WandeR:Automata [クロスカブ日本一周準備中]

ひとりの旅人と、擬人化されたバイクたちの、流浪のログ

北海道ツーリング回想記8 『富良野に戻ったらメロン』




8日目の回想でーす。


安定の6時起き。台所があるので色々便利でした。

起床は早いんだけど、この日も準備してるうちに皆に追いつかれていく。

Pitさんの駐車場にはバイクが押しこんであるので順番に出さないといけません。





ここで同部屋だったペケJ君とはお別れ。バイク修理用のパーツが届いたら出発するらしい。さいなら~。




道内ずっと何のトラブルも起こさなかった私は偉いですよね。

アヴェンさんは偉いよ! まぁ、帰ってからエンジントラブル起こしたけどねw

何か言いましたか?

言ってません。



この日も日程の余裕があるので、士幌から西へ進むことだけ考えて、この時はまだ宿は決めてませんでした。





Pitさんを出発し、西へ進む前に、士幌の北にあるナイタイ高原牧場へ。

霧の猛攻は続いていた!(アルペジオではない



日本一の牧場が見えない!悔しすぎる!


意味も無く走るぞちくしょうぉおッ・゚・; ・゚・(つД`)・゚ウワァアアアン






タンデムツーリングしてる親子ライダーが現れて話しましたが、天気のせいでお互いテンションがどうにも上がりませんw

悲しき風景たちをご覧下さい。




謎のモニュメント。



レストハウス。





何か、ブオオオオって音がするので遠くを眺めてみたら、バギー?で牛追いやってました。




バイクで牛追いする牧場もあるのですが、今回は見れませんでしたね。

開陽台とか屈斜路湖の南にあるらしいけどね。


雨が降ってきたのでさっさと牧場を降りた。あんな景色、何の未練も無いわ!



牧場の近く、道の駅「うりまく」でお昼休憩。







ばん馬大会が行われることもあって、乗馬コース併設で乗馬体験もできる場所だけど、雨のせいで何もできませんでしたとさー。

牧場とか馬とか『銀の匙』を彷彿とさせるなぁ~、御影ちゃん可愛いですよねw





昼飯に、オショロコマそば。あの神秘的な神の子池に居たので、どんな味か確かめてみたわけですが、味は特に普通のイワナな気がする。



味は普通だけど温まったので少し元気出ました。





ずっと続く悪天候でストレス溜まりすぎて、暴挙に出ました(゚∀゚)





日に日にオーナー壊れていきますよね。

写真撮ってくれた道の駅のおばちゃんありがとうw



休憩を終えて、西走。宿は未定のままひとまず富良野方面へ。


途中の狩勝峠までは雨だったけど、峠を越えて下りに転じるとどんどん雲はなくなっていきました!

かなやま湖まで来ると雨の降る気配は無くなり、テンションは急上昇!

荒んだ心を休ませたくなって、かなやま湖にある『湖畔園』で停車。





マップルに「穴場のラベンダースポット」と書いてあった。紫色は好きな色~。










駐車場で話し合ってたおっさん二人の会話では、例年より出来は悪いそうです。十分、綺麗だと思うけどね。


びしょ濡れのレインウェアを芝生に広げて乾かしながら、長イスに座って風景をのんびり眺めてました。




のほほん。


何もすることが無い贅沢な時間。普段は暇だとネット見たりゲームしたりしてしまいますが、こういう時間も良いものです。

眠たくなってきますw



これから向かう場所は未定でしたが、天気予報によると、走ってきた道東の天気が悪いようでした。

西は雲が少なく雨も降らなそうなので数日前も走った富良野で一泊することに。

さっそく泊まるライダーハウスに電話して、走り出します。


北海道ではノープランで晴れている方角へと走り続ける風任せな旅ができますね。

旅人の理想像だよね~。



数日前に訪れた富良野をまた走りました。宿が決まったのでこの日のルートはこうなりました。


より大きな地図で 日本列島走破地図 を表示


泊まるのはライハ「ふくだめろん」。農家がライハを経営というか、使ってない小屋を貸し出している感じ。



受付を済ませた後、せっかくなのでメロン買って実家に郵送しておきました。


そのおかげかはわからないけど、メロンの半玉をサービスで貰いましたw





めっちゃ甘―――い!!!



