WandeR:Automata [クロスカブ日本一周準備中]

ひとりの旅人と、擬人化されたバイクたちの、流浪のログ

宮古島レンタルツーリング前編



前から言っていたとおり、沖縄は宮古島までツーリングに行ってきましたよ~。


台風が南西諸島に近づいていたから、出発直前までくよくよと悩んでましたね。

し・か・も、現地で乗ったのは私ではなく、別のバイク娘。


ししし仕方ないんだよ、沖縄までスミレさんを運送するにはとんでもないカネが掛かるんですよ。


つまり、私の気持ちよりもおカネを選び取ったと、そう白状するのですね。


いや、そうだけど、そうじゃなくてだね?


よくわかりました、しばらくお暇を頂きます。

記事はその南の島の子と、2人で仲良くやれば良いと判断します、さようなら。


あぁっ、待ってくれえええ・・・!

本気で拒絶されたみたいなので、このまま回想を始めますね・・・。



出発当日の朝、=仕事明けの朝です。

さっきも書いたように、台風が3つも日本へ接近していたので行くのを諦めるかとても悩みました。

しかし本来の予定を変更し、8日に日本列島に戻れば、ギリギリ台風の影響を受けなくて済むと結論し計画し直し。

この賭けに勝てば天国、負ければ地獄ということです。

「ちくしょう!行ってやんよ!」とちょっとヤケクソ気味で、中部国際空港へ向かったのですw


中部国際空港で保安検査。海外と違って緊張感は無いですね~。



台風回避のため旅程を半分にすると決めたので、バックパックからテント類は出されずいぶん小さくなりました。

セントレアを出発し、那覇空港で乗り換えて、宮古島へ行きます。


那覇空港の出発ロビーからは青空が見えてた。





そして19時に宮古島に到着、そこそこ晴れてました!嬉しくて写真撮ってないですw

暑いはずなんですが、名古屋の我が家(構造上、自分の部屋に熱が溜まる)に慣れている俺はへっちゃらです。



ゲストハウス ヒダマリさんに車で迎えに来てもらい、ひとりで宮古島の繁華街の居酒屋へ。

繁華街なのに暗いですが、これが普通です!




台風と天気が心配で、朝カロリーメイト食っただけだったので、とても腹が減ってました!

酒はほどほどにして、ばくばく食べます。



オーダーを忘れられて30分以上放置されましたが、ぼっちなので放置されても気にならないんですよねハハハ。



(いつもならツッコんでくれる子が、いない・・・。)



オーダーミスの謝罪としてサラダに合鴨のっけてくれました。



初日はこれで終了。

仕事明け→中部国際空港→那覇空港→宮古島空港→ゲストハウス、なので疲れてましたしさっさと就寝。




翌朝、天気は良好!

近づきつつある台風のせいで、この日だけで宮古島を堪能するしかなく、素早い行動が求められる!

お手伝いの子に写真撮ってもらってさっさと出発。



昨夜に到着したので、いろんな旅人と話せなかったのが残念ですね・・・。



宿を出て、まずは、宮古島を共に走る相棒を手に入れるべく、レンタルバイク店「B-SHOP」さんへ歩いていく。

原付ということ以外、車種は指定してなかったので、どの子が来るか楽しみでした。


そして現れたのは、黒いズーマーちゃん!いままで乗ったことある原付はズーマーだけなのでこれぞ運命!



さっそく自分の擬人化能力が発動しました。

南の島、最小排気量、黒色、で導き出された擬人化キャラは・・・日焼けロリビッチのズーちゃん!(全身絵見たい方はプロフィールからpixivへどうぞ)



んみゃーち❤(いらっしゃいませ)、皆さん!

今回、オーナーさんのパートナーになりました、ズーです。よろしくね~!

南の島だから水着だけど、・・・変な目で見たらダメだからね❤


何か、スミレさんとキャラも乗り味も違いすぎて、すごいギャップを感じるなぁ(汗

ハートマークとか・・・。


え~!?オーナーさんが私を擬人化したんじゃないですかぁ~。


お、おぅ・・・。

すごく恥ずかしいことをしている気がするけど、記事進めるよ?


は~い!


えっと・・・、無事に旅の相棒ズーちゃんを手に入れ、第一の目的地「池間島の池間大橋」へ向けてアクセルを捻りました。

宮古島には海上の橋が3つと、色んなビーチがあるのでそれを見て回るのが目的です!


ちなみに大型バックパックを背負ったまま走るわけですが、体に密着してるので車体がふらふらすることは無かった。計画通り!




レンタルバイク店から10kmぐらい走ったところで、見えてきました池間島!

海が青―――い!!!






池間島に入ってすぐ右に砂浜があったので足突っ込んでみたけど、水が透明でびっくりした。





大神島が見えます。島の東側は宮古の神々が住むとされる聖地で立ち入りできないらしい。

こんな綺麗な海だもんなぁ、神様がいるに決まってますね。






内地(日本列島)から来た人は、海の蒼さに皆びっくりするけど、沖縄本島の人からしても綺麗らしいよ。すごいでしょ~?


すごいよ!宮古島に来てからここで初めてまともに海を見たから余計に。

ちょっと曇が太陽を遮ってるんだけど、それでもこの青さを維持できるんだもんなぁ~。

ちなみに、池間大橋売店でさざえが食べたかったんだけど、台風の影響で「無い」ということでした。残念!


