津桜の見頃には早かったのと、話せる旅人が少なかったこと。

冬だとバイク乗りが激減するのはどうしようもないけど、やっぱり寂しいね。



走りたくても、私のような防寒装備(グリップヒーター+ネオプレーングローブ+ハンドルカバー)を備えたバイクが少ないのでしょうね。

ともあれ、今回も無事に走りきれて良かったです。総走行距離は1014kmでした。

読了ありがとうございました。またお会いしましょう。

[ 2014/02/18 20:24 ] ツーリング 中部・北陸 | TB(-) | CM(2)

伊豆まったり一周ツーリングに行ってきた 3日目



こんばんは。記事の前にちょっと一言。

「CBR250Rで長距離ツーリングできますか?」って疑問をたまに聞きますが、答えは「Yes」です。

この記事でも書きましたが、フルカウルで最初からスクリーンあるし燃費も良いので辛いのは高速道路だけです。

しかも前機VTR(ネイキッド)のが高速はずっと辛かったですw

それに、「ツーリング向きなのはこういうバイクです」なんて単純な答えは無くて、必要なのは準備と情熱なんじゃないかな。

もちろん大型なら変速はほぼ要らないので全然疲れないでしょうけど、若いのに疲れない旅するってのも何か違う気がする。

今年、CBR250Rの新型が発売されて新人の同型乗りが増えるだろうけど、走りたいなぁという気持ちがあるならどこだって行けますよ~。


もちろん私達バイクには適性というものがあるので、フルカウルで林道を走るのは辛いです。

大切なのは「○○向きのバイクだから○○へ行く」ではなく「○○したいから○○向きのバイクを選ぶ」だと思います。

あー、思ったより長い話になってしまったw





さて! 伊豆ツーリング3日目の回想を始めます。

この日は伊豆の南から、西伊豆スカイラインなどを走って富士山を見ながら北上し、沼津のビジネスホテルに宿泊。



前日のお酒も残らなくて良かったですね。

そういう心配があるから、宿ではあまり呑めないんだよねw


6時頃に起床して静かに準備をして、世話になったBBROADの管理人さんと奥さんに見送られて出発。

「朝早いね」と言われるのはツーリンガーの誇りですw








またなーワンコ!ノシ




宿を出たら15号線を東へ走り、414号線(天城街道)を北上。

目的地の一つである、河津七滝が近づいてくると、2回転のループ橋が見えてきます。



ただループしてるだけなのに謎の迫力があるねー。





久しぶりに滝が見たいので、街道を外れて河津川の方へ降りていき、滝までは歩き。

遊歩道は川に沿っているんだけど、その途中にこんなものが。



石を投げて、岩の頂に入ったら願いが叶うとか何とか。


なんですか。その「関口宏の東京フレンドパーク」みたいなルール。


俺に言うなよー、奉納にしては即物的だとは思うけどw


そのすぐ先にありました。河津七滝の一つ、高さ10m、幅7mの初景滝(しょけいだる)。





滝「たき」を「だる」と読むのはオーナーの頭がおかしいからではなく、平安時代の民俗語が由来で、河津七滝の各名称は「だる」と濁った読み方をするそうです。


けなしてるけど丁寧な説明ありがとう。

伊豆最大の「大滝」も見たかったんだけど、今は土砂崩れか何かで見にいけなかったのが残念。




また414号線に戻って北上し、天城峠を通り越すと、伊豆随一の名瀑「浄蓮の滝」に到着します。





神秘的で美しいです。滝の近くまで降りると空気まで爽やかに感じました。



その神秘性は水が綺麗なおかげ、沢ワサビが栽培できてるのがその証拠!







沢ワサビの生育には大量の綺麗な水と透水性の良い土壌が必要で、栽培が難しい農作物として知られていますね。

滝のすぐ近くにはワサビやお菓子の売店があって、ワサビまみれな所だったよね。



駐車場に戻る際に、見知らぬおっさんに手招きされたので何かと思ったら、林業の方が木を倒すまで危ないから通行を待ってほしい、との事でした。

あちこちの山ん中を歩くけど、林業の人が管理してるから安全に景勝地を見れるんですよねー。忘れちゃいけない。

木が倒れると、俺と同じように見てたオッサンたちから拍手が起こりました。なんとなく俺も拍手したw




滝まで歩いてお腹も減ったので、駐車場のすぐそばにあってマップルにも載ってる「伊豆の佐太郎」で飯食おうと思ったんですが



やっぱり休業orz


なので、駐車場内にある店で、猪ソバを注文!



