WandeR:Automata [クロスカブ日本一周準備中]

ひとりの旅人と、擬人化されたバイクたちの、流浪のログ

ホムセン箱を塗装したらGIVIみたいになった



しばらく前ですが、ホムセン箱を塗装しました~。

というのも、これからはシートドライバッグではなく、ホムセン箱で長距離ツーリングしようかと考えてまして。


昔は、「箱なんて格好悪いから絶対付けない!」とドヤ顔で豪語していたと私の記憶にありますが?

うっ・・・。

いいかい? 人間は・・・変われるんだよ!*・ ゚+.(`・ω・´)゚+.゚キラキラ


美化してますが、ようはコロッと考えが変わったんですね。

ハイ。ネットで箱積んだバイクを色々見てたら、けっこう似合うかもしれないと思ってしまった。


で、似合うためには箱は黒くないといけないと結論づき、箱を探したら意外と黒色が無い。

なので気に入った箱を黒く塗装することに。

塗装膜を作ることで紫外線対策にもなって、素材の劣化を抑制できるし。たぶん。

ただ、黒くすることで熱を吸収しやすくなって、夏は箱が熱々になるのが問題だけど大丈夫。たぶん。


ともあれ、気に入って購入したのは大手アイリスオーヤマの「密閉RV BOX カギ付 460」。





施錠可能、荷締めベルト用の穴、雨・塵対策のパッキンなど、バイク用に設計された箱ですね。

安心のブランドで、使用者も多いようです。

容量が小さいのが難点だけどね。



買ったらさっそく塗装に移りました。


まずは、耐水紙ヤスリで表面を荒らす。目は800で良いのかもわからないけど、とにかく面倒ですw




次にペイントうすめ液を染みこませた布で表面を拭う。

ペイント薄め液は合成樹脂塗料用シンナーのことで、油性塗料の粘度が高く塗りにくいときの希釈や、塗装面の汚れの拭き取りに。

塗りたくない箇所は新聞紙で覆ってあります。




その間に、使うスプレー缶を ぬ る ま 湯 で温めておきます。

冬は低温で噴射ガスの圧力が弱くなるので、スプレーの霧を細かく綺麗にするためです。

熱湯やストーブで熱すると爆発するのでダメ!絶対!





そして塗装開始!ホコリが飛んだりしないように周りに水を撒いておきます。

まずは下地を作る為にプライマーを吹きます。

温めたスプレー缶をよく振って、塗料と溶剤を撹拌玉で混ぜ混ぜカラカラしてから吹き付けます。

ガンダムやアーマード・コアのプラモ作ってた頃が懐かしいですw

吹き始めと吹き終わりは塗装面に付けずに、距離は20cmくらいで、薄く素早くが基本です。

でも今回はプラモデルや高級部品ではないただの箱なので、気軽に^^




プライマーで下地塗ったら、しばらく乾燥させます。




ここから本番の色塗り。

使ったのはアサヒペンの屋外可アクリル樹脂塗料「クリエイティブカラー」ツヤ消し黒。

よく缶を振ってから1回目。

塗料のなじみを良くしつつタレを防ぐために、薄く吹きます。・・・でも吹きすぎちゃったテヘペロ



5分ぐらい乾燥させて2回目も薄く。



少し長めに乾燥させてから、3回目はやや厚く。



あとは乾くのを待つだけ!

蓋はわかりやすいけど、容器はもともと灰色だから重ね塗りしてるのがわかりづらいなぁ。

ただの箱だし出来上がりやツヤはどうでも良いので、塗装を柔らかくかつ頑丈にするように意識しましたが、ネットで調べた方法なのでこれで本当に正しいのかはわかりませんw


最後の最後でいい加減なこと言わないで下さい。

しかし自家塗装したことでその難しさが実感できたことでしょう。私を紫色にしてくれたプロの方に改めて感謝です。

ほんと綺麗だもんなぁ。腕で仕上がりが左右されるって、経験が要る仕事だよね。




そして完成、良い感じ!1日乾かしました。

実は、地面に置いて塗ったせいで塗り残しがあって後日塗り直しましたw





それにしても色がトップケース大手の『GIVI』みたいで、こんなラインナップがあるかと錯覚しそうw




トップケースはぬるっとした丸っこさがバイクに似合わないし高価なので、買う気は無いけど。


箱が3千円なのに対し、同じ容量でもGIVIは1万円以上するので、コストパフォーマンスは歴然の差だと判断できます。

あとはこの箱をどうやって私に積むか、ですね。

それが課題だね。荷締めベルトは持ってるけれど、もっとしっかり固定できるように、ボルト類とプレートでマウントを自作できないか考えるつもり。

あとステッカーも貼る予定です。


というか、いい加減ツーリングに行きたいorz

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Re: タイトルなし
> 名無しさん。
たぶん300mlだと思いますがもう2年も前のことなので覚えてませんね・・・。
[ 2016/07/14 01:16 ] [ 編集 ]
ありがとうございます。
参考までに今回のRV460で使った容量をうかがってもよろしいですか。
[ 2016/07/13 20:33 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> 名無しさん。
箱の大きさというか面積がわからないので何とも言えませんね。
缶に塗布できる広さが表示してあると思います。
300mlだとたぶん1㎡ぐらいだと思うので、それを参考にどうぞ。
[ 2016/07/13 18:21 ] [ 編集 ]
こんにちは
ホムセン箱の塗装を考えているので参考にさせていただきます。
スプレー塗装が初めてなんですが、塗装についてはアサヒペンのスプレー300ml1本で足りるでしょうか
[ 2016/07/13 16:11 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
>蒼人さん
細かいコメント感謝します。箱の固定については色々調べてホムセンでアングル買って固定しようとしたのですが設計が甘く失敗・・・
今のところ箱を積みっぱなしにするつもりはないし荷締めベルトのが安上がりなので、ベルトか自作マウントかの葛藤に苛まれておりますw
[ 2014/04/13 20:12 ] [ 編集 ]
ついに箱に興味を出されましたか!
箱がついてるのがかっこいいって錯覚する人もいますし、使ってみると外せませんよ~

GIVIっぽくなってるならもう赤い部分に透明のプラ板をはったり、反射板等を貼ってみてはどうでしょうか?w
車体と合わせてクリアパープルのアクセントやパープルのライン・塗装でもあるともっとかっこいいかもしれませんね。

固定を考えておられるようですが、箱の内側にはボルトの締め付け力を分散させるためにある程度大きめ(正方形等)の金属板か、ボルト2点間ほどをまたぐ金属プレートか、底面を覆う木の板を敷くことをお勧めします。
キャリアと箱の間にスポンジゴムかゴムシートを敷けばさらに安定感は増すとおもいますよ。
キャリアの形によってはU字ボルト又はコの字ボルトを使用すればキャリア下側に金属プレートを敷かなくても固定が可能です。(U字の場合はボルトが箱の内側にあると荷物に干渉します。経験済)
[ 2014/04/11 18:59 ] [ 編集 ]
ありがとうございます。
リンクを追加させていただきます!
[ 2014/04/10 20:17 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
>alterさん
相互リンク了解です、こちらこそよろしくお願いします~
[ 2014/04/10 08:59 ] [ 編集 ]
見事にgivi箱っぽく仕上がってますね!
四角いgiviって見かけないので、注目集めそうですね~。


話は変わりますが、もしよろしければ相互リンクをお願いしたいのですが構わないでしょうか。
[ 2014/04/09 23:08 ] [ 編集 ]
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