池間島から宮古島へ戻る風景もまた綺麗!雲が晴れる瞬間を狙ってカメラ構えてましたw





池間大橋の全体が見えるらしい、西平安名岬へ。

宮古島にも馬はいるんだねえ。




岬の展望台から見る池間大橋。空と海の境界線です。




でもむしろ南向きの風景のが気に入ったw




鮮やかなハイビスカス、沖縄っぽい~。





オーナーさん写真好きなんですね~。水着の女の子も撮るんですか?


撮らない・・・というか通報されちゃうだろう。


原付のニーグリップできない不安定なズーちゃんに慣れないまま、次は伊良部島を目指しました。

途中でマンゴージュースののぼりが見えたので寄り道、甘くておいしい!



ちなみに日焼け止めを買っておらず、「どっかで買えば良いや~」と思ってる間に、この時点でもうかなり焼けてましたw


伊良部島への途中で有名な、砂山ビーチに行ってみた。砂山を超えないとたどり着けない疲れるビーチ・・・。




なんか良い感じに穴開いてますね。



この宮古島初めてのビーチで、自分がいかにアウェーかをここで思い知ったのである。

周りは家族かカップルで、ぼっちなんて一人もいなーい!



当たり前じゃないですか~、リゾートですよ?

でも、オーナーさんには私がくっついてるから大丈夫ですよ!


(スミレさんでは有り得ない、この扱いやすい原付っぷりが素晴らしい・・・!)


あ、でも12時間だけですけどね~。


(だがこのレンタル小悪魔っぷりが怖い・・・!)


砂山ビーチから10kmぐらいで、宮古島と伊良部島を繋ぐ伊良部大橋へ!そこから宮古島を振り返るとそこは絶景!




ここまで来て、この日は雨が降りそうに無いことを確信しました。

俺は、お天道様との賭けに、勝ったのです!!!




台風近づいてるのに来てみて良かったですね!

島では雨が降ると路面がすべりやすくなるので、本当に運が良いですよ~。


スコールはあったし、朝からずっとハラハラしてたんだけど安心したよ~。


この橋では伊良部島を見るより、宮古島側を見た方が、橋がカーブを描いてるので綺麗でした。

高さがあるから、風は強いし海の透明度は見にくいけど、眺めは最高です!まわりは海だけ!

暁の地平線に勝利を刻むのだ!






久々のツーリングと景色でテンション上がったせいで、旅するバイク乗りっぽい写真撮ってみました。

服はサンダル以外、全てユニクロですキリッ




お洒落には気を使った方がモテますよぉ?

だんだん、オーナーさんの本来の愛機さんが可哀想になってきちゃったかも~。


あの子のことは今は言わないでくれ・・・。冷や汗が・・・。



この橋で、マスツーおっさん団に写真お願いされたので、代わりに俺も撮ってもらいました。ノリ良いねオッサンw

沖縄(宮古島だけど)と言えば、「トップをねらえ!」の聖地とも言える(パイロット養成学校がある)ので、ガンバスターの発進ポーズをしてみたけど絶対伝わらないね!?



おっさん達とは、この後また会いますw



橋を渡って伊良部島に入ったは良いものの、あまり撮るものが無いうえに島は狭いので、すぐ伊良部島のビーチに着いてしまった。



訪れたビーチは「渡口の浜」。さっきの砂山ビーチと違って人が全然いないし、綺麗な白い砂!プライベートビーチみたい!



もちろん、透明度良し!

ちょっと波が高いかな。波打ち際で一人でばちゃばちゃ遊んでましたw(寂しい光景



ちょうど昼時だったので、海の家でソーキそば。



飯を食い終わったら、さっきのおっさん軍団が困ってました。

どうやらレンタルの原付が始動しなくなってしまったらしい。比べてうちのズーちゃんは優秀だ!


えへへ~♪嬉しいこと言ってくれますね、腕組みますか~?


あとでスミレさんに殺されるから遠慮する!



そろそろ時間が無くなってきたので、島をぐるっと走ることはせずに宮古島へ向けてUターン。

島には全然人がいないのでクルマに煽られなければのんびり走れます。

原付はホンダドリームで試乗したことしかなかったけど、まったり旅するのは楽しそうですな~。



宮古島に戻る前に牧山展望台へ登ってみた。




蒼い海のパノラマ!





伊良部大橋のアップダウンがよく見える。何であんな高低差あるんだろう?船が橋下潜るのかな。



ちなみに、展望台の下は人目につかないので全裸になって水着に着替えました。この日の最後に、宮古島で一番有名な前浜ビーチに突撃する準備です。

ビーチでリア充がたくさんいるとこで着替えたくないのでw

公然猥褻じゃあない!



擬人化された私はかなり猥褻なデザインな気がしますよ~?(上目遣い&胸ちら)


(何で、あざとくて可愛い性格で擬人化してしまったんだ俺は!イチャイチャしたいけどスミレさんに怒られるからやりづらい・・・!)


とりあえず、宮古島へいったん戻る。

復路の伊良部大橋を走る途中で、俺と同じぼっち原付を見つけました!



