WandeR:Automata [クロスカブ日本一周準備中]

ひとりの旅人と、擬人化されたバイクたちの、流浪のログ

能登半島&黒部ダムツーリングに行ってきた。3日目



さっそくツーリング3日目の回想を始めます。

この日は200kmも走らない予定で、能登半島は志賀から、富山湾に沿って朝日町まで走るだけ。

大島キャンプ場で朝5時前に起床し、7時過ぎには撤収を終えて、出発。




サイトは芝生で広くて、滅多に車の通らない車道があって、良いキャンプ場でした。


寝ようとすると波の音がちょっと気になるのが、ただ一つ問題かな。

富山湾はどんなもんか気になったので、目的地とは逆方向の北へ走り出した俺とすみれさん。



結果、走りやすくて楽しくて止まることができず、写真も撮れませんでしたw能登島も行ってない・・・。

やっちまった・・・。

160号の能登立山シーサイドラインなんですが、富山湾沿いに立山連峰を目指してビューンって走れます。おすすめ。


富山湾の魚介があがることで有名な、氷見市の港にあるフィッシャーマンズワーク海鮮館に行くつもりだったんですが、通り過ぎちゃったし昼飯にはまだ早かったのでスルーしてしまった。

おやつ代わりに海産物を何か探せば良かった・・・


私はオーナーの操縦するまま走っただけなので悪くありません。


ぐぬぬ・・・!


結局、写真を撮ったのは、富山市街を目前にした、富山新港付近。


マップルに載ってた、東橋に来てみた。赤い屋根の付いたデザインはさながら西欧の橋。



ちゃんと船が通ってる。しかし何でこんな橋なのか?




設計は建築系の大学のスペイン人の教授が行ったそうですが、因果関係は不明ですね。


意味のわからんもの見に行くのも楽しいけど、何かすっきりしないんだよなぁ。


東橋のすぐ近く、海王丸パークにも行ってみた。

海王丸は航海練習大型帆船、“海の貴婦人”という厨二心をくすぐる二つ名を持ってる。太平洋戦争も経験した老船。



月1くらいで、総帆展帆(全ての帆を張った展示)があるらしいけど、そこまで運は良くなかった。



海王丸の後ろに見える橋が、日本海側最大の2層構造斜張橋である新湊大橋。


海王丸パークを見終わったあとは、この橋を渡りましたが、気持ち良かったですね。


そうだね、とにかく展望が良いし、一気に登って一気に下る感じで、旅客機に乗ってるような気分だった。



新湊大橋を渡ったあとはR8は使わずに細い1号線で、道の駅ウェーブパークなめりかわへ。

しかし、お祭りとフリーマーケットが開催されて大混雑!



2回の展望レストランで食事がしたかったけど、予約優先で大行列・・・仕方ないので、屋台のB級グルメで腹を膨らませることに。

富山湾特産と言えばホタルイカ!ホタルイカの発光が見られる群遊海面も見たかったなぁと思いつつ、ボイルされたのをぱくぱく。



ポテトとかどんどん焼きとか豚串とか牛串とか、健康に悪そうな昼飯だったw大して美味しくもないし。








今思えば、周囲をサーチして、ホタルイカ等の特産海産物を料理している地元の食堂に行けば良かったのではないかしら。


・・・・・・。過去は振り返らないもんだよスミレさん。


道の駅はとてもつまらない結果に終わりテンションが下がったまま、次なる目的地へ向けて出発。

来てみたかった、翡翠海岸。

ここは宝石の一種、翡翠(ヒスイ)の原石が海岸に打ち上げられることで有名なのだ!




すぐ近くの橋立ヒスイ峡などから海へと流れ出た石が、この浜辺に打ち上げられるわけですね。

拾って持ち帰って良いので、一攫千金の可能性が転がっているわけですが。


そういうわけで、緑っぽい石を探して波打ち際をひたすら歩きました。

一応集めたけど、どれが原石なのかさっぱりわからないから適当に集めただけ・・・くそぅ!!!

