WandeR:Automata [クロスカブで日本一周中]

ひとりの旅人と、擬人化されたバイクたちの、流浪のログ

伊豆まったり一周ツーリングに行ってきた 1日目



12月の四国で死ぬほど寒い思いをしたばかりですが、今度は伊豆半島を一周してきました。

1/29~2/1で3泊、すごくまったりした旅でした。なぜ伊豆に行ったかと言うと、暖かいからw


単純な理由ですが、凍結の恐れが少ないので良い案でもあります。

積もったら走ることもままならないからさー。



ではさっそく、1日目の回想を。

この日は伊豆には入らんので距離は長くても記事は短いです、目的地は熱海。



朝6時、名古屋を出発し、ひたすら1号線を走る!・・・予定だったのですが、トラックが2車線を塞ぐ事故渋滞に巻き込まれたので、時間短縮のために少しだけ東名に。


浜名湖SAで朝ごはん「あおさ蕎麦」。あおさが海の香りを漂わせるおいしいソバでした。




ところで、ここで、例のステッカーの写真を撮りましたよね。

国連難民高度弁務官事務所「UNHCR」に募金してると送られてくるステッカーね。

実家が貰ったんだけど要らない、っていうので貼ってみましたw



おもしろ半分ですが、バイクって走る広告にもなるし、まぁ暇つぶしですな。

浜名湖SAから少し走ったら高速を下り、また1号線でしたが、思ったより早く宿に着きそうだったので、箱根の芦ノ湖に寄り道。


快晴なので富士山も見えた!






もしかしたらと覚悟していた雪は、融雪剤のおかげかまったく無くてすごく走りやすかったです。

このあたりは旧街道で、杉並木の中を走るのは心地良い。


ここにある飯屋「ほん陣」で「芦ノ湖丼」を食べたかったのですがこの日は水曜日、地方のお店は大体は休み!

ということでお昼ご飯は延期。いやもしかしたら店が潰れてたかも・・・。




湖には海賊船という名の遊覧船が着岸してました。海賊船って言ってもどの国のどの時代のものを再現したか謎…





散歩中の飼いネコ(姿勢ビシィ!)も撮ってみました。慌てて撮ったので斜め(汗





通行人が写るのは嫌いますけど、動物はやたら撮りますよね。

まぁ、通行人見ても和まないっしょ。


そして箱根と言えばこれですよ・・・そう、エヴァです!!!



  

無性にオーナーを殴りたくなりました。

箱根と言えばマラソンでしょ。

そういえばどこかで見た風景があちこちにあったね(´・ω・`)


箱根神社にも行きました。





階段はそんなに長くないので御安心を。



朱色が他の神社よりも濃くて暗い色ですが、単純に塗装の経年なのかはわかりません。



ツーリングに行くと絶対にどこかの神社には寄ってるけど、その土地の自然と言うか神様に挨拶しておくのは大切だと思ってたりする。



変なところで律儀というか信心深いですね。

神社の裏手には天然記念物であるヒメシャラの純林があるので、神様がいそうな気はしますけれど。

疲れてきたのでやっぱり何か食べたくなり、マップルで茶屋を探したらありました。

旧街道の近くにある茶屋「甘酒茶屋」。400年続く、歴史あるお店だそうだ。




はい、説明ドン!







(説明するの面倒になったんですね)

入り口から既に良い雰囲気が漂ってました。





中はすごく薄暗いので入った瞬間は驚きますが、内装の凝り様を見るとなるほどな、と。




お昼ご飯の代わりに、うぐいす餅を頂きました。




囲炉裏まであるなんて素敵ですね。

だよね、雪が積もった時にここで一服したら風情あるだろうなぁ!

薪が軒下に積んであったから、囲炉裏使う時はあの乾燥させた薪使うんじゃないかな。


甘い物を食べて少し落ち着いたので、熱海に向けてまた走り出します。


芦ノ湖付近から75号線を走っていく途中に富士見スポット、天閣台っていうところ。




この日は本当に綺麗な空だったなぁ。

75号線を下って海に出たら南下すれば熱海なんですが、まだ時間に余裕があったので予定を変更して、城ヶ崎海岸を見に行くことに。


途中で熱海ビーチラインを通って行きましたね。

海沿いを走る5kmぐらいの有料道路ね。

高波の時は潮をかぶるらしいけど、それ以外に特筆するような点は無いので、普通に国道135号線を走るのをお勧めします。

城ヶ崎海岸までの道も特に変哲は無かったなぁ


見たかったのは、城ヶ崎海岸の吊り橋です!





もう日が落ちて暗くて良い写真スポットも探せませんでしたorz 明るくて晴れてたら迫力ありそうなんだけどねー。


予定に無いことはすべきではありませんでしたね。

がっかりしたあと、熱海まで戻りました。


熱海まで戻ったはいいものの、今度は泊まる宿に入る道がわかりにくくてもう困ったw

で、何とか着きました「うみのホテル 中田屋」



和風ホテルのような感じかな、まぁよくある。じゃらんで予約して素泊まり3150円です。



熱海の海岸部の地形は高低差が大きいですが、この宿も例に漏れず急坂を下りた海のすぐ横でしたね。

先ほどの熱海ビーチラインと接していました。

宿の人も、昔は高波でロビーまで浸水したことがあったって言ってたよ。

受付のおっさんも仲居のお婆ちゃんも「バイクで名古屋から来たんですよ」って言うとみんな、へええぇーっ!って反応したから、この季節はバイク乗りが滅多に来ないんだろうね。



で、仲居さんに案内された、俺が一人で寝る部屋がこちら!





オーナーって、変人ですよね。

えええ?!面白いっしょ!

宴会で使う大広間を、素泊まり用のドミトリールームとして開放、予約受け付けてるんだよ。

他にここに泊まる客もおらんので、約60畳のシングルルームの完成です。


まぁ、あるのはエアコンのスイッチぐらいで、布団から出口まですたすた歩かないといけないから面倒くさいんだけど・・・


面白さよりも部屋としての機能を求めましょうよ。

いやぁほら、コンセントはあったし。


ともかく、部屋を確保したので、買っておいたコンビニ弁当食ってから、旅館の大風呂に行きました。


写真は無いんだけど、普通は風呂場と脱衣所は壁で隔たれてて、ドアが曇りガラスで遮られてると思うんだけど、
この旅館は脱衣所と風呂場を隔てる壁が全てクリアなガラスで丸見えでしたねー、何でだろw



それと、馬油、柑橘系、茶、炭といろんなボディソープやシャンプーがあったので、全部使ってみたら肌がひりひりしました・・・


いったい何がしたいんですかねこの人、ってよく思いますが、今回もよく思います。

そんな感じで1日目は終了~。

神奈川に住んでたこともあったので、別に富士山を見るのは初めてではないけど、綺麗に見えるとやっぱり嬉しいと実感した日なのでした。

それと、熱海のドライバーは急カーブでも速度出すんだと驚いた。名古屋人は山であんなに速度出せないと思う。

慣れてると違うもんですねー。

グリップヒーターは常時強レベルでは無かったし思った以上に暖かかった。それこそ、慣れの賜物かもしれんねー。


バイクとしての感想を言うならば、積載状態で急坂なので大変な土地に来てしまったようです。

2日目は、熱海を出て石廊崎を見たら一泊という1日になります。では、またの記事で。

スポンサーサイト

コメントを投稿する












管理者にだけ表示を許可する