反対車線だけど大声でコンタクトをとったら、どうやらあのオッサンは海中撮影目的らしかった。

俺は背泳ぎしかできないので海へ潜るのは怖いけど、綺麗な海の中は見てみたかったなぁ。


宮古島にいったん戻ったあとは、来間島へ走ります。まだまだ蒼い海は終わりません!



以上、前編終了!



あとは、来間島と前浜ビーチ、ゲストハウスの写真ですね!


たった1日とは思えない写真の量になっちゃったなぁ(汗

読んでいただいて、ありがとうございました。次もお楽しみに~。


次回は、私とオーナーさんが肉体関係になっちゃいまーす❤


えぇ!?何でそんなウソつくの!?もしスミレさんに聞かれたら、高回転のタイヤで俺の顔面すり潰されるぞ!?

能登半島&黒部ダムツーリングに行ってきた。4日目



完全に忘れておりました、4月のツーリングの回想ですw


ツーリングからもう一ヶ月以上経ってしまったのだけれど・・・。


絵描いたり、家の事情で色々さ(汗

じゃあ回想始めるよ~。

朝、翡翠海岸近くのユスホ「天香寺」を出発した俺は、さっそく黒部ダムへ向かうべく、その麓へ。



黒部ダムへ、富山側からたどり着くには、いくつも交通手段を乗り換えて行かねばならない!まずは立山駅。


立山駅を出てケーブルカー、バス、トロリーバス、ロープウェイ、ケーブルカーを乗り継ぐ必要があるわ。

地名だと、立山駅、美女平、室堂、大観峰、黒部平、黒部湖、黒部ダムね。

所要時間は片道、2時間15分。ちなみに立山駅から黒部ダムまでの標高無視した直線距離は20kmないわ。


長すぎだあああ!!!2時間あれば名古屋から京都まで行けてしまうんだが・・・。



出発地点、立山駅に到着。



バイクは長野側への回送サービスが無いので、戻ってくるまでバイクは駐車場に停めっぱなしになる・・・。


長時間駐車することになるので、荷物忘れや盗難対策はきちんとして。


車も大型バスも多いからなるべく人目に付きやすい場所に停めたほうが良いかもね。

まずは、第一の牢獄、ケーブルカーに搭乗!さぁ、拷問が始るよ~☆



なんかもうとにかく狭くて満員電車だった。急傾斜がすごいとか何とかアナウンスを聞きながらゴトゴトと登り、美女平に到着。

第二の牢獄、高原バスへ搭乗!



もうかなり標高が上がって一面の雪景色。だけど降りたら時間かかるので降りれない、暇地獄。

暇つぶしのためか、滝が見える場所で停車したりしつつ、バスは走る。



1時間ぐらいバスに閉じ込められるわけだけど、俺はいつのまにか寝てましたw


どうして観光地を見に来て観光地で寝てるのかしら。


おかげで雪の壁を見逃してしまった!まぁ、帰路で見たけど。

バスは室堂に到着、もう立山の天辺に近い。

標高は2,400mぐらい、周りは雪山しかない!



黒部ダムを見に行く観光客だけじゃないので、スキーヤーや登山家は、黒部ダムではなくこの立山が目的なんだろうなぁ。

遠くにスキーヤーが見えました。



ちなみに帰り道にこの駅で並んでいたら、すぐ後ろの兄ちゃんたちが、「K2登りました?」「いやぁそれがね~」とか話してて驚きました。

K2って言ったら、エベレストに次ぐ世界第2位の高さを誇る山ですやん!

さすが日本を代表する山の一つ、立山。すごい人が来るようだ。


バイク乗りも何人か見たわ。全体の9割近くが一般観光客、残りが登山家スキ-ヤーバイク乗り等でしょうね。


観光客の6割ぐらいは中華系ってぐらい、日本語が聞こえなかったけどね・・・。


さてさて、この室堂に、あの有名な「雪の大谷」があるので見てきました。



一番高い積雪で19m!もう雪とは思えない!

バスと比較するとその巨大さがよくわかる。



しかし、いかんせん人が多すぎて綺麗な構図の写真は撮れないと覚悟したほうが良いです・・・。

韓国人だか中国人が多くてうるさいし、秘境っぽさは欠片も無いorz


ここまで私の力を借りず、運ばれてきただけですし。田舎や半島の先端のほうがまだ秘境らしいですね。


周りは本当にすごい景色なんだけどな~。



雪の壁でテンション上がったのに、またテンションの下がる交通機関に乗らねばならない。黒部ダムは立山のもっと先にある・・・。

第三の牢獄、トロリーバス!

立山トンネルを貫通する、電気で動くバスです。電車みたいに電気を供給するパンタグラフがバスの上に付いてます。



そういえば、水曜どうでしょうで黒部ダム登場して、「トロ~リー!」が掛け声になってたっけ。

普通のバスみたいなエンジン音はせず、モーターのギュゥゥンって音、以外と速い。



トンエルを貫通して、室堂の反対側、大観峰に到着。

っつっても見えるものは雪山だけなので、この頃にはもう飽きてきてますwさっさと次に進みたいですw

第四の牢獄、ロープウェイに搭乗!狭い!



黒部平の駅に到着!

