放浪オートマタ/クロスカブ

WandeR:Automata/CrossCub

もしもまた日本一周に行くならこの荷物を持っていく

日本一周してる人や準備してる人をたまにツイッターで見かけるので書くことにしました。

軽く自己紹介だけしとくと、日本一周は4月発で計209日、相棒はクロスカブ、野宿や快活、ライハやユースホステル、ゲストハウスなど色んな宿にも泊まりました。
もともと日本のあちこちをツーリングしてたので経験はある方でした。
しかし一度、バイクで日本一周したことで、自分にとっての要るもの要らないものがわかりました。

例えば俺は荷物が少ない方なんですが、ゲーセンに行くのが好きで獲った1/7フィギュアを2体積んだり、サバゲーしたくてエアガン積んだり、ぬいぐるみ積んだり、アニメグッズ買い込んだりしてたので、余計な荷物だけはめちゃくちゃ多かったですw
それもうちのカブの積載量が多かったおかげです。

だからはっきり言って、正解は無いです。
それを踏まえたうえで読んでみて下さい。
日本一周において一般的な春に出発する場合を想定してます。秋出発でも、服が変わる程度ですけどね。



■絶対に持って行くもの

・電子機器
 各個人で違うので省きます。
・1リットルぐらいの超小型防水バッグ
 スマホなど電子機器だけ入れるため。
・ヘルメット用インナーキャップ
 速乾性のもの。これを洗濯すればヘルメットが臭くならない。
・バイク用レインウェア
・ゴム長靴
 カブなので雨の日はこれが最強。
・レイングローブ
 ホームセンターで売ってる中が起毛のゴム手袋が最強。
・テント
 インナーとフライシートの二層型、通気性良くするメッシュベンチレーションが2口あると良し。
・グランドシート
・シュラフ
 越冬しないなら限界0℃程度のもの。モンベルなら#3
・シュラフシーツ
 寒がりorシュラフ内を清潔に保ちたいならお勧め。
・マット
 超コンパクトで厚みのあるエアマットがお勧めだが好みが分かれる。枕使うなら身長より50cm短くても良し。
・枕
 空気で膨らませるヤツ。
・ペグ
 重くてもソリッドステークおすすめ。
・バーナー
 手に入れやすいカセットボンベ缶を使うタイプがお勧め。
・トーチ(ライター)
 バーナーのイグナイター(着火装置)は壊れる想定をしておくこと。
・クッカー
 ソロ用で十分。
・マグカップ
 食事が出てくる宿でも、Myコップが欲しい時もある。
・カトラリーセット
 フォークとスプーン。鉄の味がしにくいチタンだと料理が不味くない。割り箸がどこでも手に入るので箸は不要。
・イス
 ヘリノックスのチェアワンを所有。軽く小さくしたいならチェアゼロ。
・ヘッドランプ
 シェードを使ったり、半透明ビニール袋で包めば簡易ランタンにもなる。
・サンダル
 野宿やキャンプ、宿など使用頻度はかなり高い。
・折り畳み傘
 登山メーカーのものなら圧倒的に小さく軽い。
・手ぬぐいタオル
 1枚。風呂用。体を洗うタオルと拭くタオルは1枚で兼用できる。
・速乾性タオル
 1枚。風呂以外用。
・ソークアップタオル
 1枚。超吸水性のもの。夜露で濡れたテントを拭くため。
・アンダーウェア、パンツ、靴下
 着ているものと合わせて3セット。登山用が最強。2日くらい連続して着たり、ほぼ毎日洗濯すればこれで十分。
・Tシャツ
 必ず速乾性のもの。登山用なら最高。
・化繊中綿長袖ジャケット
 肌寒い時用。登山用ウィンドブレーカーでも良し。フリースは嵩張るし、ダウンは濡れると乾きにくいためお勧めしない。
・ズボン
 着ているものと合わせて2セット。速乾性のもの。ジーンズはなかなか乾かないからお勧めしない。
・石けん
 1個。ボディソープもシャンプーも手洗いも全てこれ1個でOK。
・衣類洗剤
 家からペットボトルに詰め替えて持って行く。
・食器洗剤
 少量でOK。
・保冷バッグ
 洗濯用。100均のものでOK。釣り用折り畳みバケツでも良いがこっちのが安いし破れてもすぐ買える。
・救急セット
 絆創膏やガーゼなど。離島では何が起きるかわからない。
・常備薬
 旅中にとある食堂で食あたりになった。保険証は必須。
・歯ブラシと歯磨き粉
・鼻毛ハサミ
 ヒゲ剃り道具は一切持たずにこれで伸びたヒゲも切っていた。
・予備メガネ
・車載工具
 スパナなど。定期的にバイク屋に行くのが大切。
・ヘッドライトバルブ
 旅中に2回切れた。バイクが倒れた時にクラッチorブレーキレバーが折れる車種ならレバーも。
・結束バンド
・トレットペーパー
 紙の無いキャンプ場はたくさんある。トイレ以外でも色々使える。
・ビニール袋
 ゴミを入れたり、靴が濡れちゃった時にこれを履いて靴を履いて暖を取ったり、何でも使える。
・積載用ショックコード
 積むものが増えた時のため。
・ホムセン箱
 65リットルを使用。
・サイドバッグ
 必ず防水のもの。無ければ小型防水バッグをサイドバッグの中に入れる。カバー付けるタイプは結局濡れる。
・防水バッグ
 40リットル。快活用一式。フロントキャリアに積んでいた。