産地のおろしたワサビと、ワサビ漬けが添えられてました。




おいしかった(´∀`*) 鹿肉も好きだけど、猪肉は臭みがあるのでそこが良いですなぁ。



滝の次は空を満喫するべく、引き続き414号線を北上。136号線を左に折れて、西天城高原道路を行ったり来たり快走しました!


牧場のある仁科峠。富士山が十分見えます。







北に走って、だるま山高原レストラン駐車場から駿河湾を見たら。





また南へ戻って、何となく登山したりヾ(*´∀`*)ノ゛






また北へ走って富士山とツーショットしたり( ゚∀゚)







しっかりハシャいでましたね、2 6 歳 が。

ハシャぎましたとも!ハシャぐオッサンに、俺はなりたい!




まぁ、ずっと走っていたくなるような道ってことです。天気も良いし、ついw

伊豆スカイラインは風景つまらなかったけど、西伊豆は良い感じなんだねー。



ところで富士山は例年より雪が少ないらしいね。

富士の左にも雪の積もった山がうっすら見えたんだけど、あれはどの山なんだろ。



さて、今度は海を見るべく、西天城高原道路から18号線を左折、戸田に降りていきます。

その途中にある「北山の棚田」



夏なら鮮やかな緑が見れたんだろうね、伊豆には他にも棚田はあるんだけど、今回はスルーで正解でした。



御浜岬の堤防からみた富士山。





今回の旅で、ここが1番好きな場所だったなぁ。海の青と空の青の境界線に富士山、という構図が気に入りました。



ここからは宿のある沼津まで走るだけ。

沼津へ続く17号線はワインディングで時間はかかるけど、海沿いの富士見スポットがいくつもありました。。



煌めきの丘と富士山。







大瀬埼と富士山。




本当に1日中、富士山を見て走ってた気がするなあw



やはり冬は空気が澄んでいて遠くの富士山まで見通せるのでしょうね。

寒いのが辛いせいでバイク乗りは少ないけど、冬のツーリングも良いもんだよねえ。



夕飯は、沼津にある海鮮料理屋「丸天」。漁港の近くなので他にもたくさんの店があったけどマップルに載ってるここを選びました。




その海鮮丼!!!

具の種類の多さはいわずもがな、新鮮でぷりっぷりの魚介とカニ味噌の味噌汁に舌鼓を打ちます(´∀`*)

ワサビはちょっと多くて涙が出たw



驚いたのはイクラの味の濃さ。色でもわかりますが街で食べるイクラより「じゅわぁ」と口の中に広がります。

ああ・・・思い出したら腹減ってきた~。



お腹を一杯にした後は、泊まるビジネスホテルへ。




3000円クラスの最安部屋でシャワーを浴び、就寝。



この日が最高のツーリング日和だったけど、宿だけ退屈だったのが残念でした。

でも高原や海など様々なロケーションで走りながら眺める富士山は、良いもんだった!

これで3日目の回想は終了ですー。



次回は伊豆ツー最終日になりますが、名古屋に戻りつつなので、短い記事になるかと。

では、またの訪問をお待ちしております。

[ 2014/02/13 21:09 ] ツーリング 中部・北陸 | TB(-) | CM(2)

