WandeR:Automata [クロスカブで日本一周中]

ひとりの旅人と、擬人化されたバイクたちの、流浪のログ

中国地方ツーリング 1・2日目





オフ会の翌日から、中国地方へ3泊のツーリングに行ってきました。

積載は派手ですが、キャンプはしないのでいつもよりも中身はちょっと身軽。





野営しないとなると、テント、シート、ガスバーナー系が要らないので容量に空きができますね。


寝袋とマットは念のために積んでいったけどねー。


本来であれば1日目に兵庫県でスカイダイビングをする予定だったのが、雲が多いため中止という残念な連絡がオフ会後に来ました。

なので、1日目は時間の余裕ができ、オフ会の疲れをしっかりとって、いつものような早朝の出発にはなりませんでした。

というか、楽しみだった空を飛べなくなって、やる気がなくなってしまったw


空元気のまま出発。

名塩SAで昼ご飯食べて。




やる気がなくなってたので、1日目は高速を使って何も見ずに兵庫のビジネスホテルまで直行。



スミレさんと同じ紫色の自転車を借りて夕飯を買いに行ったりして、特に何もせずに2日目は終了、旅人の恥だ!w



ただの移動で終わりましたね。


やっぱり高速道路巡航って疲れるよねー。

スミレさんを何とかまったり旅仕様にできんかな。


ゆっくり走れば良いのではないかしら。


一応スポーツ車だからやや前傾姿勢で長時間は疲れる→時間短縮のために飛ばす→気を使って疲れる、っていう悪循環なんだよねえ。

スミレさんから乗り換える気は無いけど、何とかしたい!


わがまま・・・。

でも同型乗りの皆さんはどんどん大型などに乗り換えていくのに、オーナーの希望はカブなのですね。


大型は巡航はすごい楽だろうけど、取り回しや燃費が気楽じゃないから欲しくないな~。




旅の2日目。

ちょっと旅のやる気が出てきたものの、朝の気温は、3度。

10月なら大丈夫かもとたかをくくって夏用ジャケット(メッシュじゃない)を持ってきていた・・・

結果、寒すぎた!!!


けっきょく、朝だけ肌着とか全部合わせて 7 枚 重 ね 着 という荒業に出ましたw


着ぶくれして、もこもこしてましたね。


やっぱり駄目だね、初心を忘れちゃ。



でも7時過ぎになって日が昇ると共に、重ね着枚数は減らすことができた。


兵庫から北西へ走って鳥取へ。

昼前に、鳥取砂丘へ到着~。初めて訪れたけど、遠州の砂丘とはスケールが違った!




中心に写ってる点が人間。広大で高低差があるのがわかるでしょうか。



まさに異国の風景でしたね。朝なので人が少なく、写真映りも良いです。


砂丘へは駐車場から階段を登って、砂丘に入ったらいったん下ってまた登る地形。すると、眼下に日本海が見える。

風がとても強かったけど、ロマン溢れる良い景色だった!!!









ガンダムUCのジンネマンさんの言葉が聞こえてくるようだ・・・


「地球が汚染されてるなんて話が、嘘に思えてくるな……。」


「このまま人間が棲めなくなっても、それはそれで、自然がバランスをとった結果ということなんだろう。自然に慈悲なんてものはない。昔の人間は、そいつを知っていた。ほかならぬ、自然の産物の本能としてな。」


「だがそいつが複雑になりすぎて、いつの間にか人は、そのシステムを維持するために生きなきゃならなくなった。挙げ句、生きることを難しくしちまって、その本末転倒から脱するために、宇宙へ新天地を求めた・・・。」





観光客は何人かいましたが、ガンダムを思い出してるのはこの人だけだったと確信できます。


ガンダム好きな人がいたら話せて面白かっただろうなぁw

楽しくてあちこち歩いてしまった。

遠くからだと傾斜がわからないけど、目の前までくると壁みたいだった。細かい砂だから足が埋もれて歩きにくい。









砂漠戦用モビルスーツで砂埃を上げながら戦いたくなってくる!!!



(アニメオタクがバイク乗りだと、絶景を見るたびに何かのアニメを思い出すのが性だと最近わかってきた自分が悲しい・・・)



歩いて疲れたので梨ソフトで一休憩。




また日本海沿いを西へ。

出雲大社の前に、反対側の美保神社がある美保関へ向かいました。

しかし灯台にあるイカめしが食えるお店が貸切で・・・、悔しくて灯台の写真は撮るのをやめた!