この駅はちょっと大きくて、土産物が多く、蕎麦屋もありました。



気になって食べてみたけど、普通の立ち食いそばだった。



駅の外では立山をバックに、自分のカメラで写真を撮ってくれる無料サービス。

自分のカメラと同時にカメラマンのカメラでも撮影しすぐ現像されて貼り出せれているので、お金を払えばその写真が貰える。

どうでしょうみたいに登山家っぽいポーズしましたw左手に携帯型三脚を持って、登山用ポールっぽく偽装w




写真見てわかったと思いますが、冬用ライダージャケットを着たままダムまで行きました。でもそんな寒くなかった。


むしろ人混みで暑そうです。


ついに最後の乗り物、第五の牢獄、ケーブルカー。

もうここまで来ると何を乗り継いで来たのかよくわからなくなってますw



すごい既視感がすると思ったらアレでした!エヴァのネルフのケーブルカーでこんな場面が。




いいから先に進んでほしいわ。


あ、はい。

ついに黒部湖に到着~。トンネルから出ると黒部ダムが目の前にそびえていた!



ダム湖が氷河みたい。



国境を守る要塞にしか見えないw壁内に陸戦用モビルスーツとか配備されてそうです。

いや、『ブレイク ブレイド』の世界観のが近いかな。






ダムを歩いて、長野側に行ってみる。

放水口ぽいのが見えるけど、かなり小さい・・・観光放水はド派手らしいけど、霧状に放水するから派手に見えるだけで放水量少ないから音の迫力はお察しかな~。




黒部ダム建設は多くの犠牲があったと聞きます。隅っこにあったお賽銭箱にお賽銭入れときました。



RPGでは民家のあちこちくまなく探索しないと気が済まない性質だからこういうの見つけるのは好き。


そう、どうでもいい情報ね。


(この日はほとんどツーリングしてないせいか、何かすみれさんの反応冷たいなあ・・・!)


長野側に記念碑があったので三脚で自撮り。




普段は人の少ない場所で自撮りしているけれど、ここは往来の中ではないの?


そうだよ。でも人に撮ってもらうと大体は納得できない構図でもう1回頼むのが申し訳ないから・・・ぼっちの鏡だろ?



ぎゅうぎゅう詰めの交通機関乗り継いだり歩いたりで喉が渇くんですが、丁度良く湧水がある。

当たり前だけど水道水よりずっとおいしかった。何というか柔らかいというか(謎




黒部ダムの写真でよくあるもっと上から撮影した構図が見当たらないと思ったら、長野側の黒部ダム駅内にある階段を登らないといけなかった!

途中、さっきみたいな湧水があるので小休止しながら登ると良いです。

長い長い登り階段がしんどかったけど、撮れました!



これで黒部ダム観光は終えたんだけど、この後またさっきの交通機関拷問へ向かい、ヘトヘトになったのは言うまでもない・・・。

立山駅にもどってスミレさんと再会したあとは、一気に名古屋へ高速使って帰りましたとさ。


いつもぼっちで都会に出かけないせいで、人混みが苦手なオーナーには黒部ダムは辛かったようね。


すみれさんの言葉が胸に刺さるから、どこでも辛いけどね?



これにて能登黒部ツーリングの回想は終了でーす。

まとめると、能登半島は本当に良いところでした。なぎさドライブウェイをもちろん、何ヶ所か海岸を走れるし、西側は有名なものも多い。

でも黒部ダムはもう行きたくない。特に富山側から行く場合、とにか交通が面倒で、観光客も中華系がかなり多くて日本人の声が聞こえないくらいうるさい!あとどこでも写真撮りまくる!w

ツーリングで黒部ダムへ行こうとしてる人は絶対辞めた方が良いです!それより能登半島行きなよ!?


記事の締めの言葉とは思えない言いぐさね。


今までの観光地で一番嫌だったからさ。まさにザ・観光地で最果てっぽさは微塵も無いからなぁ。


で、話変えますが、次回のツーリングは以前から計画している、7月の沖縄レンタルバイクツーリングになると思います。

というか、なってくれ。

それまで何で乗らんのかと言うと、とある平和な事情でスミレさんが田舎の爺ちゃん家に別居してるので、気軽にツーリングに行けないのです・・・。

嗚呼、バイク乗りたい・・・。

じゃ、沖縄の準備ができたら記事書きますので。ではまた~(・ω・)ノシ

能登半島&黒部ダムツーリングに行ってきた。3日目



さっそくツーリング3日目の回想を始めます。

この日は200kmも走らない予定で、能登半島は志賀から、富山湾に沿って朝日町まで走るだけ。

大島キャンプ場で朝5時前に起床し、7時過ぎには撤収を終えて、出発。




サイトは芝生で広くて、滅多に車の通らない車道があって、良いキャンプ場でした。


寝ようとすると波の音がちょっと気になるのが、ただ一つ問題かな。

富山湾はどんなもんか気になったので、目的地とは逆方向の北へ走り出した俺とすみれさん。



結果、走りやすくて楽しくて止まることができず、写真も撮れませんでしたw能登島も行ってない・・・。

やっちまった・・・。

160号の能登立山シーサイドラインなんですが、富山湾沿いに立山連峰を目指してビューンって走れます。おすすめ。


富山湾の魚介があがることで有名な、氷見市の港にあるフィッシャーマンズワーク海鮮館に行くつもりだったんですが、通り過ぎちゃったし昼飯にはまだ早かったのでスルーしてしまった。

おやつ代わりに海産物を何か探せば良かった・・・


私はオーナーの操縦するまま走っただけなので悪くありません。


ぐぬぬ・・・!