伊豆まったり一周ツーリングに行ってきた 2日目



毎度のご訪問ありがとうございます。

最近、訪問する人のジャンルが多彩になったり、航空会社にフォローされたりで、旅人っぽくなってきましたw飛行機乗らねえのに・・・



さて、伊豆ツーリング2日目の回想です。実質は伊豆1日目ですな。

当日は午後から雨の予報だったので、朝はそこそこ晴れてました。




出発は7時過ぎ。少なかったですが昨日買っておいたパンを朝ごはんに。

2日目は伊豆半島の東側を南下し、石廊崎とか見て、西伊豆でゲストハウスに泊まるという旅程でした。

朝からとにかく南へ走るだけです。四国と違って道も単純です。


地図上の距離では160kmぐらいしかないので非常に短かったですね。

まぁ、雨が降るので長くなくて良かったですけど。

伊豆半島って小さいよね。とにかくまずは熱海を出て有名な伊豆スカイラインへ。

韮山峠付近の駐車場で1枚。




雲が変な感じで綺麗。でも写真はこれぐらい。



伊豆スカイラインは、展望は開けませんでしたからね。

舗装状態は良いのにもったいないです。

高原みたいな感じかと思ってたんだけどなぁ。

雨も降りそうだったし、しっかり昼メシを食うべく、さっさと南下。


メシ屋があるはずの温泉街、稲取が見えてきます。ほんの少し飛び出てる岬です。




そして到着した丼専門店「海女の丼屋」





休・業orz 新鮮な海鮮丼が食いたかった・・・


仕方ないので少し南下して次の飯屋「河津の庄」





開店・前orz 白味噌仕立ての金目鯛うどんが食いたかった・・・


仕方ないのでまた少し南下して飯屋「今喜食堂」


写真ないけど休・業orz さざえ丼が食いたかった・・・

フオォオオォオ・・・




この日のオーナーは飢えましたね。

アヴェンさんは燃料一杯なのに俺は空腹、というこのパターンも、段々慣れてきたけどさ。

コンビニで食えば良いんだけど、せっかくの旅で普通のもん食いたくないんだよなぁ。




さてさて、お店探しつつ南下してきました。河津桜を見ようと思ったんですが、やっぱりまだ見頃では無かったですね。

かなり暖かかったです。というか氷点下用の装備では汗ばみましたw 伊豆は本当に暖かいところだったんだ!



有名な河津川の桜は撮れませんでしたが、海岸に咲いてたのを撮ってみました。








寒いけど春はちゃんと近づいてきてますねぇ~。暖かくなるとバイク乗りが増えるので早く春になってほしいです。


寒いと本当に見なくなりますよね、バイク。

伊豆ぐらいの寒さなら防寒装備してれば普通に走れると思うんだけどなぁ。


続いて花シリーズ。スイセンが見頃という、爪木崎に寄ってみました。





白いスイセンが広がる岬、なんてなかなか素敵じゃない?

見頃は12月~2月なので、大型バス使った年配の観光客が多かったなー。



でもここでついに雨が降ってきたので、レインウェア完全装備。



私の走行距離が1万4千ぐらいでスリップサインも近づいているので、ウェットな路面では気を使って走るオーナー。

次のタイヤは純正の後継でウェットに強いツーリングタイプにしたいね。


最南端の石廊崎より少し手前。本当はもっと綺麗なはずの、弓ヶ浜。






人っ子ひとりいないw 寒いし雨だもんなぁ。

砂浜はあちこちにあれど、美しい弧を描く浜って探さないと無いんだよね~。



この後いよいよ、伊豆半島の最南端、石廊崎岬手前の駐車場に到着。

雨を凌ぎたいので駐車場のおっちゃんに「屋根のある駐車場ないですかね?」って聞いたら、「あそこ使っていいよ」と。







もはや駐車場でもないですね。

ただの穴だったw ここにテント張りたいw

おっちゃんの好意によるものなので勝手に停めたりしないで下さいね。



石廊崎の本当の先端にある灯台や石室神社までは、歩いて20分かかるとのことでしたが、頑張りました。急な坂道でした。

道の途中、石廊崎ジャングルパークというテーマパークが取り壊されず放置されて廃墟になってました。

人もいないので最果てな感じ。


鳥居を過ぎると灯台が見えてきた。けど本当の最南端まではまだあるらしい。




雨も風も強いし狭くて危ないw






けっこう疲れましたが、ここが伊豆半島の最南端~!



手すりはあるけど岩だらけで殺風景なので、最果ての雰囲気は抜群!



