放浪オートマタ/クロスカブ

WandeR:Automata/CrossCub

USBシガソケ電源取り付け【クロスカブ】

※当記事は引用するためで、投稿時よりずっと過去のものです。



用意するもの

 電光ペンチ、電源くん3、ギボシ端子セット0.5~2スケア、Y型接続端子、4P090型HMオス端子側カプラキット(写真ではY型端子の下に隠れている)





① 自分のやり方の前提として、電源はPGM-FI サービスチェックカプラーから取ることにする。
  本来はPGM-FI(ホンダの電子制御式燃料噴射装置)の自己診断機能やデータをチェックするためのもの。
  キーをONにした時しか通電しないので、バッテリー上がりの心配が少ないはず。

② 電源くん3の配線先端(+も-も)を切って(ちょん切った線は後で使うので捨てない)、ギボシ端子を電工ペンチで圧着。


③ 先ほどの切れ端の配線を使い、両端にギボシ端子のメスと、カプラに刺すオス端子を圧着。



④ ③で作った配線を、薄緑色のカプラーキットに差す。
  カプラーの4つの穴のうち、右上にマイナスの線、左下にプラスの線を差す。間違えないように。
  電源くん3側の配線は、マイナスは黒一色の線、プラスは白黒の線。



これで配線を作るのは完了。
ちなみに、Y型接続端子は、でんげんくん3以外の電子機器を使うことになっても取り付けが簡単なように分岐させただけなので、使わなくても良い人は、でんげんくんにギボシ端子を付けて、そのままカプラーに差せばOKです。



あとは取り付け。

④の薄緑色のカプラーを、真っ赤なサービスチェックカプラーに接続。


電源くん3を取り付けたい位置に仮付け、配線をカバーの中へ通して。


ギボシ端子同士を接続すれば完成。Y型端子の使わない側には自己融着テープを巻くなどして防水処理をしておく。

クロスカブJA10型にスーパーカブJA07型のリヤフェンダーを移植

以前から、クロスカブJA10型、いわゆる旧クロスカブの、リヤフェンダー(後ろのタイヤの泥よけ)が丸くないのが不満でした。
テールランプもウィンカーも中途半端に角張ってて可愛くも格好良くも無いです。



でも新型クロスカブJA45型はリヤが丸くていかにもカブらしいデザイン。結局、丸いのに戻すなら最初から変えないで欲しかった。



不満が悔しさに変わったとき、我慢が限界に達しましたw
新型クロスカブのリヤフェンダーを付けたかったんですが、現物を見た限り簡単には付きそうにないし、新型なのでネットにも情報はありません。

よって、新型クロスカブと同じような丸いリヤを持つ、JA07型スーパーカブのものを移植することにしました。
JA07型は旧クロスカブよりさらに昔の型なんですが、デザインは丸く、ネットにも情報は多いのです。




ホンダドリームでリヤフェンダーや灯火類一式を購入。
画像でわかると思いますが、JA07型のリヤフェンダーは2分割で、前側(画像の黒いヤツ)をインナーフェンダー、後ろ側(白いヤツ)をリヤフェンダーと言うようです。



クロスカブの不要になるフェンダー類は取り払いました。
JA10型のリヤフェンダーは2分割ではなく一体です。



フレーム剥き出しの状態。ここにJA07型を取り付けるわけです。
JA10型はJA07型とフレームサイズは同じようなもんなんですが、取り付けるためのステーとか穴とか細かい箇所が違うので、JA07型フェンダーを加工しないといけません。


インナーフェンダーにもともと空いている穴のやや上に、もう一つ穴を開ければ、固定できます。


インナーフェンダーとリヤフェンダーの左右の固定はステーを作らずとも、そのまま付きました。
2分割のフェンダー2つがこのステーのボルトで合体しているわけです。



ここからが難関、リヤフェンダーの後ろ側の固定です。ネットで調べるとこのやり方が出てきます。


まず、下の画像の黒いブラケットの、赤い斜線の部分を切除します。サンダーなんて持ってないのでノコギリで切りましたw

次に、コの字型のステーを自作。万力なんて持ってないのであたりをつけて手で曲げましたw
本当はステンレスとかが適しているのでしょうが、簡単には加工できないので、2mm厚のアルミ板で作りました。



ようは車体フレームと、黒いブラケットを接続させれば良いのですが、なるべく密着させないとフェンダーの固定位置が低くなって、タイヤとの距離が近くなるし、見た目もおかしくなるんですよね。
自作ステーの左右にはクリップナットを接着させて、しっかりと固定&ナットが脱落しないようにしました。


