WandeR:Automata [クロスカブ日本一周準備中]

ひとりの旅人と、擬人化されたバイクたちの、流浪のログ

能登半島&黒部ダムツーリングに行ってきた。1日目



どうもどうも、北陸ひとり旅から帰ってきました。

長距離ツーリングは去年11月の中国地方ぶりで、久々に走ったなぁという感じ。


長距離ではない企画やツーリングには行ってましたけれど。


長距離じゃない場合は計画も実行も簡単なんだけどね~。

今回の能登半島&黒部ダムツーリングはもともと4泊の予定が、頑張って3泊で帰ってきました。

では、回想を始めまーす。




旅前日の仕事で急遽パートのおっさんが病欠してしまい、勤務24時間拘束+12時間残業=36時間勤務という久々の異界を体験した俺。

積載準備はツーリング当日の早朝にやるしかなく、いつもの6時出発はできませんでした。



9時頃に出発し、東海北陸道で一気に石川県を目指した!


通勤時間なので、「平日の朝になぜキャンプ積載のバイクに乗ってるんだ・・・」的な白い目で見られてましたけど。


だからいつも早朝に隠密行動してるんだけどね~、一応仕事してますよ?!


ひるがの高原SAで休憩。良い天気~。




さすがに標高が上がると4月でも寒かったですね。


やっぱりモンベルのアウターシェルは常備しておくのが正解。

東海北陸道は1車線が多いから、積載装備で時速100km以上は出したくない俺としては煽られるから辛かったなぁ。



そんなこんなで追い立てられつつも、石川県は「なぎさドライブウェイ」に到着!



日本海の真横の砂浜をひた走る、心地良さ。





う~ん、写真見て思い出すだけでも楽しくなるなぁ。


バイクとしては潮風+海水を含んだ砂地なので辛いですけどね。


言われてみればそうだな・・・ありがとうね。

でもバイクと違ってヒトとしては楽しい場所なので撮りまくりました。

↓の写真はカメラ装着した三脚を持ち上げてタイマーで撮ることによる、やや高度から見下ろす構図。



地面すれすれの構図。





自撮りも多かったです。


恥ずかしながら、だって全世界でも砂浜を走れる道は数少ないのだ!
千里浜の他には、アメリカのデイトナビーチ、ニュージーランドのワイタレレビーチ、インドのムザピランガドビーチなどがあるらしい。


そういえば、駐車したら私、スタンド沈みましたけど。


あれはやばかったなぁ・・・。スタンド下に敷いた板が水を吸ってスミレさんの重量でめしっと曲がって傾いイタタタタ!?


女性の体重のことを言うなんて酷いですね。試しに私の足をオーナーの足に乗せてみましたがどうでしょうか。


全然軽いです!全然軽いけど足グリッグリされて痛いですスミマセン!



・・・うん、まぁ、ここを走りたい人に助言するなら、駐車のために最低でもかまぼこ板、できれば金属か固いゴムの板を用意すべきかな~。

かまぼこ板より薄い板使ってたので弱かったです。北海道の脆いアスファルトに駐車するよりもずっと危険だぞ!

あと、やっぱり砂浜だから走ってると多少すべるし、漂流物もたくさん落ちてるし、小川もあった。


しかしそれでも推して参る意味がここには在ります。いったん終わりまで走ったら折り返してまた走ってしまいましたw






あんまり気持ち良いので椅子を取り出して優雅な時間を楽しんでみましたwこの前導入したヘリノックス(パクリ)椅子!