結局、写真を撮ったのは、富山市街を目前にした、富山新港付近。


マップルに載ってた、東橋に来てみた。赤い屋根の付いたデザインはさながら西欧の橋。



ちゃんと船が通ってる。しかし何でこんな橋なのか?




設計は建築系の大学のスペイン人の教授が行ったそうですが、因果関係は不明ですね。


意味のわからんもの見に行くのも楽しいけど、何かすっきりしないんだよなぁ。


東橋のすぐ近く、海王丸パークにも行ってみた。

海王丸は航海練習大型帆船、“海の貴婦人”という厨二心をくすぐる二つ名を持ってる。太平洋戦争も経験した老船。



月1くらいで、総帆展帆(全ての帆を張った展示)があるらしいけど、そこまで運は良くなかった。



海王丸の後ろに見える橋が、日本海側最大の2層構造斜張橋である新湊大橋。


海王丸パークを見終わったあとは、この橋を渡りましたが、気持ち良かったですね。


そうだね、とにかく展望が良いし、一気に登って一気に下る感じで、旅客機に乗ってるような気分だった。



新湊大橋を渡ったあとはR8は使わずに細い1号線で、道の駅ウェーブパークなめりかわへ。

しかし、お祭りとフリーマーケットが開催されて大混雑!



2回の展望レストランで食事がしたかったけど、予約優先で大行列・・・仕方ないので、屋台のB級グルメで腹を膨らませることに。

富山湾特産と言えばホタルイカ!ホタルイカの発光が見られる群遊海面も見たかったなぁと思いつつ、ボイルされたのをぱくぱく。



ポテトとかどんどん焼きとか豚串とか牛串とか、健康に悪そうな昼飯だったw大して美味しくもないし。








今思えば、周囲をサーチして、ホタルイカ等の特産海産物を料理している地元の食堂に行けば良かったのではないかしら。


・・・・・・。過去は振り返らないもんだよスミレさん。


道の駅はとてもつまらない結果に終わりテンションが下がったまま、次なる目的地へ向けて出発。

来てみたかった、翡翠海岸。

ここは宝石の一種、翡翠(ヒスイ)の原石が海岸に打ち上げられることで有名なのだ!




すぐ近くの橋立ヒスイ峡などから海へと流れ出た石が、この浜辺に打ち上げられるわけですね。

拾って持ち帰って良いので、一攫千金の可能性が転がっているわけですが。


そういうわけで、緑っぽい石を探して波打ち際をひたすら歩きました。

一応集めたけど、どれが原石なのかさっぱりわからないから適当に集めただけ・・・くそぅ!!!

俺の、『翡翠で儲けてロシア人少女と酒池肉林でハラショー!計画』 がすぐ目の前まで迫っているというのに!!!


(海岸で転んで頭打って記憶喪失になれば良かったのに。)


まぁ、普段は見れない夢とロマンを感じれる場所だったなぁ・・・何か悔しいけど。


翡翠海岸がある富山と新潟の境界線付近はタラ汁が名物らしい。道の駅『越後市振の関』で食べてみる。

道の駅というより、小さなドライブイン。





タラが丸ごと入ってて豪快。美味しいけど、別に高級な魚でもないし、まぁ普通の美味しさでした。

併設された名の無いコンビニで、店員のおっちゃんにポケットティッシュ売ってないか聞いたら、店の奥から道端でよく貰うポケットティッシュ持ち出してきて、タダでもらいましたw

うーん、こういうの、すごく田舎っぽいなあw おっちゃんありがとう。俺、花粉症なんだ。


オーナーってテキトーなことを誰かに話しかけるのでたまに変なイベント起こしますよね。


そういうつもりは無いんだけどね。田舎の人ってアドリブ効くから好きだよ。


で、もう夕方になったので、翡翠海岸から南へ戻って、宿へ。

すぐ近くまで来ているのがわかっていても、どれも民家で家だかわからないでいると、おばさんに話しかけられ、その人がユスホの管理人でしたw

宿はユースホステル天香寺、名前のまんま、寺である。



でも、泊まる部屋は敷地内にある、蔵を現代風に改装した2階建てを案内されました。

実はちょっと寺の中で寝てみたかったんだけどw


煩悩まみれのケダモノが何言ってるんですか。


フッ・・・座禅の修行で叩かれまくる自信がある(キリッ


部屋は二つだけだけど、ちゃんとした台所が有り、コタツが出してあった。



先日は予定の詰まったキャンプで風呂に入っていなかったので、説明してもらった銭湯『らくちーの』へ。

ユスホ利用者は10%引きのチケットが貰えるんだけど、それが期限切れで、ユスホの

『らくちーの』は焼却施設に隣接していて、その廃熱をパイプで引いた第3セクター施設の賢い銭湯。



銭湯からユスホに戻ったら洗濯開始!なんと、2層式。洗濯槽側のフタが無いのは仕様ではない。

久しぶりすぎて使い方をスマホで調べつつ洗いました。



洗濯物を干したら、3日目が終了~。

このユスホ、新幹線の高架のすぐ近くなのであまり静かなユスホでは無かったです。寺なのにw

でもまぁ、深夜は新幹線走らないし寝れました。終わり。


この日は快走路の写真がまったく有りませんでした。

次の4日目は黒部ダム観光なので、オーナーはあまり私に乗りません。


(もう既に怒ってる・・・次どうなるんだ・・・。)

能登半島&黒部ダムツーリングに行ってきた。2日目



世間はゴールデンウィークに入りましたね、俺は3連休ですが出かける予定は今んとこ無いです。

ツーリング誘われたら行くかもしれませんw

でも事故にだけはくれぐれもご注意を!