上の写真の岩の裏、つまり本当に最突端に祠があるんだけど、これは石室神社ではなく熊野神社らしい。



これ、縁結びの神様らしい(´・ω・`)



・・・放心したこの時の状況を書いてみた





伊豆ぼっち
(アヴェンさんが嫁だし…アヴェンさんが嫁だし…アヴェンさんが嫁だし…)




私バイクですけどね。

ここまで来て最大の精神攻撃を喰らいましたね、惨めです。

ここまで来る途中にこんな廃れた所なのに恋人ぽい二人見たからわかってたさ・・・そうさ・・・ていうかここ自殺の名所らしいよ・・・神様・・・



で、


石室神社(縁結びの神様ではない)は断崖絶壁にせり出すように建ってました。秘境っぽいですね。



ぼろですが、遷都の垂れ幕があったので管理はしっかりしてるみたい。



淋しい思いをしっかり味わったあと、駐車場に戻りました。(帰りもカップルとすれ違った…)



このとき3時。気を取り直すためにもいい加減昼メシ食べたいけれど、駐車場付近の店は全部閉まってるので出発。


飯屋がないので、御休み処「見須」で休憩。自家製のところてんが食べれるらしい。



ずっと休みの店ばっかりだったので恐る恐る、ごめんくださ~い、と入る。

どうやら近所の人達の休憩所らしく、入ったら店主のおばちゃんと話してたお婆ちゃんたちが「じゃあまたねえ」とか言いながら店を出ていきました。

話の邪魔をしたみたいで悪いことしたなァと思ってると、いきなり「ところてん食べる?」と聞かれたので「あ、ハイ」で注文完了w



ところてん。黒蜜にしました、きな粉もかかってます。ところてんって四角かったっけ?



もう一つの皿はひじきとマヨネーズです。

ひじきっておやつだったんだ・・・と思ってると近所のおっさんが来て店主のおばちゃんと話しだしましたw

色々と驚かされる茶屋でしたが、凍えたあと暖かいところでゆっくりできると嬉しいですね。まぁところてんじゃ昼メシになりませんが。



本当は雲見あたりの有名な露天温泉に入りたかったのですが、雨降ってるし、たぶん冬季休業だし、他に景勝地も無いので、素直に宿に向かいました。





泊まるのは西伊豆のゲストハウス「BBROAD」。石廊崎の北西にあります。




温泉街で川沿いにあるので立地は最高、ロッジなので雰囲気も最高、車庫もあるのでバイクにとっても最高。

管理人さんはライダーで泊まるのもライダーが多く、伊豆では有名なゲストハウスだそうです。

素泊まり3500円で、夕食は1300円。ライハよりは高いですが旅館より安いし管理人さんも話しやすい、お勧めします!


泊まるのは俺と、名古屋ナンバーのおじさんライダーの二人。ドミトリーが数部屋あるみたいでしたが、別々の部屋にしてくれました。




内装も凝っていて薪ストーブがあるし(濡れたグローブ乾かせる)、犬も可愛いし、良い宿ですよ。



宣伝に気合入ってますね。

伊豆にあったユースホステルは3年前より3軒ぐらい無くなったし、ゲストハウス業界も厳しいからね。

1日の締めになる安くて良い宿は、長く続いてほしいのさ。




荷下ろしして小休止したあと、近くの温泉へ歩いて向かいました。


「大沢荘 山の家」というBBROADとは別の宿の温泉に、宿泊者ならタダで入ることができます。通称「化粧の湯」。



このように車道から橋を渡って、温泉に行きます。雨で川が濁っちゃってますね。



休憩所や自販機のある建物で受付けて、小屋の脱衣所で着替えて露天温泉へ。。

昔は混浴だったらしく、アニメみたいな柵で男女別にされてました。

石鹸もシャンプーもありませんが、源泉がぼこっぼこっと湧き出る天然100%! 湯は熱めですが、冬なのでちょうど良いぐらいです。

小雨だったし俺だけだったので風情抜群でした!

山側にあるので川は見えないものの、北海道を思い出す野性味のある良い温泉(´∀`*)

宿から歩いて行けるってのが助かる!


ツーリングのあと温泉に入るとすぐ眠たくなるっていつも言ってますものね。

温泉って意外と体力奪われるからね。


温泉から宿に戻ってしばらくすると、夕飯の準備ができたらしく、管理人さんとおっさんと俺が1階に集合。

ビールを飲みつつ、たぶん管理人さんの奥さんが作った刺身や鍋料理をつつきつつ、旅程やバイクについて色々話して盛り上がりましたw

例えば、同じ名古屋ナンバーのおっさんが、ナンバーの4桁の数字まで同じという奇跡!!!