一般車はもちろん観光バスも通る。修学旅行みたいな学生たちと(^^)ノシって手振り合った。



楽しい道だからバイク乗りもみんな機嫌が良かった。だいたいこんな風にヤエー返してくれました。





しばらく遊んだあと、なぎさドライブウェイの終点にある、千里浜レストハウスで、一休み。

駐車場にはなぎさドライブウェイの始まりが記されていた。




海岸保護のための募金を募る砂像が。1円投げました。




海岸浸食の問題は深刻だそうですね。

他の砂浜と同様に堆積する土砂の量が減少して砂浜の浸食が進み、『千里浜再生プロジェクト実行委員会』によると、毎年1メートルずつ海岸線が後退しているそうです。

平静6年時は50mあった砂浜が、平静23年には35mまで後退してしまったそうです。


そんなに・・・、あの時知ってれば、もっと募金したんだけどなぁ。

今走れるのは3車線ぐらいの幅があったけど、もっと狭くなるのか・・・。

委員会のリンク貼っとくのでよければ見て下さい→ 千里浜再生プロジェクト




さて、夕暮れまで時間があるので、売店で焼きはまぐり食べたり。





名物のイカだんごを食ったり。




もうちょっと時間に余裕があれば別の場所へ走りに行ったんだけど、出発が遅かったからこのまま夕暮れを待つことにした。

どこかに走りに行って夕日撮る機会を逃すのも嫌だったし、がら空きの駐車場でスミレさんの横に椅子を広げて寝てました。


・・・あ、当然のように言うのでスルーしそうでしたけど椅子で寝ないで下さい。

寝るなら布団を敷くのが日本人の嗜みでしょう。


説教が予想外の方向から来たね!




1時間半ぐらい待って、やっとサンセット・タイム!再び砂浜へスミレさんを突撃させる!


日本でいちばん海に一番近い道が、昼間の青色から一転、夕陽色に染まっていく!





今回の旅のクライマックスは初日でした。


あー言っちゃった(汗) でも風景はここが一番なのは間違いないんだよなあw

ガスってなけりゃ太陽が丸く見えたのでそれだけ残念、でも、それでも夕日は美しい。









シルエット写真好きすぎでしょう。


フハハハハ!まだまだあるぞぉおお!(バーサク状態


名付けて、『小さな140万km』



『手の中の恒星』



『沈むな夕陽!』





少しずつ沈んで、形や色を変えていく・・・。





・・・何だか、金曜ロードショーのタイトルの中にいるような錯覚を覚えた。


それ、今の10代、もしかしたら20代前半の人はわからないですよ。


たぶんそうだねw あのシーンが夕陽好きの原点なのかもしれないなぁ。

夕陽が沈んだら、何となく、「ふぅ・・・」と一息ついちゃうのは何故なんだろう。



で、すぐ暗くなってくるので、近くのビジネスホテルへ向けて走り出した。

すぐ到着したけど、当たり前のようにバイクなんて1台も居ない。



コンビニ飯食って風呂入ってさっさと寝ました。

この日は高速道路と海岸で1日を過ごしたと言っても良いw

翌日は能登半島をぐるっと走るのでツーリングっぽい記事になります、お楽しみに~。


次回はもう夕陽の写真は無いのでご安心下さい、皆様。


(グサッ)

[ 2015/04/29 23:13 ] ツーリング 中部・北陸 | TB(-) | CM(4)

タイヤ交換、慣らしに浜松へ



タイヤのスリップサインが見え始めたので、純正タイヤからRX-02に履き替えました。

で、慣らさないと危ないので、愛知から静岡の天竜川まで走ってきましたよー。

事故の怪我はほぼ完治しましたので心配してくれた方々ありがとうございました!


事故後、久々のツーリングでしたが、ツーリングなのか慣らしなのか不明瞭な感じでしたね。

そうだね。だからいつもの旅行記よりもあっさり書くよ。



出発は昼前。天気はすごく良くてライジャケ着てると汗ばむくらい。




さくっと走って馴染みの道の駅どんぐりの里。





さらに473をクネクネ走って東へ。天竜川に着く頃にはタイヤ慣らしの100kmは過ぎてましたw

青谷ポケットパークで小休憩。

天竜川上流で何か工事してたせいか水はすごく濁ってたのが惜しい。




すぐ近くの吊り橋を渡ってみたり。




慣らしは終わったのでさっさと帰路へ。川に沿って南下です。



帰る途中の浜松で、ツツジがすごく綺麗な場所を見つけたのでUターン!

宝珠院という曹洞宗のお寺でした。




ミヤマツツジというらしい。たまたま見頃ですごく鮮やかでした!