オーナーは運転下手というかヘタレというかビビリというか、変なところで真面目なので自損しにくい点は助かります。


前半分まるごと要らなかったね。



では、北陸ツー2日目の回想をを始めまーす。

前々日から36時間勤務→急いで寝る→急いで準備→高速道路300kmというハードスケジュールだったものの、ビジネスホテル泊だったので、疲れが残りませんでした。

『発つ鳥、後を濁さず』、キャンプでもビジホでもどんな宿でも整頓してから出発します。



この日は日本海沿いに能登半島の先端を回って、また千里浜付近まで戻ってくる、往復250kmぐらいのルート。

見るものはあまり決めてない自由な日。

6時頃に出発し、ツーリングマップルで気になる場所の目星をつけて北へ走り出しました。

まず、『旧福浦灯台』に到着。日本最古の木造様式灯台なんだって。





ずっと昔、旅人を見守ってたんだねえ。

よくある灯台は広い立地にどーんと立ってるけど、ここは民家の密集地に押し込まれてる感じが印象的だった。

道を教えてくれたおっさん2人ありがとうw


朝7時に古民家の密集地の中で、荷物満載のバイクに跨った男がスマホをじーっと眺めてたら、声かけられて当然です。


よくあるよくある。ちなみに今まで登ったことの無いものすごい急こう配があるので、荷崩れ注意です。


引き続き、日本海沿いを北上。ここから能登の日本海外側の景勝地、『能登金剛』が始まる。


まず、『巌門』に到着。荒れた日本海によって削りだされた大穴、自然の造形美ですねえ。



ちなみに駐車場からちょっと歩かないといけないです。

海が荒れた日は波をかぶるので大変らしいけど、この日は穏やかなもんだった。


すぐ横の『鷹の巣岩』も迫力がある。



北へ、北へ~。

『琴ヶ浜』。砂浜を歩くとキュッと鳴る『鳴き砂』を持つ砂浜の一つらしいけど、鳴らなかった・・・。





一般的には、特定の細かい砂が表面摩擦を起こして音を出す現象だそうですが。

メカニズム的に説明できないので簡潔に、「砂浜に嫌われてる」ということにします。


決定事項なのか!



お次は、『関野鼻』。の望遠。日本海最大のカルスト地形らしい。

海岸の岩が複雑に浸食されてるのが見える。



景勝が多すぎていちいちバイク止めるのが面倒になってましたw

あとで画像調べたら、『ヤセの断崖』に行ってみるべきでした・・・断崖絶壁を自撮りしたら面白そうだったのに!


まだまだ日本海は続く~。



別に観光地ではないけど、『赤神崎』。岩がやたら赤くて気になったから止まった。





輪島塗で有名な輪島市に突入。

でも道の駅輪島はスルーして、能登の大きな見どころの一つ、『白米千枚田』に到着~。





自然と人工の合作だね。カエルのゲコゲコ鳴く声がたーっくさん聞こえていた。

田植えが始まった時期だから、一面緑色じゃなかったのが残念かな。


新緑が美しく、田んぼに水が張られる、5月6月が見頃でしょうね。

冬はイルミネーションされるなど、観光化に本気のようです。


観光の時期じゃない冬でも人を呼ぼうとはなかなかやるね。

イルミネーションは興味無いけど、夕陽を照らす田んぼ群は綺麗だろうなぁ~。

ちなみに、千里浜を離れてから、観光客の年寄りだらけで、20代なんて一人も居ませんw


珠洲市に入って道の駅『すず塩田村』に到着。昔ながらの製塩法「揚浜式」の農家が道の駅から北部に点在してた。

揚げ浜製塩、ようは海水を地面に撒いて乾かすのかな?