俺の、『翡翠で儲けてロシア人少女と酒池肉林でハラショー!計画』 がすぐ目の前まで迫っているというのに!!!


(海岸で転んで頭打って記憶喪失になれば良かったのに。)


まぁ、普段は見れない夢とロマンを感じれる場所だったなぁ・・・何か悔しいけど。


翡翠海岸がある富山と新潟の境界線付近はタラ汁が名物らしい。道の駅『越後市振の関』で食べてみる。

道の駅というより、小さなドライブイン。





タラが丸ごと入ってて豪快。美味しいけど、別に高級な魚でもないし、まぁ普通の美味しさでした。

併設された名の無いコンビニで、店員のおっちゃんにポケットティッシュ売ってないか聞いたら、店の奥から道端でよく貰うポケットティッシュ持ち出してきて、タダでもらいましたw

うーん、こういうの、すごく田舎っぽいなあw おっちゃんありがとう。俺、花粉症なんだ。


オーナーってテキトーなことを誰かに話しかけるのでたまに変なイベント起こしますよね。


そういうつもりは無いんだけどね。田舎の人ってアドリブ効くから好きだよ。


で、もう夕方になったので、翡翠海岸から南へ戻って、宿へ。

すぐ近くまで来ているのがわかっていても、どれも民家で家だかわからないでいると、おばさんに話しかけられ、その人がユスホの管理人でしたw

宿はユースホステル天香寺、名前のまんま、寺である。



でも、泊まる部屋は敷地内にある、蔵を現代風に改装した2階建てを案内されました。

実はちょっと寺の中で寝てみたかったんだけどw


煩悩まみれのケダモノが何言ってるんですか。


フッ・・・座禅の修行で叩かれまくる自信がある(キリッ


部屋は二つだけだけど、ちゃんとした台所が有り、コタツが出してあった。



先日は予定の詰まったキャンプで風呂に入っていなかったので、説明してもらった銭湯『らくちーの』へ。

ユスホ利用者は10%引きのチケットが貰えるんだけど、それが期限切れで、ユスホの

『らくちーの』は焼却施設に隣接していて、その廃熱をパイプで引いた第3セクター施設の賢い銭湯。



銭湯からユスホに戻ったら洗濯開始!なんと、2層式。洗濯槽側のフタが無いのは仕様ではない。

久しぶりすぎて使い方をスマホで調べつつ洗いました。



洗濯物を干したら、3日目が終了~。

このユスホ、新幹線の高架のすぐ近くなのであまり静かなユスホでは無かったです。寺なのにw

でもまぁ、深夜は新幹線走らないし寝れました。終わり。


この日は快走路の写真がまったく有りませんでした。

次の4日目は黒部ダム観光なので、オーナーはあまり私に乗りません。


(もう既に怒ってる・・・次どうなるんだ・・・。)

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[ 2015/05/04 22:03 ] ツーリング 中部・北陸 | TB(-) | CM(2)
Re: 帆船にはロマンがある
> オグナさん。
浪漫の塊ですよね~!
パークに入る前に船員専門の学校?生徒らしい2人組を見かけました。提督みたいな制服でカッコ良かったですw

2層はデジタルじゃないので何だか温かみがありましたよ。
[ 2015/05/06 22:46 ] [ 編集 ]
帆船にはロマンがある
いいですね、海王丸。船が好きな私にとっては浪漫溢れそうなトコです。
これは帆が全部開いたら素敵でしょうね。

二層式洗濯機とは懐かしい。ウチも中学入るまでがそうだったなあ。脱水のくるくる回るのが子供の頃面白くて手を突っ込みそうになり怒られたりしました。
もっとも、今じゃもう全然動かし方分からないですが(苦笑)

では、次回も期待しております~。
[ 2015/05/06 21:35 ] [ 編集 ]
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