今年は桜の花見ツーリングに行けなかったので代わりになった♪












『深山の小径』という散歩道になっていてのんびりできます。


十分写真を撮ってから出発。


道の駅「天竜相津 花桃の里」の花桃ソフトで一休み(* ゚∀゚)





ここで出会った白いスクーター乗りのオッサンに「これ何のバイク?」と話しかけられましたw

正面からだとCBR250Rだとわからなかったらしく「海外のバイクかと思った」そうです。




「横からだとわかる」とも言われましたけれど・・・私のこの不思議な外観は誰にも説明できそうにありません。

オーナーのカスタムのせいで変な目で見られることが増えたので労働組合に訴えたいです。

どこでそんな言葉覚えたのかなあ・・・。


でもすごく俺好みで格好良いんだよ!!

あと『CBR250Rじゃないバイクに擬装したCBR250R』を目指してるから今のうちに謝っておく!




で、白スク(スクール水着ではない)のオッサンと話したあと、青いレンタルNinjaのオッサンとも話しました。

そして「浜松で6時から雨らしい」という重大な情報を仕入れ、慌てて出発。

雨から逃げるために高速に乗り、予報通り少しだけ降られるも、無事に帰宅~。



結果、当初目的であった100kmを楽に超えて300kmぐらい走ってしまいましたw

タイヤ変えたけど走り屋じゃないからグリップがどのぐらい良くなったかは体感できず・・・

オーナーは長距離行けても攻めれないヘタレなので諦めましょう。人類種は諦めが肝心だそうです。

今後やることとしては『ホムセン箱の積載マウント自作』が残っております。
5月に東北に行く予定だからそれまでに完成させたいね。

キャリアの荷重限界を気にしなければすぐに自作できるんだけどなあ。
それと、オーナー忘れてますが、私の同型の新型が発売されましたよ。

期待されていた二眼です。
そうなんだよね。すっかり忘れててツイッターで知ったよw

その記事もできれば書きたいね~。

[ 2014/04/18 18:08 ] ツーリング 中部・北陸 | TB(-) | CM(6)