この固定さえできれば、テールランプもウィンカーもブラケットに取り付けるだけ。


フェンダーが固定できたら、あとは配線です。ギボシ端子でカシメたことがあれば難しくはありません。

分解する前に撮影しておいた、クロスカブのリヤの灯火類の画像です。
緑色は全てアース(マイナス)。
橙色は左ウィンカーのプラス、水色は右ウィンカーのプラス。
左側の赤丸はナンバー灯のプラスマイナス。
右側の赤丸はテール&ブレーキランプのプラスマイナス。



旧クロスカブ(JA10型)は、ナンバー灯が独立してます。
対して、JA07型はテールランプがナンバー灯も兼ねています。
なので、車体側JA10型の8本を、テールランプJA07型側の5本にまとめないといけません。


右側、ビニールに包まれた5端子の黒カプラーが、JA07型の、テールランプ側の配線。
左側、ごちゃごちゃしたのが、JA10型の、車体側の配線。



JA07型の黒カプラー(オス)に適合する黒カプラー(メス)があれば、一番すっきり接続できます。
ホンダドリームで聞いたところ、そのためだけにハーネス一式買うのはもったいないし、市販されているカプラーの内どれが確実に適合するかわからない…ということなので、ギボシで接続することにしました。


カプラーや配線の先端をちょん切って、防水ギボシ端子を付けたら、同じ色同士を接続します。

フェンダーについてはネットに情報がありましたけど配線については見あたらず、電気系はさっぱりわからないので、勘です。


JA07型はナンバー灯が無いので、それらは自己融着テープで絶縁防水ぐるぐる巻きにして放置。
緑に黄色の線が入ってるブレーキランプを、何故か太い緑線に接続してみたら、たまたま成功しました。



IPX3の防水ギボシ端子なので、雨ぐらいなら問題無いはずですが、心配性なので全ての配線をぐるぐる巻きにしておきました。

これで完成です。

フェンダーだけ白色で違和感がすごいですけど、塗装を依頼してあるので、完成したら可愛く統一される予定です。


今のジャーマングレー色は日本一周前に自家塗装したんですが、思っていたよりカネがかかるし、とにかく凄い手間と時間がかかるので、今回はホンダドリームに塗装を頼むことにしました。

ジャーマングレーから、新型クロスカブみたいな緑色にしてもらいます。
塗装の完成は5月頭になると思います。

日本一周に持って行った荷物

2018年の日本一周に発つヒトが増えてきたので、自分が積んでいった荷物の中で主なものを書いてみます。



■テント
 モンベル クロノスドーム1型

 モンベル クロノスドーム1型用グラウンドシート

2013年から使ってる初めて買ったテント。今んとこ大きな不満は無い。

■シュラフ類
 モンベル バロウバッグ#3

 モンベル ウォームアップシーツ

冬は服を重ね着しないと寒いから、もう1ランク上のシュラフを買っても良かったかも。

■マット類
 モンベル U.L.コンフォートシステムパッド120

モンベル U.L. コンフォートシステムピロー

身長171cmで、マットとピロー使っても足は固い地面にはみ出るので、丸めたジャケットとかを敷くことで我慢している。

■バーナー
 イワタニ カセットガス ジュニアコンパクトバーナー CB-JRB

コンビニやスーパーなどどこでも売っている安いカセットガスが使える。

■クッカー
 プリムス イータエクスプレス

ヒートエクスチェンジャ-(じゃばら構造の底)のおかげで熱効率が良い。セットのバーナーは壊れたため上記のバーナーと組み合わせている。

■カトラリー
 スノーピーク チタンカトラリーFS SCT-005
unnamed (4)

鉄の匂いや味がしないチタン製がおすすめ。

■マグカップ
 スノーピーク チタンシングルマグ 300ml


シングルだから冷めやすいけど、シングルなので冷めたらそのまま火にかけれる。

■テーブル
 SOTO(新富士バーナー)  フィールドホッパー ST-630

最も薄く、最も早く設置できるテーブル。

■トーチ
 SOTO(新富士バーナー) ポケトーチ

ライターを内蔵させて小型バーナーにできる一品。ライターやマッチでは火の向きや火力不足なので便利。
ただし内蔵ライターはCR-ML-17[PSC]もしくは、CR-SPカラード[PSC]規格であること。

