ジャパリパークの旅 [クロスカブで日本一周中]

ひとりの旅人と、擬人化されたバイクたちの、流浪のログ

北海道ツーリング2014回想記 10日目(道内7日目)



こんばんは。最近やっと艦これにハマりだした、アゥルです(遅い




ではさっそく10日目の回想を始めまーす。

この日はキャンプ場のある網走湖から屈斜路湖まで走るルート。



呼人浦キャンプ場で気持ちいい朝を迎えて出発したものの、空は曇っていて景色を100%楽しむのは不可能と判断。

時間が余る気もしたので、予定には無かった網走監獄へ行くことに。

最近、『フリーダムウォーズ』という狩り奪還ゲーにハマって、それのコンセプトが“監獄”だったせいもあります。

良ろしければ、ゲームのPV曲を聞きつつご覧下さい!


さっさとスルーされてもまったく問題ありません。





まず、網走監獄博物館の正門に到着。 開館前だったので1番乗りでした。





施設内は展示物がたくさんあるので抜粋して紹介しますね。

とにかく曇ってるせいで監獄内は凄みがあったよ。





網走監獄博物館は、明治時代から網走刑務所で実際に使用されていた建物を、天都山に移築して保存公開している野外博物館だそうです。

1896年築の獄舎「五翼放射状平屋舎房」は、刑務所施設としては現存日本最古であり、同形式の木造建築としては世界最古の、国登録有形文化財になります。



解説ありがとう。引き続きお願いするよ。



最初に目を引かれたのは懲罰房・独房でした。






俺は閉所恐怖症や暗所恐怖症ではないけど、これは怖そう・・・。



獄内規則を犯した受刑者は1週間ここに押し込められ、食事は重湯のみだったそうです。


これぞ罰!って感じだねえ。

北海道の冬は極寒だし、本州よりも刑務所生活は厳しそう。


受刑者は常に監視対象にあったようです。トイレも風呂も、「おはよう」から「おやすみ」まで!





マネキンに入れ墨まで入れてあるところが細かいなw



お次は網走監獄の1番の見どころ、五翼放射状平屋舎房!




監視所を中心に、5つの長細い監房が放射状に伸びている構造。

監獄だけど壮観な建物だったなぁ。



ここで、“昭和の脱獄王”白鳥 由栄の脱獄シーンが再現されてましたw



すげー・・・本当にあんな所に登ったのかな。


白鳥由栄 氏は4回脱獄しましたが、看守に怪我をさせたり人質を取る強行突破は一度として無かったそうです。

罪は仲間との強盗殺人でしたが自首して投獄、ところが刑務所環境が劣悪だったため抗議したところ懲罰を受けることとなり、脱獄と収監を繰り返したそうです。

網走監獄を脱獄した方法は、手錠と監視口に味噌汁をかけ続け、味噌汁の塩分で錆びさせて脱獄するというもので、執念深さが伺えますね。

記録から想像するに、極悪人では無かったのではないでしょうか。


罪人には違いないけど、悪い人間じゃなかったような気がするね。


博物館を出ると土産物屋がありました。手錠とか監獄関係のグッズがいっぱいで、特にTシャツに惹かれたw




1枚買いましたw帰ってからの写真だけど。





売店のおばさま、値引きしてくれましたね。


あまり人も来ないだろうしねえ、とにかく北海道はライダーに優しいねw


網走監獄で2時間ぐらい過ごしたあと、斜里町を東へ走る。






車は多いけど、ところどころで良い景色が見れたよ。


去年も来た、名も無き展望台付近に到着。







走っている間はわからないものの、振り返ると地平線まで続いている、という景色ですね。

しかし去年と似たような空模様でした。


次は少し戻って、R244を南下し、開陽台を目指しました。

開陽台の手前、『北19号線』で撮影。ここも有名な場所です。



通りかかったライダーさんにも撮ってもらった。





箱には「日本一周中」と書いてあったけど、箱は使い回しだから、今年は普通に北海道来ただけらしいw



北海道には日本一周中のライダーが多いので、もう驚かなくなりました。


初めて見ると驚くんだけど、やがて「へぇ~」程度の反応になるんだよねw


開陽台に到着~!



ずーっと緑の大地が広がってる!


ではここで、去年訪れた時の同じ方角を見てみましょう。






何も見えないでしょ

この時の絶望感と言ったらもう・・・筆舌に尽くし難いものがあったなあ・・・



あの絶望があったからこその、今年の感動でした。


人は多いけど、展望できるぶん、でっかいどー!を肌で感じることができた。







開陽台のリベンジも果たしたあとは、屈斜路湖へ。

摩周湖は人がかなり多いと去年知ったのでパス。

屈斜路湖にあるコタン温泉は熱すぎるのに、ぬるめようとすると地元のおっさんに叱られるので、三香温泉へ行って体を洗いました。

どのぐらい熱いかというと、すぐに肌がピンクに染まって、びりびり痺れて痛いレベル!

でも地元の人が清掃してくれてる無料温泉なので文句も言えませんw

去年も入った三香温泉でしたが、あそこは露天で人目も少ない良い温泉ですよ~。


コタン温泉が熱すぎたおじさま方に三香を薦めて、結局一緒に入って、別れ際には感謝されてましたね。

屈斜路湖の温泉群に異様に詳しい名古屋人とはまた珍妙な・・・。


池の湯や和琴温泉も知ってるし、あとは砂湯ぐらいじゃないかな?


コタンから三香に入り直したあとは、ライダーハウス『ぽんと』へ。



ここは去年泊まってお気に入りなのです。

本業はレストランなのでちゃんとしたおいしいご飯が食えるし、清潔だし洗濯機もあるよ。

夜は他のライダーと語り合って就寝しました。

この時スマホがなぜか写真撮れなくなったので写真ありません!コンデジはあったから撮れば良かった・・・。

以上で、道内7日目は終了でーす。


皆さん、段々と青空の写真が減ってきているのにお気づきでしょうか?

残念ながらこの翌日は雨に振られ、オーナーはとある決断をするのです。

では、次回をお楽しみに。読了ありがとうございました。


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