伊豆まったり一周ツーリングに行ってきた 最終日



伊豆ツーリング最終日の回想です。


最終日は泊まった沼津から名古屋へ帰る途中で、三保の松原と御前崎に寄るだけ。

ルートも単純で1号線をメインに海の近くを西へ走るだけです。


地元へ帰る行程なので、あちこち見るものもありませんしね。


朝7時過ぎに「ビジネスホテル三島グリーンホテル」を出発。





バイパスをただ走るだけで三保の近くまでは行けました。その後も標識に従って走るだけ、簡単カンタン♪


三保の松原に到着し、「神の道」という松の並木道をのぞいてみました。





ここ三保も羽衣伝説のゆかりの地ですから、伝承関係には事欠きません。

「神の道」は御穂神社への参道で、樹齢二百~三百年の松並木が500m続くそうですよ。まぁ、駐車場のあたりで途切れますけれど。

朝だから人は少なかったけど、街の真ん中を貫いてるから荘厳な感じはしなかったね。あと駐車場が砂利だから嫌w



海のほうへ進むと、松林の中に踏み込んでいくことに。


目立つのは一際大きな「羽衣の松」。これは三代目で、枯れる度に別の大きな松に取って代わるらしいよ。





初代は1707年の富士山の宝永大噴火で海に沈んだとされています。

歴史と富士山の偉大さを感じるねえ。



すぐそばの羽車神社。御穂神社の存在を知らず、離宮であるこっちを主社だと勘違いしてしまいましたw





今回の旅は伊豆メインだったので三保についてはまったく調べてませんでしたからね。

世界文化遺産に指定されたというのに。

そ、そうなんだよ(汗

観光客の皆さんは遺産指定されたことで訪れたんだろうけど、俺は「名古屋帰るついでに寄り道すっかな」だからw




そんな感じで、とにかく富士山と松林がセットで見れる場所を探そうと、灯台を目指して歩き出しました。



ほんとにずっと松林が続くので、気持ちよく散歩。




少し歩くと松林の中の遊歩道は終わり、自転車通行可の海沿いの道に切り替わりました。


初めて来たうえに調べてもいないのでどこから富士山が見えるかもわからず



富士山が見えないまま清水(三保)灯台に到着してしまった・・・2kmぐらい歩いた。




ここに来てようやく「障害物に隠れて見えない」のではなく「ガスってるから見えない」と確信orz

3日目はよく見えたから何となく「見えないとおかしい」みたいな意識になってたのかも。



オーナーって、道間違えてるかもと思いつつ走り続けて、停まって確認したらやっぱり間違ってた!ってパターン多いですよね。

私がどれだけ方向音痴に付き合って振り回されてきたか・・・。

今回も歩きながら(ちょっとこれもしかして・・・)とは思ったんだけどね?




自分のまぬけっぷりに呆れつつ、灯台をUターンしてまた2km歩きましたw



先ほどの羽車神社あたりまで戻り、何となく海を眺めてました。

俺、泳げないけど(背泳ぎと犬かきしかできないw)海を眺めてるのは好き。









ここから目を凝らしたら富士山がぼんやり見えましたwでも写真だとわからないですね。






お腹減ったのでお土産を買いつつ、駐車場横の飯屋へ。


静岡と言えばお茶だからか、名物と書いてあった茶ソバを頂きました。






店の外から猫がこっち見てたw



四国でも野良犬にスパゲティ狙われたし、なにかと動物と縁があるなぁ。

俺も働いたカネで食ってるので、ケモノにタダで飯をやる気にはそうそうなりませんw 現実は厳しいのだ!



(・・・あの猫が擬人化して恩返しに来るなら飯あげるんだけどなァ)

俺の妄想は書かなくていいぞ!




で、不完全燃焼なまま、三保を離脱。

次は御前崎へ寄り道しました。




バイパスから離れて車も少なく海沿いは走りやすいので、ツーリングしてるライダーをよく見かけました。

灯台があったけど、もう歩く気にはなりませんw


静岡県最南端!!!街が近いので最果ての雰囲気はまるでありませんが。









この後は名古屋に帰還するだけだったので、伊豆ツーリング記事はこれにて終了です。



総活としては、伊豆は海に近いので暖かく、冬でも楽しく走りやすい土地でした!

嬉しかったのは富士山がよく見れたのと、BBROADの管理人さんがライダーと積極的に話そうという心意気を持ってたこと。

残念なのは河津桜の見頃には早かったのと、話せる旅人が少なかったこと。

冬だとバイク乗りが激減するのはどうしようもないけど、やっぱり寂しいね。



走りたくても、私のような防寒装備(グリップヒーター+ネオプレーングローブ+ハンドルカバー)を備えたバイクが少ないのでしょうね。

ともあれ、今回も無事に走りきれて良かったです。総走行距離は1014kmでした。

読了ありがとうございました。またお会いしましょう。

[ 2014/02/18 20:24 ] ツーリング 中部・北陸 | TB(-) | CM(2)