モザイクかけざるを得ないけど、本当に一緒だったんですよ~。



同じナンバーのライダーが同じ日に同じ宿で泊まるなんて、天文学的な確率なんじゃないかと。


管理人さんが焼酎分けてくれたり。(酔ってたので撮るのも適当w)




自分みたいな20代の旅人がいかに少ないかで大変だと力説したり、昔はニーハンと400が主力でリッターなんて夢のまた夢だったとか。

名古屋のおっさんは2回目らしく、管理人さんと同じ友達もいるみたいで少し羨ましかったりして。


北海道で散々味わったけど、やっぱり旅の宿でバイク乗りと話すのは本当に面白いw


管理人さんから宿宣伝用の名刺?と「がんばろう東北」ステッカーもらいました。




そんな感じで、伊豆一人旅2日目の夜は更けていくのでした。良い飯だった~(写真撮るの忘れたw)



宿で酒を飲むなんてオーナーにしては珍しいですが、それも話す相手がいてこそですね。

次回は伊豆を北上する3日目になります。長文の読了ありがとうございました。
[ 2014/02/06 21:49 ] ツーリング 中部・北陸 | TB(-) | CM(0)

伊豆まったり一周ツーリングに行ってきた 1日目



12月の四国で死ぬほど寒い思いをしたばかりですが、今度は伊豆半島を一周してきました。

1/29~2/1で3泊、すごくまったりした旅でした。なぜ伊豆に行ったかと言うと、暖かいからw


単純な理由ですが、凍結の恐れが少ないので良い案でもあります。

積もったら走ることもままならないからさー。



ではさっそく、1日目の回想を。

この日は伊豆には入らんので距離は長くても記事は短いです、目的地は熱海。



朝6時、名古屋を出発し、ひたすら1号線を走る!・・・予定だったのですが、トラックが2車線を塞ぐ事故渋滞に巻き込まれたので、時間短縮のために少しだけ東名に。


浜名湖SAで朝ごはん「あおさ蕎麦」。あおさが海の香りを漂わせるおいしいソバでした。




ところで、ここで、例のステッカーの写真を撮りましたよね。

国連難民高度弁務官事務所「UNHCR」に募金してると送られてくるステッカーね。

実家が貰ったんだけど要らない、っていうので貼ってみましたw



おもしろ半分ですが、バイクって走る広告にもなるし、まぁ暇つぶしですな。

浜名湖SAから少し走ったら高速を下り、また1号線でしたが、思ったより早く宿に着きそうだったので、箱根の芦ノ湖に寄り道。


快晴なので富士山も見えた!






もしかしたらと覚悟していた雪は、融雪剤のおかげかまったく無くてすごく走りやすかったです。

このあたりは旧街道で、杉並木の中を走るのは心地良い。


ここにある飯屋「ほん陣」で「芦ノ湖丼」を食べたかったのですがこの日は水曜日、地方のお店は大体は休み!

ということでお昼ご飯は延期。いやもしかしたら店が潰れてたかも・・・。




湖には海賊船という名の遊覧船が着岸してました。海賊船って言ってもどの国のどの時代のものを再現したか謎…





散歩中の飼いネコ(姿勢ビシィ!)も撮ってみました。慌てて撮ったので斜め(汗





通行人が写るのは嫌いますけど、動物はやたら撮りますよね。

まぁ、通行人見ても和まないっしょ。


そして箱根と言えばこれですよ・・・そう、エヴァです!!!



  

無性にオーナーを殴りたくなりました。

箱根と言えばマラソンでしょ。

そういえばどこかで見た風景があちこちにあったね(´・ω・`)


箱根神社にも行きました。





階段はそんなに長くないので御安心を。



朱色が他の神社よりも濃くて暗い色ですが、単純に塗装の経年なのかはわかりません。



ツーリングに行くと絶対にどこかの神社には寄ってるけど、その土地の自然と言うか神様に挨拶しておくのは大切だと思ってたりする。



変なところで律儀というか信心深いですね。

神社の裏手には天然記念物であるヒメシャラの純林があるので、神様がいそうな気はしますけれど。

疲れてきたのでやっぱり何か食べたくなり、マップルで茶屋を探したらありました。

旧街道の近くにある茶屋「甘酒茶屋」。400年続く、歴史あるお店だそうだ。




はい、説明ドン!







