WandeR:Automata [クロスカブ日本一周準備中]

ひとりの旅人と、擬人化されたバイクたちの、流浪のログ

積み方と防水対策

【 編 集 中 】




積載の基本
キャンプ道具を揃えたあとは、それらをバイクに積まなければいけません。

バイクによってリヤの形状、シートの広さ、装備できる積載パーツも違うので、完璧なアドバイスはありません。

こればっかりは乗り手の趣味と愛車に合わせた積載方法を、試行錯誤で考えるしかいないのです。

まぁ、それがまた面白いんですけどねw

バイクはクルマと違って積載スペースが皆無なので、いろいろ工夫しましょう。

いわば、“家を積んで走る”わけですが、日常生活で使っている全ての物を積むのは無理ですし、重量が増えると出力が落ちるので、登坂が辛くなって燃費も悪化します。

さらに、クルマみたいな屋根が無いので、荷物が濡れたり落下します。

よって、積載のポイントは3つ。

・必要量をコンパクトで軽量に
・雨対策
・荷の固定


コンパクト化と防水対策は自分のためですが、荷の固定は他のドライバーのためでもあります。

もし落ちた荷物のせいで後続車が事故ったら大変ですし、過失は乗り手にあるので、とても重要なことです。

ショックコードで固定する場合は、タンデムステップにフックを引っかけ、車体の対角線上に伸ばしてテールをグルッと周り、反対側のタンデムステップにもう片方のフックを引っかけるのが理想です。

車体を上から見るとXの字になるような感じです。

また、ショックコード全体が均等に伸びてテンション(張力)が荷物全体に分散している状態がベストなので、固定したあとでコードを引っ張って各部の伸び具合を調整しましょう。


コードの長さが足らなかったり、フックが無い場合は、100均で売ってるカラビナを使うと良いです。
補助的な使い方なら十分な強度があります。

ゴムネットも積載する道具としてよく使われますが、これもあくまでショックコードの補助として考えましょう。
テンションが弱く分散しすぎるので、荷物がずり落ちやすいです。



雨が怖い
雨はツーリング中の最大の敵だと思ってます。

滑る危険が増える、視界が悪くなる、体力を奪われるなどの弊害がありますし、なにより一番の問題は荷物が濡れること!

キャンプツーリングのような長距離ツーリングでは、濡れてはいけない道具をたくさん積むことになるので、防水対策は必須です。

まず、荷物を濡れていいものと濡れてはいけないものに分けて考えましょう。

濡れていいのは、レインウェアや風呂セット、拭けばすぐ乾く銀マットなどです。
濡れてはいけないのは、シュラフや衣類、タオルなどの布系のもの。ストーブやスマホなどの機械製品です。

これらの道具をどこに収納するかは十人十色で、まとめようがないので、収納する方法別の防水対策を考えてみました。


■ジャケットやズボンのポケットに入れる

スマホや財布を取り出しやすい個所にしまっておきたい場合です。
レインウェアを着こみ、ビニール製の防水ソフトケースに入れるのがベストだと思います。


■サイドケース、リヤケース、ホムセン箱、各種ドライバッグに入れる
これらに収納する場合は濡れる心配は無いので、そのままで大丈夫です。


■収納せずに直で積む
濡れて良いなら構いませんが、ゴアテックスかビニール袋で何重にも包めば濡れないかもしれません。


■シートバッグ、サイドバッグ、タンクバッグ、ショルダーバッグに入れる

基本的に防水機能は無いので防水カバーが付属していますが、このカバーは信用できません。
カバーを付けても中身は濡れると考えておいたほうが良いです。
バイクが停車していたり、小雨なら濡れないかもしれませんが、高速走行中は雨がぶつかってくるので、耐水圧の低いカバーでは雨が浸透してしまいます。

ちなみに、雨が降ったらカバーを付ける方法だと、高速道路でトンネルを抜けたら大雨といった状況に遭遇した時に困りますし、カバーを付けっぱなしにしておくと荷物の出し入れが面倒です。


なので、これらのバッグに濡れてはいけない道具を収納する場合は、防水カバーに頼らない防水対策をとります。

・小型ドライバッグに道具を入れる
・ゴアテックス素材スタッフバッグで道具を包む
・コンビニのビニール袋で何重にも道具を包む

これらの方法をとって、包んだ袋ごとバッグに入れるしかありません。

結論としては、ハードな収納ケースは防水対策は不要で、ソフトなバッグは付属カバーに頼らず二重構造にするのが真理です。


私の場合は、リヤのトップケースがカッコ悪くて付けるのがどうしても嫌なので以下の方法をとっています。

ドライシートバッグ:シュラフやテント、衣類といった濡れてはいけない&あまり出し入れをしないもの
サイドバッグ   :右側に濡れてもいいレインウェアなど。左側に濡れてはいけないものを入れた小型ドライバッグ。
タンクバッグ   :濡れてほしくないツーリングマップル(耐水紙)のみコンビニ袋で包む
ヒップバッグ   :スマホや充電器を入れた小型ドライバッグごと収納






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[ 2014/01/01 00:56 ] ブログ コンテンツ | TB(-) | CM(0)
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