伊豆まったり一周ツーリングに行ってきた 3日目



こんばんは。記事の前にちょっと一言。

「CBR250Rで長距離ツーリングできますか?」って疑問をたまに聞きますが、答えは「Yes」です。

この記事でも書きましたが、フルカウルで最初からスクリーンあるし燃費も良いので辛いのは高速道路だけです。

しかも前機VTR(ネイキッド)のが高速はずっと辛かったですw

それに、「ツーリング向きなのはこういうバイクです」なんて単純な答えは無くて、必要なのは準備と情熱なんじゃないかな。

もちろん大型なら変速はほぼ要らないので全然疲れないでしょうけど、若いのに疲れない旅するってのも何か違う気がする。

今年、CBR250Rの新型が発売されて新人の同型乗りが増えるだろうけど、走りたいなぁという気持ちがあるならどこだって行けますよ~。


もちろん私達バイクには適性というものがあるので、フルカウルで林道を走るのは辛いです。

大切なのは「○○向きのバイクだから○○へ行く」ではなく「○○したいから○○向きのバイクを選ぶ」だと思います。

あー、思ったより長い話になってしまったw





さて! 伊豆ツーリング3日目の回想を始めます。

この日は伊豆の南から、西伊豆スカイラインなどを走って富士山を見ながら北上し、沼津のビジネスホテルに宿泊。



前日のお酒も残らなくて良かったですね。

そういう心配があるから、宿ではあまり呑めないんだよねw


6時頃に起床して静かに準備をして、世話になったBBROADの管理人さんと奥さんに見送られて出発。

「朝早いね」と言われるのはツーリンガーの誇りですw








またなーワンコ!ノシ




宿を出たら15号線を東へ走り、414号線(天城街道)を北上。

目的地の一つである、河津七滝が近づいてくると、2回転のループ橋が見えてきます。



ただループしてるだけなのに謎の迫力があるねー。





久しぶりに滝が見たいので、街道を外れて河津川の方へ降りていき、滝までは歩き。

遊歩道は川に沿っているんだけど、その途中にこんなものが。



石を投げて、岩の頂に入ったら願いが叶うとか何とか。


なんですか。その「関口宏の東京フレンドパーク」みたいなルール。


俺に言うなよー、奉納にしては即物的だとは思うけどw


そのすぐ先にありました。河津七滝の一つ、高さ10m、幅7mの初景滝(しょけいだる)。





滝「たき」を「だる」と読むのはオーナーの頭がおかしいからではなく、平安時代の民俗語が由来で、河津七滝の各名称は「だる」と濁った読み方をするそうです。


けなしてるけど丁寧な説明ありがとう。

伊豆最大の「大滝」も見たかったんだけど、今は土砂崩れか何かで見にいけなかったのが残念。




また414号線に戻って北上し、天城峠を通り越すと、伊豆随一の名瀑「浄蓮の滝」に到着します。





神秘的で美しいです。滝の近くまで降りると空気まで爽やかに感じました。



その神秘性は水が綺麗なおかげ、沢ワサビが栽培できてるのがその証拠!







沢ワサビの生育には大量の綺麗な水と透水性の良い土壌が必要で、栽培が難しい農作物として知られていますね。

滝のすぐ近くにはワサビやお菓子の売店があって、ワサビまみれな所だったよね。



駐車場に戻る際に、見知らぬおっさんに手招きされたので何かと思ったら、林業の方が木を倒すまで危ないから通行を待ってほしい、との事でした。

あちこちの山ん中を歩くけど、林業の人が管理してるから安全に景勝地を見れるんですよねー。忘れちゃいけない。

木が倒れると、俺と同じように見てたオッサンたちから拍手が起こりました。なんとなく俺も拍手したw




滝まで歩いてお腹も減ったので、駐車場のすぐそばにあってマップルにも載ってる「伊豆の佐太郎」で飯食おうと思ったんですが



やっぱり休業orz


なので、駐車場内にある店で、猪ソバを注文!



産地のおろしたワサビと、ワサビ漬けが添えられてました。




おいしかった(´∀`*) 鹿肉も好きだけど、猪肉は臭みがあるのでそこが良いですなぁ。



滝の次は空を満喫するべく、引き続き414号線を北上。136号線を左に折れて、西天城高原道路を行ったり来たり快走しました!


牧場のある仁科峠。富士山が十分見えます。







北に走って、だるま山高原レストラン駐車場から駿河湾を見たら。





また南へ戻って、何となく登山したりヾ(*´∀`*)ノ゛






また北へ走って富士山とツーショットしたり( ゚∀゚)







しっかりハシャいでましたね、2 6 歳 が。

ハシャぎましたとも!ハシャぐオッサンに、俺はなりたい!




