ジャパリパークの旅 [クロスカブで日本一周中]

ひとりの旅人と、擬人化されたバイクたちの、流浪のログ

伊豆まったり一周ツーリングに行ってきた 3日目



こんばんは。記事の前にちょっと一言。

「CBR250Rで長距離ツーリングできますか?」って疑問をたまに聞きますが、答えは「Yes」です。

この記事でも書きましたが、フルカウルで最初からスクリーンあるし燃費も良いので辛いのは高速道路だけです。

しかも前機VTR(ネイキッド)のが高速はずっと辛かったですw

それに、「ツーリング向きなのはこういうバイクです」なんて単純な答えは無くて、必要なのは準備と情熱なんじゃないかな。

もちろん大型なら変速はほぼ要らないので全然疲れないでしょうけど、若いのに疲れない旅するってのも何か違う気がする。

今年、CBR250Rの新型が発売されて新人の同型乗りが増えるだろうけど、走りたいなぁという気持ちがあるならどこだって行けますよ~。


もちろん私達バイクには適性というものがあるので、フルカウルで林道を走るのは辛いです。

大切なのは「○○向きのバイクだから○○へ行く」ではなく「○○したいから○○向きのバイクを選ぶ」だと思います。

あー、思ったより長い話になってしまったw





さて! 伊豆ツーリング3日目の回想を始めます。

この日は伊豆の南から、西伊豆スカイラインなどを走って富士山を見ながら北上し、沼津のビジネスホテルに宿泊。



前日のお酒も残らなくて良かったですね。

そういう心配があるから、宿ではあまり呑めないんだよねw


6時頃に起床して静かに準備をして、世話になったBBROADの管理人さんと奥さんに見送られて出発。

「朝早いね」と言われるのはツーリンガーの誇りですw








またなーワンコ!ノシ




宿を出たら15号線を東へ走り、414号線(天城街道)を北上。

目的地の一つである、河津七滝が近づいてくると、2回転のループ橋が見えてきます。



ただループしてるだけなのに謎の迫力があるねー。





久しぶりに滝が見たいので、街道を外れて河津川の方へ降りていき、滝までは歩き。

遊歩道は川に沿っているんだけど、その途中にこんなものが。



石を投げて、岩の頂に入ったら願いが叶うとか何とか。


なんですか。その「関口宏の東京フレンドパーク」みたいなルール。


俺に言うなよー、奉納にしては即物的だとは思うけどw


そのすぐ先にありました。河津七滝の一つ、高さ10m、幅7mの初景滝(しょけいだる)。





滝「たき」を「だる」と読むのはオーナーの頭がおかしいからではなく、平安時代の民俗語が由来で、河津七滝の各名称は「だる」と濁った読み方をするそうです。


けなしてるけど丁寧な説明ありがとう。

伊豆最大の「大滝」も見たかったんだけど、今は土砂崩れか何かで見にいけなかったのが残念。




また414号線に戻って北上し、天城峠を通り越すと、伊豆随一の名瀑「浄蓮の滝」に到着します。





神秘的で美しいです。滝の近くまで降りると空気まで爽やかに感じました。



その神秘性は水が綺麗なおかげ、沢ワサビが栽培できてるのがその証拠!







沢ワサビの生育には大量の綺麗な水と透水性の良い土壌が必要で、栽培が難しい農作物として知られていますね。

滝のすぐ近くにはワサビやお菓子の売店があって、ワサビまみれな所だったよね。



駐車場に戻る際に、見知らぬおっさんに手招きされたので何かと思ったら、林業の方が木を倒すまで危ないから通行を待ってほしい、との事でした。

あちこちの山ん中を歩くけど、林業の人が管理してるから安全に景勝地を見れるんですよねー。忘れちゃいけない。

木が倒れると、俺と同じように見てたオッサンたちから拍手が起こりました。なんとなく俺も拍手したw




滝まで歩いてお腹も減ったので、駐車場のすぐそばにあってマップルにも載ってる「伊豆の佐太郎」で飯食おうと思ったんですが



やっぱり休業orz


なので、駐車場内にある店で、猪ソバを注文!



