ジャパリパークの旅 [クロスカブで日本一周・完]

ひとりの旅人が、擬人化したバイクや獣達と綴る、流浪の記録

キャリアに固定するホムセン箱マウントを自作しました



おかげさまで、『境界線上のCBR250R』も6万ヒットを越えました。幾度もの御訪問ありがとうございますー。

新型出たし、仲間が増えるのは嬉しいですね~。



本題に入りますか。

ついに、ホムセン箱をキャリアに固定する『ホムセン箱自作マウント』が完成しました!

さっそく、完成した箱マウントを装着したアヴェンさんをご覧下さい。





箱を塗装したおかげで違和感が無く、渋くまとまりましたね。

実は3千円以下の安い箱を積んでいるとは、普通の人なら気づかないでしょう。

これを完成させるのにすごい時間かかったから、似合ってて嬉しいな~。


さぁ、作り方の説明に移りますよ。


では音楽をどうぞ。




うわっすごい手作り感が出てきた。でも3分じゃ作れない!



まず、使う材料から説明いたしますわ奥様!

・CBR250R 1台
・ハリケーン製キャリア 1個
・アイリスオーヤマ製「RV BOX460 カギ付」1個
・家にあった木の板 1枚
・6M 30mmボルト 2個
・6M 50mmボルト 4個
・6M 60mmボルト 2個
・6Mワッシャー、スプリングワッシャー、ナット 必要数
・6Mワッシャー大 2個
・300mmアングル 4個 ※アングルとは棚を作る為の穴の開いた鉄板
・粘着ゴムシート 1枚(カット
・粘着ゴムスポンジ 1枚(カット

以上になりますの。


ちなみに、箱は以前、塗装で味付けしたものを使いますのよん。→※箱塗装の記事はこちら

さあ!お料理を始めますわよ奥様ぁあ!


気持ち悪いからやめて下さい。

このクッキングネタ、さっきキミが振ったネタじゃないか!?



じゃあ普通に説明するけど・・・まずは作り始める前の考察を書いておきます。


箱をDIYして積むことについて、ネットで色々と調べた結果、


1.箱にパーツを取り付け、荷締めベルトで固定
2.箱に穴を開けてボルトで固定
3.以上の加工に加えてキャリアごと自作して固定
4.特殊器具でキャリアにひっかかるように固定


以上の方法が見つかりました。自分は以下の3つを重要視したいので、



・キャリアの耐荷重は3kgだからなるべくタンデムシートに荷重を分散させないといけない
 (テントやシュラフ、マットだけで3kg越える)
・外すのが面倒でもOK。確実な固定。
・防水性を損なわない



最終的には「箱に穴を開けてボルトで固定」する方法に決めました。



やっと作り方の説明です。実際の作成順だと分かりづらいので、完成したものをバラして説明していきます。



最初に、キャリアを外して、『箱とキャリアの接触面積向上用の木板』に印を付けます。

穴の位置は、アングル板や、箱底の耐久度、キャリアの固定など色々と考えてから開けないと失敗しますよ!






印を付けたら電動ドリルで板に穴を開けます。穴がやたら多いのは穴の位置を一度失敗したからですw

この箱は足が付いてますが、足を切り取らずに丁度良いサイズの板を挟むと固定が楽になりますよ。

板は見た目を良くするために後日、黒く塗装しました。




(なんだか木炭みたいです)

箱にも印を付けて天元突破し、防水用にゴムシートを貼ります。






アングルを置いて、上からワッシャーを噛ませたボルトを挿入します。

アングルは、ボルトによる箱底への負荷を分散させる目的です。






ボルトは箱と板を貫通し、飛び出るはずです。板が箱から離れないように4本だけナットで留めてあります。

ボルトの長さが違うのは箱を装着した際に、シート等との接触部が異なるからです。

使うボルトの太さよりも若干穴が大きいほうが楽です。実際、6Mボルトに対し、ドリルは6.5で開けました。






これで箱側の加工は完了です。

次に、箱をキャリアに乗っけますが、キャリアが傷ついて塗装が剥がれるとサビる原因になるので、ゴムシートを貼っておきます。

先ほどの箱側のボルトが、写真の赤い丸の箇所に刺さることで、箱が前後左右にズレなくなり、二次元的な固定は達成します。






箱を乗っけたら、ボルトに下から2本のアングルと2個の大ワッシャーを通してキャリアを挟み込み、ナット類で固定して、三次元固定の出来上がり!