まぁ、ずっと走っていたくなるような道ってことです。天気も良いし、ついw

伊豆スカイラインは風景つまらなかったけど、西伊豆は良い感じなんだねー。



ところで富士山は例年より雪が少ないらしいね。

富士の左にも雪の積もった山がうっすら見えたんだけど、あれはどの山なんだろ。



さて、今度は海を見るべく、西天城高原道路から18号線を左折、戸田に降りていきます。

その途中にある「北山の棚田」



夏なら鮮やかな緑が見れたんだろうね、伊豆には他にも棚田はあるんだけど、今回はスルーで正解でした。



御浜岬の堤防からみた富士山。





今回の旅で、ここが1番好きな場所だったなぁ。海の青と空の青の境界線に富士山、という構図が気に入りました。



ここからは宿のある沼津まで走るだけ。

沼津へ続く17号線はワインディングで時間はかかるけど、海沿いの富士見スポットがいくつもありました。。



煌めきの丘と富士山。







大瀬埼と富士山。




本当に1日中、富士山を見て走ってた気がするなあw



やはり冬は空気が澄んでいて遠くの富士山まで見通せるのでしょうね。

寒いのが辛いせいでバイク乗りは少ないけど、冬のツーリングも良いもんだよねえ。



夕飯は、沼津にある海鮮料理屋「丸天」。漁港の近くなので他にもたくさんの店があったけどマップルに載ってるここを選びました。




その海鮮丼!!!

具の種類の多さはいわずもがな、新鮮でぷりっぷりの魚介とカニ味噌の味噌汁に舌鼓を打ちます(´∀`*)

ワサビはちょっと多くて涙が出たw



驚いたのはイクラの味の濃さ。色でもわかりますが街で食べるイクラより「じゅわぁ」と口の中に広がります。

ああ・・・思い出したら腹減ってきた~。



お腹を一杯にした後は、泊まるビジネスホテルへ。




3000円クラスの最安部屋でシャワーを浴び、就寝。



この日が最高のツーリング日和だったけど、宿だけ退屈だったのが残念でした。

でも高原や海など様々なロケーションで走りながら眺める富士山は、良いもんだった!

これで3日目の回想は終了ですー。



次回は伊豆ツー最終日になりますが、名古屋に戻りつつなので、短い記事になるかと。

では、またの訪問をお待ちしております。

[ 2014/02/13 21:09 ] ツーリング 中部・北陸 | TB(-) | CM(2)

伊豆まったり一周ツーリングに行ってきた 2日目



毎度のご訪問ありがとうございます。

最近、訪問する人のジャンルが多彩になったり、航空会社にフォローされたりで、旅人っぽくなってきましたw飛行機乗らねえのに・・・



さて、伊豆ツーリング2日目の回想です。実質は伊豆1日目ですな。

当日は午後から雨の予報だったので、朝はそこそこ晴れてました。




出発は7時過ぎ。少なかったですが昨日買っておいたパンを朝ごはんに。

2日目は伊豆半島の東側を南下し、石廊崎とか見て、西伊豆でゲストハウスに泊まるという旅程でした。

朝からとにかく南へ走るだけです。四国と違って道も単純です。


地図上の距離では160kmぐらいしかないので非常に短かったですね。

まぁ、雨が降るので長くなくて良かったですけど。

伊豆半島って小さいよね。とにかくまずは熱海を出て有名な伊豆スカイラインへ。

韮山峠付近の駐車場で1枚。




雲が変な感じで綺麗。でも写真はこれぐらい。



伊豆スカイラインは、展望は開けませんでしたからね。

舗装状態は良いのにもったいないです。

高原みたいな感じかと思ってたんだけどなぁ。

雨も降りそうだったし、しっかり昼メシを食うべく、さっさと南下。


メシ屋があるはずの温泉街、稲取が見えてきます。ほんの少し飛び出てる岬です。




そして到着した丼専門店「海女の丼屋」





休・業orz 新鮮な海鮮丼が食いたかった・・・


仕方ないので少し南下して次の飯屋「河津の庄」





開店・前orz 白味噌仕立ての金目鯛うどんが食いたかった・・・


仕方ないのでまた少し南下して飯屋「今喜食堂」


写真ないけど休・業orz さざえ丼が食いたかった・・・

フオォオオォオ・・・




この日のオーナーは飢えましたね。

アヴェンさんは燃料一杯なのに俺は空腹、というこのパターンも、段々慣れてきたけどさ。

コンビニで食えば良いんだけど、せっかくの旅で普通のもん食いたくないんだよなぁ。




さてさて、お店探しつつ南下してきました。河津桜を見ようと思ったんですが、やっぱりまだ見頃では無かったですね。

かなり暖かかったです。というか氷点下用の装備では汗ばみましたw 伊豆は本当に暖かいところだったんだ!