産地のおろしたワサビと、ワサビ漬けが添えられてました。




おいしかった(´∀`*) 鹿肉も好きだけど、猪肉は臭みがあるのでそこが良いですなぁ。



滝の次は空を満喫するべく、引き続き414号線を北上。136号線を左に折れて、西天城高原道路を行ったり来たり快走しました!


牧場のある仁科峠。富士山が十分見えます。







北に走って、だるま山高原レストラン駐車場から駿河湾を見たら。





また南へ戻って、何となく登山したりヾ(*´∀`*)ノ゛






また北へ走って富士山とツーショットしたり( ゚∀゚)







しっかりハシャいでましたね、2 6 歳 が。

ハシャぎましたとも!ハシャぐオッサンに、俺はなりたい!




まぁ、ずっと走っていたくなるような道ってことです。天気も良いし、ついw

伊豆スカイラインは風景つまらなかったけど、西伊豆は良い感じなんだねー。



ところで富士山は例年より雪が少ないらしいね。

富士の左にも雪の積もった山がうっすら見えたんだけど、あれはどの山なんだろ。



さて、今度は海を見るべく、西天城高原道路から18号線を左折、戸田に降りていきます。

その途中にある「北山の棚田」



夏なら鮮やかな緑が見れたんだろうね、伊豆には他にも棚田はあるんだけど、今回はスルーで正解でした。



御浜岬の堤防からみた富士山。





今回の旅で、ここが1番好きな場所だったなぁ。海の青と空の青の境界線に富士山、という構図が気に入りました。



ここからは宿のある沼津まで走るだけ。

沼津へ続く17号線はワインディングで時間はかかるけど、海沿いの富士見スポットがいくつもありました。。



煌めきの丘と富士山。







大瀬埼と富士山。




本当に1日中、富士山を見て走ってた気がするなあw



やはり冬は空気が澄んでいて遠くの富士山まで見通せるのでしょうね。

寒いのが辛いせいでバイク乗りは少ないけど、冬のツーリングも良いもんだよねえ。



夕飯は、沼津にある海鮮料理屋「丸天」。漁港の近くなので他にもたくさんの店があったけどマップルに載ってるここを選びました。




その海鮮丼!!!

具の種類の多さはいわずもがな、新鮮でぷりっぷりの魚介とカニ味噌の味噌汁に舌鼓を打ちます(´∀`*)

ワサビはちょっと多くて涙が出たw



驚いたのはイクラの味の濃さ。色でもわかりますが街で食べるイクラより「じゅわぁ」と口の中に広がります。

ああ・・・思い出したら腹減ってきた~。



お腹を一杯にした後は、泊まるビジネスホテルへ。




3000円クラスの最安部屋でシャワーを浴び、就寝。



この日が最高のツーリング日和だったけど、宿だけ退屈だったのが残念でした。

でも高原や海など様々なロケーションで走りながら眺める富士山は、良いもんだった!

これで3日目の回想は終了ですー。



次回は伊豆ツー最終日になりますが、名古屋に戻りつつなので、短い記事になるかと。

では、またの訪問をお待ちしております。

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Re: タイトルなし
嬉しい言葉ありがとうございます^^
「バイクに乗らない理由ならいくらでもある。だからこそ乗る理由が一つでもあるなら乗るべきなんだ」、とある漫画の台詞ですが、情熱があるなら旅はできると信じてます。
もしどこかで見かけることがあったら声かけて下さいね~
[ 2014/02/16 17:15 ] [ 編集 ]
>>必要なのは準備と情熱なんじゃないかな
この一文に共感を覚えました。
バイクが単気筒であれ原付であれ、重要なのは気持ちだと私も思います!

美しい景色と美味しそうなご飯。
私も旅に出たくなってきました!
今後も更新を楽しみにしています(^^)
[ 2014/02/15 05:25 ] [ 編集 ]
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