簡単に言えばそうですね。約500年前とほぼ同じ方法で続けられている伝統的な製法だそうです。

写真は、撒いた海水を早く乾燥させるために「細攫え(こまざらえ)」という道具で塩田に筋目を入れているところでしょうか。


海水を汲んでくるのは重労働だろうねえ。

売店で、この奥能登塩と普通の塩との味見をしてみたけど、奥能登塩のほうがしょっぱくないし、後味が若干甘いような気がした。

塩サイダーなるものを買ってみた!日差し強くて暑かったし丁度良い。

でも普通のサイダーと飲み比べないと違いがわからんかったですw








能登半島の先っちょまでもうすぐ。相変わらず海岸線は続くけど、気持ち良かったな~。





やっと能登半島の先端、禄剛埼灯台に到着~!芝生の緑と白亜の灯台は映えるね。



道の駅狼煙から歩いて登って行くと着いた。日本海らしくとにかく風が強い。



面白い標識があった。陸続きならウラジオストクまで走りたくなりますw





ここは昔から日本海航路の要で、海難事故が多かったため、航路を示す狼煙(のろし)が上げられていたそうです。

現在の珠洲という地名は古訓で狼煙と言う意味で、1883年にこの禄剛埼灯台が建設されるまで狼煙が使われていたそうですよ。


そういえば朝に見た旧福浦灯台でも狼煙を使ってたって書いてあったっけ。

さっきの標識を建てたくなるような、旅人の多い半島だったんだねえ。


さて、昼飯を食おうと思ったけど、道の駅狼煙には食堂が無かった(なん・・・だと・・・)ので、すぐ横のドライブイン狼煙さんで腹を満たしました。





先端まで走ってきたのであとは戻るルート。でも早めにキャンプ場に着きたかったので、富山湾の海岸線は走らず、珠洲広域農道で一気に南下するルートに入りました。

この農道、能登空港開港に合わせて整備されたらしく、農道なのに2車線の高速道路並みに走れます。しかも交通量皆無。



途中、せっかく輪島に来たので輪島塗が見たくて、輪島塗の蔵が見事だと有名な中谷家さんへお邪魔。すごい屋敷。



でも、声をかけても誰も出てこなかったので、見学は諦めました・・・orz

勝手に入れそうだったけど、住居侵入罪になるしw


ただの変態で済んでいたオーナーがついに前科持ちに・・・。目撃者は私ですお巡りさん。


だから入ってないって!目撃してないで止めようよ。



能登空港でトイレ休憩。この空港、ターミナルビルが道の駅を兼ねているそうです。珍しいな~。





夕方4時過ぎには、大島キャンプ場に到着しました。珠洲広域農道まじで速いですw


朝に出発したビジネスホテルから南に1kmしか離れてないです。

防砂松林の中にあるキャンプ場で、フリーサイトはけっこう広いです。人もいないので貸し切りですw



サイトの傾斜が均等ではなくて窪地があったりなので、慎重に幕営場所を決めました。トイレは水洗だし洗い場もあるし便利。


この前のGロウ君たちとのキャンプでハマってしまった、じゃがりこマッシュポテトをまたw



近くのコンビニで仕入れた野菜パックを突っ込んで野菜味噌ラーメン。あとは生ハムを焼いたり。



味噌ラーメンの残り汁にご飯突っ込んで煮込んだらどうなるのかやってみたけど、不味すぎる雑炊ができただけでしたw

素直に鳥鍋の素でラーメン作って、ご飯を入れたほうが良かった。



結局、材料費が嵩んだから、普通にコンビニ飯買ってコーヒー飲めば良かった(苦笑

変に自炊しようと思わないほうが良いや。


飯作ってる間に管理人の爺さんが来て、お金払ってナンバーだけ控えていきました。名前とか要らないみたい。

その際に電灯やトイレのブレーカーも入れて去って行きました。



飯を終えてクッカーを洗うために洗い場に行く途中、視界の隅を何かがサッと横切った気がした。

洗い物を終えてテントに戻ったら、テントの影から何かがバッと飛び出して逃げた。

野犬だと困るので正体を突き止めるためにヘッ電を点灯、水曜どうでしょうのブンブン・ブラウみたいだと思いつつ、追跡!



猫でしたw ネコミミの女の子になってくれ!



すみません、その発言の流れ、日本語ですか?


キャンプツーリングすると、プロのぼっちでも人が恋しくなる時があるんだよ。獣人だと尚良いよ(・∀・)b

ネコミミに荒らされないようにゴミはゴミ捨て場に捨てて、臭いが残ってるかもしれないクッカー類は荷物奥にしまいこんでおいた。


こんな感じでツーリング2日目は終了でーす。飯がまずい以外は良い夜だった。







富山湾側を丸ごと無視してしまいましたね。


考えたら、翌日のルートを大幅に変更して、富山湾走れば良かった。

やっぱり旅では余裕が大事だねえ。

能登半島&黒部ダムツーリングに行ってきた。1日目



どうもどうも、北陸ひとり旅から帰ってきました。

長距離ツーリングは去年11月の中国地方ぶりで、久々に走ったなぁという感じ。


長距離ではない企画やツーリングには行ってましたけれど。


長距離じゃない場合は計画も実行も簡単なんだけどね~。

今回の能登半島&黒部ダムツーリングはもともと4泊の予定が、頑張って3泊で帰ってきました。

では、回想を始めまーす。




旅前日の仕事で急遽パートのおっさんが病欠してしまい、勤務24時間拘束+12時間残業=36時間勤務という久々の異界を体験した俺。

積載準備はツーリング当日の早朝にやるしかなく、いつもの6時出発はできませんでした。



9時頃に出発し、東海北陸道で一気に石川県を目指した!


通勤時間なので、「平日の朝になぜキャンプ積載のバイクに乗ってるんだ・・・」的な白い目で見られてましたけど。


だからいつも早朝に隠密行動してるんだけどね~、一応仕事してますよ?!


ひるがの高原SAで休憩。良い天気~。




さすがに標高が上がると4月でも寒かったですね。


やっぱりモンベルのアウターシェルは常備しておくのが正解。

東海北陸道は1車線が多いから、積載装備で時速100km以上は出したくない俺としては煽られるから辛かったなぁ。



そんなこんなで追い立てられつつも、石川県は「なぎさドライブウェイ」に到着!