有名な河津川の桜は撮れませんでしたが、海岸に咲いてたのを撮ってみました。








寒いけど春はちゃんと近づいてきてますねぇ~。暖かくなるとバイク乗りが増えるので早く春になってほしいです。


寒いと本当に見なくなりますよね、バイク。

伊豆ぐらいの寒さなら防寒装備してれば普通に走れると思うんだけどなぁ。


続いて花シリーズ。スイセンが見頃という、爪木崎に寄ってみました。





白いスイセンが広がる岬、なんてなかなか素敵じゃない?

見頃は12月~2月なので、大型バス使った年配の観光客が多かったなー。



でもここでついに雨が降ってきたので、レインウェア完全装備。



私の走行距離が1万4千ぐらいでスリップサインも近づいているので、ウェットな路面では気を使って走るオーナー。

次のタイヤは純正の後継でウェットに強いツーリングタイプにしたいね。


最南端の石廊崎より少し手前。本当はもっと綺麗なはずの、弓ヶ浜。






人っ子ひとりいないw 寒いし雨だもんなぁ。

砂浜はあちこちにあれど、美しい弧を描く浜って探さないと無いんだよね~。



この後いよいよ、伊豆半島の最南端、石廊崎岬手前の駐車場に到着。

雨を凌ぎたいので駐車場のおっちゃんに「屋根のある駐車場ないですかね?」って聞いたら、「あそこ使っていいよ」と。







もはや駐車場でもないですね。

ただの穴だったw ここにテント張りたいw

おっちゃんの好意によるものなので勝手に停めたりしないで下さいね。



石廊崎の本当の先端にある灯台や石室神社までは、歩いて20分かかるとのことでしたが、頑張りました。急な坂道でした。

道の途中、石廊崎ジャングルパークというテーマパークが取り壊されず放置されて廃墟になってました。

人もいないので最果てな感じ。


鳥居を過ぎると灯台が見えてきた。けど本当の最南端まではまだあるらしい。




雨も風も強いし狭くて危ないw






けっこう疲れましたが、ここが伊豆半島の最南端~!



手すりはあるけど岩だらけで殺風景なので、最果ての雰囲気は抜群!



上の写真の岩の裏、つまり本当に最突端に祠があるんだけど、これは石室神社ではなく熊野神社らしい。



これ、縁結びの神様らしい(´・ω・`)



・・・放心したこの時の状況を書いてみた





伊豆ぼっち
(アヴェンさんが嫁だし…アヴェンさんが嫁だし…アヴェンさんが嫁だし…)




私バイクですけどね。

ここまで来て最大の精神攻撃を喰らいましたね、惨めです。

ここまで来る途中にこんな廃れた所なのに恋人ぽい二人見たからわかってたさ・・・そうさ・・・ていうかここ自殺の名所らしいよ・・・神様・・・



で、


石室神社(縁結びの神様ではない)は断崖絶壁にせり出すように建ってました。秘境っぽいですね。



ぼろですが、遷都の垂れ幕があったので管理はしっかりしてるみたい。



淋しい思いをしっかり味わったあと、駐車場に戻りました。(帰りもカップルとすれ違った…)



このとき3時。気を取り直すためにもいい加減昼メシ食べたいけれど、駐車場付近の店は全部閉まってるので出発。


飯屋がないので、御休み処「見須」で休憩。自家製のところてんが食べれるらしい。



ずっと休みの店ばっかりだったので恐る恐る、ごめんくださ~い、と入る。

どうやら近所の人達の休憩所らしく、入ったら店主のおばちゃんと話してたお婆ちゃんたちが「じゃあまたねえ」とか言いながら店を出ていきました。

話の邪魔をしたみたいで悪いことしたなァと思ってると、いきなり「ところてん食べる?」と聞かれたので「あ、ハイ」で注文完了w



ところてん。黒蜜にしました、きな粉もかかってます。ところてんって四角かったっけ?