■ヘッドライト
 モンベル コンパクトヘッドランプ
unnamed (2)
単三電池1本。とても便利。

■サンダル
 KEEN ニューポートH2

歩きやすいし履き心地が最高。キャンプや宿などでサンダルは必須。夏はずっとサンダルでカブに乗っていた。

■折りたたみ傘
 モンベル  トレッキングアンブレラ

走行中は絶対使わないから忘れがちだけど、バイクおりて散策する時に意外と使うアイテム。小ささ軽さに驚く。

■防水バッグ
 デグナー ウォータープルーフボストンバッグ ブラック NB-115 40L


■箱
 アイリスオーヤマ  密閉 RVBOX 700 グレー/ダークグリーン 耐荷重80kg  容量62L


■サイドバッグ
 デグナー ナイロンダブルサドルバッグ NB-39B-BK 片側16L


■防水バッグ
 モンベル  ドライコンテナチューブL 80L

序盤は使っていたが、それは最初から冬服を積んでいたせいなので、要らないと思う。

■ネオ一眼 ニコン COOLPIX B700
 超望遠デジカメ。これが無ければ動物たちをどアップで撮ることはできなかった。カメラ用バッグに入れて大切に積んでいた。

■スマホやカメラの充電器関係

■コンセントタップ
 フェリーや宿でコンセントの取り合いになるので、あると便利

■防水スタッフバッグ数枚
 上記の充電器など濡れては困るものをジャンルに分けて入れていた

■液体洗剤
 家から500mlペットボトルに移して持って行った。旅の途中に1回だけ詰め替え用を買っただけ。手洗い最強。

■アルミ保冷バッグ
 食品を入れるのではなく、洗濯する時にこれに水、服、洗剤を入れてもみ洗いする。

■地図
 ツーリングマップルの東海版(地元周辺)以外すべて積んでいた。スマホのグーグルマップで現在地や目的地を調べることはあったが、ナビはほとんど使わなかった。通信料が嵩むし電池が減るし、個人的には旅っぽさも減る。

■着替え
 下着類3セットをこまめに洗濯してまわした。ジーンズは1ヶ月に1回洗うかどうか。
 ウィンドブレーカー的なジャケットが一着あると便利。
 冷え性なので念には念を入れて、春に出発したのに真冬の服を積んでいたのは俺ぐらいかも…。
 季節に合わせて衣替えしていくので、要らなくなったら捨てても構わない服を着ていた。

■タオル
 風呂用。2枚あれば良い。バスタオルはデカくて邪魔。普通の手ぬぐいサイズのタオルで、体を拭く→絞る→拭く→絞るで十分。

■せっけん
 体も頭髪も全てせっけん1個で洗っていた。よってシャンプーもリンスも持っていなかった。坊主頭なので(苦笑

■鼻毛切りハサミ
 鼻毛はカッコ悪いので大事。ヒゲも伸びたらこれで切っていた。

■応急キット
 消毒用アルコール、包帯、ガーゼ、正露丸など。

■車載工具

■カブのヘッドライトのバルブ
 本当に使うことになったので積んでおくと安心。

■ハンマー
 ペグ打ち用

■ソークアップタオル
 テントを拭くための速乾性タオル

■レインウェア
 バイク用を積んでいた。中盤でブーツカバーが破れた。ホームセンターの防水グローブとゴム長靴が安くて優秀だと気づいて購入。




積んでいったが不要だと気づいたもの


■洗濯ロープ
 序盤は使っていたが、バイクに引っかけて走行風で洗濯物を乾かしていたので不要。

■洗濯ばさみ
 上記と同じ理由で不要。

■ランタン
 モンベル 2way LEDランタン

単四電池四本使用。最近もっと小型なのが発売されている。日本一周ではヘッドライト1個あれば十分。

■焚火台
 笑's コンパクト焚き火グリル 『B-6君』

焚き火するための薪や、料理するための炭や食料を保冷・積載する手間を考えると…。
結局コンビニやスーパーの安売り弁当だった。道の駅や公園の野宿で火気を扱う神経の図太さがあればパスタ作って食費安くしたかった。

■椅子
 G4Free アウトドア 軽量 チェアワン ウルトラライト

パクリ品だし旅の途中で知らないヒトにあげた。日本一周じゃない普通のキャンプなら絶対欲しくなる。旅を終えてからヘリノックス購入。

■太陽光充電器
 Anker  パワーポートソーラー(21W 2ポート USB)
unnamed (1)
バイクのバッテリーから充電した方が確実。