日本海の真横の砂浜をひた走る、心地良さ。





う~ん、写真見て思い出すだけでも楽しくなるなぁ。


バイクとしては潮風+海水を含んだ砂地なので辛いですけどね。


言われてみればそうだな・・・ありがとうね。

でもバイクと違ってヒトとしては楽しい場所なので撮りまくりました。

↓の写真はカメラ装着した三脚を持ち上げてタイマーで撮ることによる、やや高度から見下ろす構図。



地面すれすれの構図。





自撮りも多かったです。


恥ずかしながら、だって全世界でも砂浜を走れる道は数少ないのだ!
千里浜の他には、アメリカのデイトナビーチ、ニュージーランドのワイタレレビーチ、インドのムザピランガドビーチなどがあるらしい。


そういえば、駐車したら私、スタンド沈みましたけど。


あれはやばかったなぁ・・・。スタンド下に敷いた板が水を吸ってスミレさんの重量でめしっと曲がって傾いイタタタタ!?


女性の体重のことを言うなんて酷いですね。試しに私の足をオーナーの足に乗せてみましたがどうでしょうか。


全然軽いです!全然軽いけど足グリッグリされて痛いですスミマセン!



・・・うん、まぁ、ここを走りたい人に助言するなら、駐車のために最低でもかまぼこ板、できれば金属か固いゴムの板を用意すべきかな~。

かまぼこ板より薄い板使ってたので弱かったです。北海道の脆いアスファルトに駐車するよりもずっと危険だぞ!

あと、やっぱり砂浜だから走ってると多少すべるし、漂流物もたくさん落ちてるし、小川もあった。


しかしそれでも推して参る意味がここには在ります。いったん終わりまで走ったら折り返してまた走ってしまいましたw






あんまり気持ち良いので椅子を取り出して優雅な時間を楽しんでみましたwこの前導入したヘリノックス(パクリ)椅子!



一般車はもちろん観光バスも通る。修学旅行みたいな学生たちと(^^)ノシって手振り合った。



楽しい道だからバイク乗りもみんな機嫌が良かった。だいたいこんな風にヤエー返してくれました。





しばらく遊んだあと、なぎさドライブウェイの終点にある、千里浜レストハウスで、一休み。

駐車場にはなぎさドライブウェイの始まりが記されていた。




海岸保護のための募金を募る砂像が。1円投げました。




海岸浸食の問題は深刻だそうですね。

他の砂浜と同様に堆積する土砂の量が減少して砂浜の浸食が進み、『千里浜再生プロジェクト実行委員会』によると、毎年1メートルずつ海岸線が後退しているそうです。

平静6年時は50mあった砂浜が、平静23年には35mまで後退してしまったそうです。


そんなに・・・、あの時知ってれば、もっと募金したんだけどなぁ。

今走れるのは3車線ぐらいの幅があったけど、もっと狭くなるのか・・・。

委員会のリンク貼っとくのでよければ見て下さい→ 千里浜再生プロジェクト




さて、夕暮れまで時間があるので、売店で焼きはまぐり食べたり。





名物のイカだんごを食ったり。




もうちょっと時間に余裕があれば別の場所へ走りに行ったんだけど、出発が遅かったからこのまま夕暮れを待つことにした。

どこかに走りに行って夕日撮る機会を逃すのも嫌だったし、がら空きの駐車場でスミレさんの横に椅子を広げて寝てました。


・・・あ、当然のように言うのでスルーしそうでしたけど椅子で寝ないで下さい。

寝るなら布団を敷くのが日本人の嗜みでしょう。


説教が予想外の方向から来たね!




1時間半ぐらい待って、やっとサンセット・タイム!再び砂浜へスミレさんを突撃させる!


日本でいちばん海に一番近い道が、昼間の青色から一転、夕陽色に染まっていく!





今回の旅のクライマックスは初日でした。


あー言っちゃった(汗) でも風景はここが一番なのは間違いないんだよなあw

ガスってなけりゃ太陽が丸く見えたのでそれだけ残念、でも、それでも夕日は美しい。









シルエット写真好きすぎでしょう。


フハハハハ!まだまだあるぞぉおお!(バーサク状態


名付けて、『小さな140万km』



『手の中の恒星』



『沈むな夕陽!』





少しずつ沈んで、形や色を変えていく・・・。





・・・何だか、金曜ロードショーのタイトルの中にいるような錯覚を覚えた。


それ、今の10代、もしかしたら20代前半の人はわからないですよ。


たぶんそうだねw あのシーンが夕陽好きの原点なのかもしれないなぁ。

夕陽が沈んだら、何となく、「ふぅ・・・」と一息ついちゃうのは何故なんだろう。



で、すぐ暗くなってくるので、近くのビジネスホテルへ向けて走り出した。

すぐ到着したけど、当たり前のようにバイクなんて1台も居ない。



コンビニ飯食って風呂入ってさっさと寝ました。

この日は高速道路と海岸で1日を過ごしたと言っても良いw

翌日は能登半島をぐるっと走るのでツーリングっぽい記事になります、お楽しみに~。


次回はもう夕陽の写真は無いのでご安心下さい、皆様。


(グサッ)