もう一つの皿はひじきとマヨネーズです。

ひじきっておやつだったんだ・・・と思ってると近所のおっさんが来て店主のおばちゃんと話しだしましたw

色々と驚かされる茶屋でしたが、凍えたあと暖かいところでゆっくりできると嬉しいですね。まぁところてんじゃ昼メシになりませんが。



本当は雲見あたりの有名な露天温泉に入りたかったのですが、雨降ってるし、たぶん冬季休業だし、他に景勝地も無いので、素直に宿に向かいました。





泊まるのは西伊豆のゲストハウス「BBROAD」。石廊崎の北西にあります。




温泉街で川沿いにあるので立地は最高、ロッジなので雰囲気も最高、車庫もあるのでバイクにとっても最高。

管理人さんはライダーで泊まるのもライダーが多く、伊豆では有名なゲストハウスだそうです。

素泊まり3500円で、夕食は1300円。ライハよりは高いですが旅館より安いし管理人さんも話しやすい、お勧めします!


泊まるのは俺と、名古屋ナンバーのおじさんライダーの二人。ドミトリーが数部屋あるみたいでしたが、別々の部屋にしてくれました。




内装も凝っていて薪ストーブがあるし(濡れたグローブ乾かせる)、犬も可愛いし、良い宿ですよ。



宣伝に気合入ってますね。

伊豆にあったユースホステルは3年前より3軒ぐらい無くなったし、ゲストハウス業界も厳しいからね。

1日の締めになる安くて良い宿は、長く続いてほしいのさ。




荷下ろしして小休止したあと、近くの温泉へ歩いて向かいました。


「大沢荘 山の家」というBBROADとは別の宿の温泉に、宿泊者ならタダで入ることができます。通称「化粧の湯」。



このように車道から橋を渡って、温泉に行きます。雨で川が濁っちゃってますね。



休憩所や自販機のある建物で受付けて、小屋の脱衣所で着替えて露天温泉へ。。

昔は混浴だったらしく、アニメみたいな柵で男女別にされてました。

石鹸もシャンプーもありませんが、源泉がぼこっぼこっと湧き出る天然100%! 湯は熱めですが、冬なのでちょうど良いぐらいです。

小雨だったし俺だけだったので風情抜群でした!

山側にあるので川は見えないものの、北海道を思い出す野性味のある良い温泉(´∀`*)

宿から歩いて行けるってのが助かる!


ツーリングのあと温泉に入るとすぐ眠たくなるっていつも言ってますものね。

温泉って意外と体力奪われるからね。


温泉から宿に戻ってしばらくすると、夕飯の準備ができたらしく、管理人さんとおっさんと俺が1階に集合。

ビールを飲みつつ、たぶん管理人さんの奥さんが作った刺身や鍋料理をつつきつつ、旅程やバイクについて色々話して盛り上がりましたw

例えば、同じ名古屋ナンバーのおっさんが、ナンバーの4桁の数字まで同じという奇跡!!!

モザイクかけざるを得ないけど、本当に一緒だったんですよ~。



同じナンバーのライダーが同じ日に同じ宿で泊まるなんて、天文学的な確率なんじゃないかと。


管理人さんが焼酎分けてくれたり。(酔ってたので撮るのも適当w)




自分みたいな20代の旅人がいかに少ないかで大変だと力説したり、昔はニーハンと400が主力でリッターなんて夢のまた夢だったとか。

名古屋のおっさんは2回目らしく、管理人さんと同じ友達もいるみたいで少し羨ましかったりして。


北海道で散々味わったけど、やっぱり旅の宿でバイク乗りと話すのは本当に面白いw


管理人さんから宿宣伝用の名刺?と「がんばろう東北」ステッカーもらいました。




そんな感じで、伊豆一人旅2日目の夜は更けていくのでした。良い飯だった~(写真撮るの忘れたw)



宿で酒を飲むなんてオーナーにしては珍しいですが、それも話す相手がいてこそですね。

次回は伊豆を北上する3日目になります。長文の読了ありがとうございました。
[ 2014/02/06 21:49 ] ツーリング 中部・北陸 | TB(-) | CM(0)