ジャパリパークの旅 [クロスカブで日本一周・完]

ひとりの旅人が、擬人化したバイクや獣達と綴る、流浪の記録

日本一周航陸日誌0515 Day23

天気は晴れ。
朝、テントから出ると辺りは朝靄で真っ白だった。四万十ひろばキャンプ場は川の東側にあるので日が当たるまで時間がかかり寒い。


テントを乾かしているとじいちゃんばあちゃんがゲートボールの準備に来た。朝ごはん食べれるところを聞くと、地元の人のために道の駅で弁当を売ってるらしい。しかも7時半から!そんな早くから営業する道の駅は初めて。
弁当は安かった。おにぎり2つとおかずで280円!パッケージに『いわき食堂』のシールが貼ってある。いわき食堂って、昨日ゴリ丼食った店だ。


道の駅で弁当食べてたら、昨日岩間の沈下橋で見かけて温泉でちょっと話した兄さんが通ったので会釈しておいた。


道の駅『森広見の三角ぼうし』は定休日だったが、鬼のモニュメントがとてもカッコ良かったw
キャラクターっぽくなくて、討伐ゲームに出てきそう。


ツーリングマップルで『どいなか!?』というバス停があると知って寄ったが、漢字だしビックリマークも無かった。修正しちゃったのかな。


41番 龍光寺。


42番 仏木寺。


途中見たことのないガソリンスタンドに寄ったら失敗した。
どうやらプリペイドカードを作って利用するらしい。知らなかったので700円ぐらいがカードになってしまった…現金に戻したい!!!


43番 明石寺。


愛媛県西予市、田穂にある棚田。日本の棚田百選の一つ。日本の原風景というやつだ。落ち着く。
棚田だらけの道には茶堂という東屋が見られた。弘法大師などを奉り、古くは社交場、信仰の場であったらしい。


道の駅『きなはい屋しろかわ』に寄った。ツーリングマップルに載っていた豚ベーコン丼を食うためである。
これが大正解だった。すさまじく旨い!!!
愛媛県産の豚バラ肉を味付けし、燻煙で仕上げた城川ベーコンがどっさり乗っている。
愛媛県に来るなら是非食べてみてほしい。
この道の駅はまた来たいので、手作りのチョコレート味ラスクを買って応援しておく。


ついに四国カルストへ。
長い坂がしんどいが、さすがに絶景だった!!!
カルスト特有の大パノラマに石灰岩がゴロゴロと。散歩したくなったが、次第に曇ってきて寒くなってきたので麓へ戻った。


早い夕食にしようと道の駅『ゆすはら』に寄ったが営業終了していた。作業していたおばさんに近くでご飯が食べれるところを聞くと温泉の横で食べれると教えてもらった。
今日の宿『ライダーズイン雲の上』の受付である『雲の上ホテル』のレストランは高いらしい。
おばちゃんは、俺が日本一周だとは知らないのに、誰かからもらったパンを2つくれた。ありがとうございます!
そんな貧しそうな顔してたのかな…。


日本一周してるといろんな人から餞別をもらうけれど、このご恩は何かの形で返したい。
積載スペースに余裕が無いと好意を受け取れない失礼なことになるので、心にも荷物にも余裕をもたせるのは大事。


ライダーズイン雲の上は昔からあるライダーハウスのようだ。
構造は独特で外観は倉庫のようだが、四国にはこの構造のライダーハウスを他に2つ知っている。
金額は安いビジネスホテル並みだが、部屋の前にバイクを置けるのは荷下ろし荷造りに便利。
管理棟に冷蔵庫、テレビ、洗濯機などがあり、部屋にはトイレと温水シャワーがある。
一番安い部屋にしたので室内には銀マットしかない。
一般の人が見たら卒倒しそうな光景でおもしろい。


明日はまた四国カルストへ登り、そのあとは未定。
とにかくお遍路せねばならないし、松山市へ向かうのだけは決まっている。
難所だったあの横峰寺に近づいてきたが、あのクラスの坂はもう無いはずなので気が楽だ。


そういえば、クロスカブのエンジンオイルを交換しなければ。松山市にホンダドリームがあるはず。


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