(説明するの面倒になったんですね)

入り口から既に良い雰囲気が漂ってました。





中はすごく薄暗いので入った瞬間は驚きますが、内装の凝り様を見るとなるほどな、と。




お昼ご飯の代わりに、うぐいす餅を頂きました。




囲炉裏まであるなんて素敵ですね。

だよね、雪が積もった時にここで一服したら風情あるだろうなぁ!

薪が軒下に積んであったから、囲炉裏使う時はあの乾燥させた薪使うんじゃないかな。


甘い物を食べて少し落ち着いたので、熱海に向けてまた走り出します。


芦ノ湖付近から75号線を走っていく途中に富士見スポット、天閣台っていうところ。




この日は本当に綺麗な空だったなぁ。

75号線を下って海に出たら南下すれば熱海なんですが、まだ時間に余裕があったので予定を変更して、城ヶ崎海岸を見に行くことに。


途中で熱海ビーチラインを通って行きましたね。

海沿いを走る5kmぐらいの有料道路ね。

高波の時は潮をかぶるらしいけど、それ以外に特筆するような点は無いので、普通に国道135号線を走るのをお勧めします。

城ヶ崎海岸までの道も特に変哲は無かったなぁ


見たかったのは、城ヶ崎海岸の吊り橋です!





もう日が落ちて暗くて良い写真スポットも探せませんでしたorz 明るくて晴れてたら迫力ありそうなんだけどねー。


予定に無いことはすべきではありませんでしたね。

がっかりしたあと、熱海まで戻りました。


熱海まで戻ったはいいものの、今度は泊まる宿に入る道がわかりにくくてもう困ったw

で、何とか着きました「うみのホテル 中田屋」



和風ホテルのような感じかな、まぁよくある。じゃらんで予約して素泊まり3150円です。



熱海の海岸部の地形は高低差が大きいですが、この宿も例に漏れず急坂を下りた海のすぐ横でしたね。

先ほどの熱海ビーチラインと接していました。

宿の人も、昔は高波でロビーまで浸水したことがあったって言ってたよ。

受付のおっさんも仲居のお婆ちゃんも「バイクで名古屋から来たんですよ」って言うとみんな、へええぇーっ!って反応したから、この季節はバイク乗りが滅多に来ないんだろうね。



で、仲居さんに案内された、俺が一人で寝る部屋がこちら!





オーナーって、変人ですよね。

えええ?!面白いっしょ!

宴会で使う大広間を、素泊まり用のドミトリールームとして開放、予約受け付けてるんだよ。

他にここに泊まる客もおらんので、約60畳のシングルルームの完成です。


まぁ、あるのはエアコンのスイッチぐらいで、布団から出口まですたすた歩かないといけないから面倒くさいんだけど・・・


面白さよりも部屋としての機能を求めましょうよ。

いやぁほら、コンセントはあったし。


ともかく、部屋を確保したので、買っておいたコンビニ弁当食ってから、旅館の大風呂に行きました。


写真は無いんだけど、普通は風呂場と脱衣所は壁で隔たれてて、ドアが曇りガラスで遮られてると思うんだけど、
この旅館は脱衣所と風呂場を隔てる壁が全てクリアなガラスで丸見えでしたねー、何でだろw



それと、馬油、柑橘系、茶、炭といろんなボディソープやシャンプーがあったので、全部使ってみたら肌がひりひりしました・・・


いったい何がしたいんですかねこの人、ってよく思いますが、今回もよく思います。

そんな感じで1日目は終了~。

神奈川に住んでたこともあったので、別に富士山を見るのは初めてではないけど、綺麗に見えるとやっぱり嬉しいと実感した日なのでした。

それと、熱海のドライバーは急カーブでも速度出すんだと驚いた。名古屋人は山であんなに速度出せないと思う。

慣れてると違うもんですねー。

グリップヒーターは常時強レベルでは無かったし思った以上に暖かかった。それこそ、慣れの賜物かもしれんねー。


バイクとしての感想を言うならば、積載状態で急坂なので大変な土地に来てしまったようです。

2日目は、熱海を出て石廊崎を見たら一泊という1日になります。では、またの記事で。

[ 2014/02/02 22:08 ] ツーリング 中部・北陸 | TB(-) | CM(0)