他のお客さんは普通に注文して食べてるのに、ちょっと罪悪感が湧きそうです。

食欲には勝てなかったよ、ごちそうさんでした!


ライダーが使えるのはこの小屋の1階と2階です。



バイクはこの場所に停めるしかないのかな?

1Fは完全に倉庫で、テレビやイスが置いてありライダーたちの談話室として使えるようになってました。

2Fが寝る部屋ですが、階段がややボロいうえに手すりも無いので、荷物を持って昇り降りするのはちょっと怖いです。

1番乗りだったので洗濯ロープに近いコンセント前を確保!



荷下ろししてたら、続々とライダーがやってきたけど友人同士で、話す相手がいない・・・。

と思ったら一人旅で同世代の人が来たので話し相手確保!市バスの整備士やってるらしいので、整備君で。



前日はシャワーだったので湯に浸かりたくて、二人で十勝岳にある温泉『吹上露天の湯』に行くことに。

数日前に富良野で入った温泉は共同浴場でしたが、この日は時間があるのでちゃんとした温泉です!



数日前も通った道を駆け抜けて、山肌にあるワイルドな温泉『吹上露天の湯』に到着!



写真禁止の看板に気付かずに1枚だけ写真撮っちゃいました(・ω<)テヘペロ


風呂は写真右の1つと、隠れて見えない左に1つ。着替える場所はスノコの上に屋根があるだけ。

混浴なので、
 整備君と俺は全裸とタオルのみの裸族スタイルで正面突破!


ところが皆さん水着をお召しになっており、裸族は我々と地元のおっちゃんだけでしたw

ラブコメのようなラッキースケベイベントは簡単には起きないね~、フラグどこなんだ?


そんなものは本州にも沖縄にも存在しません。

北海道ならどっかにフラグあると思うんだけどなぁ。



熱い湯に浸かりながら整備君と話してたら雨がポツポツしてきたので風呂からあがり、山を降りてコンビニで夕飯を調達。街は雨降ってませんでした。

それにしても、『風呂入る→帰る時に降られる』パターンはこれで3度目だよ・・・


ライハに戻ると、泊まるライダーが増えてました。

その中になんとライハ「ぽんと」に泊まってた、刀乗り君がいました!


再会するのはこれで3人目でしたね。世の中狭いものです。

カタナ乗り君も温泉に行くと言って出て行ったから、整備君とずっと話してたけどね。

整備君の話には、とあるライハにヌシがいてあれこれ注意されたとか、エアマットの使い心地はどう?とか。

10時ぐらいにはシュラフに入ったけど、話してないどころか顔を覚えてない人と同じ部屋で寝るのでやや不安。

貴重品は体にくっつけて、野営ナイフを枕の下に忍ばせて寝たのでした。


戦国時代ですか。

大げさな!と思うだろうけどね、心配性だからさ。

一人旅は気楽で楽しいけど、あまり気を緩ませすぎるのは不用心だと思うんだよね、ホモ怖いしw

ナイフで反撃しようとかじゃなくて、冗談じゃなく、お守り代わりで安心するんだよ。



さて、回想はもうすぐ終盤なわけだけど、ほとんど天気悪くて、記事を見てる人に申し訳ないぐらいです・・・

でも次回の9日目は雨に降られることはなかった!


快晴でもありませんでしたけどね。あまり楽しみにせずにお待ち頂くのが当ブログのコツです。

また要らん情報を・・・。
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Re: タイトルなし
雑誌で見ると当然のように晴れてる写真ばかりですが、なかなか思い通りにはいかないのだと痛感しましたねwでも同じ旅人と話せるだけ心は晴れやかになります!
[ 2014/03/14 02:03 ] [ 編集 ]
霧や雨が多いですね。
友人が行った時も天候が優れず、晴れの北海道ばかりというのは理想でしかないのでしょうか(涙
旅先の出会いは思い出になりますよねえ。
[ 2014/03/11 22:06 ] [ 編集 ]
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