上の写真だとわかりづらいので、アングルだけ個別に撮ってみました。アングルにもゴムスポンジシート貼ってあります。

銀色の細いアングルは、黒いアングルを繋いでるだけなので無くても良いです。





キャリアが無いけど、裏側から見るとこういう感じに。

大ワッシャーはアングルの代わりです。どれだけ固定するかは個人の考えによるところが大きいので、このボルト数にこだわる必要もありません。





これで固定は完了ですが、このままだとキャリアに全荷重がかかるので危険な気がするので、タンデムシートに荷重を分散させるものを取り付けます。すでに上の写真に写ってるけどw



荷締めベルトをわずかな隙間から通して・・・




丁度良い太さに丸めたゴムシートをズブっと挿入!




これで、タンデムシートにも荷重がかかるようになりました。




サイドバッグを取り付けるとタンデムシート上にベルトが渡るので、厚みの変更にも対応できるように、太さが変えれる荷締めに緩衝剤を通す方法にしました。

丸めたゴムシートではなくタオルでも良いので、太さを変える使い勝手は良いはずです。

まぁ、改良の余地ありですね~。



以上のように説明してきて、一体何を貫いて固定してるかわかりにくいと思うので図にしてみました。

無題


ワッシャーとスプリングワッシャーの順番は要注意ですね。

細かい話すると終わらなくなるから各自でググって下さいねーw



完成した箱を装着して軽く走ってみたけど、ゴムシートを貼ったおかげで鉄同士がぶつかりあうカチカチ音もせず、ズレることもなく、停車中の乗車姿勢でも邪魔にならず、大満足でした!

問題は荷重分散が出来てるかと、防水性です。



この2つは、今月の東北ツーリングで本当に使える箱かどうかがはっきりすると思います。キャンプが楽になると良いなあ。

最後にまとめて写真を載せて、さよならです。







オーナーが仰ったように、次回の記事は東北ツーリングの回想記になると思われます。

久しぶりの長距離ツーリング、オーナーはどうなるでしょうか。

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Re: タイトルなし
>takaさん。
まぁ、スポーツ車にビグスクみたいな積載スペースあったらおかしいですからねえ。
箱は見た目悪くなるかもしれませんが、サイドバッグと一緒に装着すると旅人っぽくてカッコイイですよw
・・・むしろ自衛隊のバイク部隊の亜種みたいかも(
[ 2014/05/07 20:43 ] [ 編集 ]
箱取り付けですか。いいですね。CBRはシート下のわずかなスペースにしか積載が無いので困りますね。

装着すると便利だけど見た目がなぁ・・・。
[ 2014/05/06 11:16 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
>broさん
どんどん重たくなってるけど装備は加速してますねーw
11日のルートはいわき市→あぶくま洞→裏磐梯の予定なので会えたら良いですね。雨ですけどorz
[ 2014/05/06 00:26 ] [ 編集 ]
箱完成お疲れ様です!どんどん旅仕様が加速して行きますねー
ところで11日のマスツーが中止になったらアヴェンさん見に福島まで突撃するかもしれません。雨でしょうけど・・・
[ 2014/05/05 23:49 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
>わたかめさん。
もちろん箱内装も完璧ですよククク。緑じゃなくて黒い荷締めベルト使うだけでもまともに見える思うよ。レアですが地元のカーマに売ってますw
[ 2014/05/05 23:17 ] [ 編集 ]
おおー!ついに完成ですか!
僕の緑バンド固定より、すっきりしててかっこいいです!
キャリアのフレーム?との固定かなり考えてますね。凄いです。
ウレタンスポンジとか入れると荷物傷つかなくていいですよー!すでに考えてたらすいません。
[ 2014/05/05 22:51 ] [ 編集 ]
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