【服装について】
基本的に、その季節にバイクに乗っていて着るもの&棄てても惜しくない服をなるべく積んで行く。
自分は春から真冬の服を積んで行って大失敗した。
違う季節の服が必要になったら安いユニクロやしまむらで購入し、着なくなったものはお土産と一緒に実家などへ郵送するか、宿の人に聞いてゴミ箱に捨てる。


【洗濯について】
夜か朝に、保冷バッグに服、水、洗剤を入れて、揉み洗いして、手で絞って脱水する。
バイクのミラーに引っかけたり、積載用ショックコードで挟んだりして走りながら風で乾かせば良い。
ひどい油汚れで無ければこの程度で十分綺麗になる。
ハンガーは不要。干すためのロープ、洗濯ばさみは最初は使ったが後半につれてあまり使わなくなった。
コインランドリーは高いし、意外と見つからなかったり、遠かったり、時間を拘束されるため不便。


【風呂について】
これは人によってかなり違う。自分は1日入らないのは別に普通、2日入らないと気分がモヤモヤして、3日はしんどい。
小さい町でも銭湯があるので困らない。
トイレの水道で体を洗う猛者もいるがマナー的にお勧めしない。


【野宿について】
自分は野宿してた身ですが、賛成も反対もしない。
根本的にグレーゾーンな行為であることを理解しなければいけない。
そうすれば何をしちゃ駄目で、どうすれば良いかわかるはず。



■あっても無くても良い物

・ペグハンマー
 キャンプ場なら石ころで代用できる。
・テーブル
・焚き火台
 浪漫は大事。でも積載するのが大変だし薪も買ったり積むとなると大変。
・非常食
 離島に行くことがあるなら持って行く。
・ツーリングマップル
 全国分の6冊?積んでいた。便利だけど邪魔でもある。持ってくなら全国版1冊が良いかも。


■いらないもの

・バイクカバー
・燃料缶
 燃費が悪くタンクが小さい一部の車種なら北海道の一部のルートで要るかもしれない程度。カブなら絶対要らない。
・虫除け
 普通のものは効果がほぼ無い。使うならディード成分の多いガチなやつ。
・タープ
 お洒落にキャンプするなら欲しい。が、毎日そんなことしてられない。
・ランタン
 ヘッ電があるなら要らない。
・ソーラーパネル
 結局4日くらいしか使わなかった。バイクのバッテリーから充電する工作をしといたほうがずっと役立つ。



■バイクの準備

・荷物を積載するパーツ取り付けやバッグの調達。
・各メンテナンスは完璧にしておく。
・保険も見直す。
・バッテリーから充電できるようにすればかなり便利。
・突然荷物が増えても良いだけの余分な空間や手段は確保しておく。



忘れてるものが色々ありそうです…。
荷物を減らすと当然軽くなり、出発準備や撤収も早くなって、気分も楽になります。
「これは必要かな?」と考える程度のものなら持って行かない方が良いです。どこかで買えますし。
一応アウトドア関係で働いてるので質問あったら何でもどうぞ~。


スポンサーサイト



Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

該当の記事は見つかりませんでした。