仕方ないので美保神社へ。






港では地元の婆ちゃんたちが露天で焼きイカとかを売っていて、さっきイカめし食えなかったので釣られましたw

肉厚のぷりぷりした香ばしい焼きイカを醤油に浸し、めかぶ茶とセットで。嗚呼、酒が欲しくなるw




オーナーももう27歳、台詞からしておじさんへ近づいてますね。


アラサーだよアラサー!(泣



美保を出たら、松江と宍戸湖を通り過ぎて、出雲大社へ。

すごいでかい注連縄、4.4トンあるらしい。





来て初めて知ったんだけど、注連縄のあるのは神楽殿で、本殿じゃあないんですねえ。

ホムセン箱に貼るステッカーや、お守り買いました。



仮拝殿で巫女さんが巫女舞をしてましたが、何だか憚られたので写真は撮ってません。

巫女さんと神社といったら、らきすたです(違う

「らきすた」はかがみんとみなみちゃんが好きですね~。感情が無いために無表情なメカ子キャラが好きなんだけどみなみちゃんは感情はあっても表に出すのが苦手なキャラでそこはメカ子とはまた決定的に違うんだけどそれもまた良あべしッ!?!



最近読んだライトノベル『甘城ブリリアントパーク』で、秘書の少女がマスケット銃で、優秀な支配人の暴走を実力行使で止めていたので、私も見習うべきかと思って、殴りました。


エキパイで殴られると、暴走というより、生命活動が止まる気がするんだが・・・。



出雲大社の次は、せっかくなのですぐ近くの日御碕の灯台へ。



珍しくも、日没以外は登れるという灯台。

でも150段ぐらいの階段を500円払って登らないといけません。

階段は狭いし景色もそれほどではないので灯台好きでなければカネ払ってまで登る価値は無いと思うw






日本のあちこちの灯台を見てきましたが現役の灯台の中に入るのは珍しいですね。


それに灯台の近くで夕陽を見ることも今までは無かったね。

なので今回は夕陽を待つことに。

灯台の受付のおばちゃんに日没時間を聞いたら17:20頃と言うので、時間があるし昼ご飯食べてないので食べるものを探す。

日御碕は婆ちゃんたちが観光客相手の店を開く寂れた漁村だったけど、その中にひときわお洒落な店がありました。



店自体はすごく良いんのだけど、いかんせん漁村とはミスマッチすぎる外観ですw漁村より都会が似合いそう。

そこで地元の名物らしい「ボベ飯」を頂く。




名前が美味しくなさそうなのに、実物は美味しそうですね。


ボベ貝の炊き込みご飯だからボベ飯なんだって。

でも身が小さい貝だから特別美味しいことは無かったなぁ。むしろ吸い物のダシと塩加減が気に入ったw

で、食べ終わったらちょうど夕陽の時間になったので、また灯台の近くへ戻る。


白亜の灯台が茜色に染まっていた。




夕陽を見ると今日の旅も終わりかぁ、ってなるねえ。





北海道でも島根でもどこでも、夕陽の美しさは変わりませんね。


日が沈むと走る危険度が増すので、完全に沈む前に日御碕を出発しました。





この日の宿、出雲大社のすぐ近くにある、「ゲストハウス出雲」へ。

今年できたばかりの新築でめちゃくちゃ綺麗でした。ゲストハウスってーよりアパートです。



風呂は無くてシャワーでしたが、まぁ、快適に寝れたかな。この季節は旅人も少ないしね。

そんな感じで中国地方ツーリングの2日目まで終了です!



この日は鳥取砂丘が予想以上に良い景色だったのと、出雲大社が予想以上に地味だったのが思い出かなw

出雲は神様が集う霊験あらたかな場所なんだろうけど、どうにも、巨大注連縄だけじゃ神社としての印象が薄い。

まぁ、派手=神社として良い、わけでもないけど。


例えば、京都の伏見稲荷大社は千本鳥居があるのでとても印象に残りましたね。


あぁ、あそこは本当に興味深い神社だったね。

そもそも、神様が祀られてる神社がなぜか好きなだけだから、偉いことは言えないけど。

でも、“聖地”にはすごく興味がある、アニメのな!


・・・とても欲にまみれた聖地。


では、これにて記事を締めさせて頂きます。次回3日目の記事をお待ち下さい。
スポンサーサイト

コメントを投稿する












管理者にだけ表示を許可する